Autorogus Cell Rejuvenation
自己多血小板血漿療法
自身の血液を使用して肌の再生を促進させる最新若返り治療法です。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)とは
PRP皮膚再生療法(ACR療法)は、ご自身の血液内にある血小板の成長因子を利用し注入することで、光老化などでダメージを受けた肌を若々しく改善させる新しい治療法です。
肌の回復を高めダメージを受けた部位の回復を促進させることで、しわやタルミ、シミの治療、さらにはにきび・にきび跡に対しても高い効果を得ることができる最新の再生医療です。
- ヒアルロン酸注入に変わりえる可能性を秘めた新しい治療法です。
- ご自身の血液を使用しますので、安全性が非常に高いです。
- ご自身の回復力を増強することで改善していきます。
- しわ、たるみに高い効果を得ることができます。さらには、毛穴の改善、シミ色調の改善にも効果的です。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の特徴として
- ご自身の血液を使用しますので、安全性が非常に高いです。
- ご自身の回復力を増強することで改善していきます。
- しわ、たるみに高い効果を得ることができます。さらには、毛穴の改善,シミ色調の改善,にきび,にきび跡にも効果的です。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の治療部位
様々な部位の治療が可能です。特に目元のちりめんジワ、くまの改善には効果的です。
- 額のしわ
- 目の下のたるみ、しわ、ちりめんジワ
- 目の下のクマ
- 目尻のしわ
- ほうれい線
- マリオネットライン
- ゴルゴ線
- 首のしわ
- 頬のたるみ
- 口元の縦じわ
- 肝斑
- にきび、にきび跡
- 手の甲のしわ
また、当院では、にきび、にきび跡治療にPRP皮膚再生療法(ACR療法)を使用することで凹凸クレーターの改善、赤みの改善が見られます。これは、血小板内にあるグロースファクターによって血管新生が起こることで赤みが改善されることが示唆されています。
皮膚組織、皮下組織の再生を促すPRP皮膚再生療法ACR療法は、レーザー、高周波、赤外線などの肌にダメージを与えて皮膚本来が持つ再生能力を利用した治療の効果を補強し増強させることができます。他の治療と併用することでより高い効果を得ることができます。
PRP皮膚再生療法/血小板には、様々な成長因子が含まれます。
- PDGF(Platelet derived growth factor)
- 細胞増殖、血管の新生・修復、コラーゲン産生
- FGF (Fibroblast growth factor)
- 組織を修復、コラーゲン産生、ヒアルロン酸産生
- EGF(Epithelial growth factor)
- 上皮細胞の成長促進、血管新生、創傷治癒を促進
- VEGF(Vascular endothelial growth factor)
- 血管内皮細胞の増殖・新生
- TGF-β(Transforming growth factor-β)
- 上皮細胞・血管内皮細胞の増殖・新生、創傷治癒を促進
PRP皮膚再生療法では生体内の血小板を使用することで、個々の成長因子(グロースファクター)が適正な濃度で存在するために、効率よく効果が自然な形で発現されると考えられます。
PRP皮膚再生療法・ACR療法(自己多血小板血漿療法)は、ヒアルロン酸や、コラーゲンなどの注入剤に取って代わる可能性のある治療法です。より安全に効果的な治療法を望む際には新たな選択肢の一つとなります。
リジェンACR療法は、美容皮膚科、外科領域でも新しい治療法として注目されています。自己の血液から採取した、自己多血小板血漿を患部に注入することで組織 を活性化させて治療する再生医療の1つです。血小板内にはさまざまな成長因子が入っているため、組織を活性化させちりめんジワやくま、にきび・にきび跡などを改善し、美肌に導くことができるのです。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の治療法
PRP皮膚再生療法の治療法は、まず採血し、特殊なフィルター付のスピッツに注入。遠心分離機を使用して血小板濃度の高い血漿と血球成分とに分離をします。
その後、多血小板血漿を患部に注入します。およそ1時間程度の施術になります。
また、成長因子をより活性させるため、アファームマルチプレックスなどとの併用が効果的です。
1回か2回の施術で効果を発揮することができるPRP皮膚再生療法。さらには、肌質しみの改善、肝斑にも効果が現れています。特に肝斑には今まで治療法が限定されていましたので、新しいこの治療法は福音となるかもしれません。
目の下のクマ、ちりめんジワの改善にPRP皮膚再生療法
なお、いままで、「目元のちりめんジワ」や「目の下のくま」に対しては、手術や、ヒアルロン酸の注入でしか改善させることができませんでした。しかしながら、ある程度大きなしわに対して手術は効果的ですが、「朝と晩とで出方が違うちりめんジワ」には効果を挙げることが難しかったのが本当のところと思 います。
ヒアルロン酸注入で目元のくまや、小じわに対して治療することは可能ですが、「朝と晩とで出方が違うちりめんジワ」に大しては難しいといわざるを得ません。よい高い効果を挙げるためリジェンACRは、美容皮膚科、外科領域でも新しい治療法として注目されています。
1回か2回の施術で効果を発揮することができるPRP皮膚再生療法。目元のちりめんジワや目元のくま治療のみならず、ほうれい線や、マリオネットラインの治療、さらにはにきび・にきび痕の治療にも効果を発揮します。
肌質しみの改善、肝斑にも効果が現れています。特に肝斑には今まで治療法が限定されていましたので、新しいこの治療法は福音となるかもしれません。傷跡の改善にも効果があります。
ご自身の血液を使用するため安全性という意味ではこれ以上ありませんし、通常のヒアルロン酸のようにボコボコニなることもありません。簡便に安全にできる治療法の1つといえます。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)のついてのQ&A
血液の中の何が効果があるんですか?
血液の中に含まれている血小板(けっしょうばん)と呼ばれる成分を利用します。
血小板は人間の体の中で血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしています。
血小板の何が効果があるのですか?
血小板の中には成長因子(せいちょういんし)と呼ばれ、体の細胞を元気にして若返らせる成分が含まれていまして、ACR療法ではこれを直接利用します。
成長因子がどんな風に体の細胞に働くんですか?
血小板が固まるときに出る成長因子が、直接弱った細胞の表面にくっついて刺激を与えます。この信号によって弱っていた細胞が元気になり若返ります。これを利用して顔の皮膚のシワ、たるみを改善して若返りを図るのがPRP皮膚再生療法(ACR療法)です。
すぐに効果が出るんですか?
ヒアルロン酸やコラーゲンと違って、すぐには効果は出ません。徐々に注入された部位全体の細胞を活性化させることで、肌の再生を促します。肌の再生が活性化されている状態は文献によっては1年以上とも言われています。
効果が出始めるのはいつぐらいからですか?
2週間から3ヶ月かけて徐々に状態が改善していきます。これは個人差がありますが、経験則的に肌状態が悪い方ほど実感度は上がっていきます。治療効果を促進させる目的で、フラクショナルレーザーアファームマルチプレックスやダーマローラーや、各種IPLを併用して肌に一過性のダメージを与え、PRP皮膚再生療法(ACR療法)による再生能力の効果を促進させることができます。
時間がかかるのは何故ですか?
自分の細胞を活性化若返りを図りますので、細胞が活性化されるまでの時間が必要になります。このために、時間がかかります。ただ、仕上がりは、ヒアルロン酸などと異なり自然な感じです。
効果はどれくらい続くんですか?
この治療は「肌の再生能力を促進」させる治療です。肌の再生能力が促進されている時間としては半年から1年程度と言われていますが、その間再生されて改善されたしわやたるみは、現在のところ年度を越して保たれているところを見ると、PRP皮膚再生療法(ACR療法)を半年から1年に1度のペースで行うことで長期間維持させることができるのではと考えられます。
効果を長持ちさせる方法はありますか?
治療後に肌のケアとして、肌の細胞の老化を防ぐようなAFTフォトフェイシャルなどの治療を受けていただければ、ベストの状態を長く維持できると思います。詳しくは、医師に確認していただければと思います。PRP皮膚再生療法(ACR療法)を半年から1年に1度継続的に受けることで肌の再生能力を高く維持していくことができ、老化のスピードを減退させることが可能だと考えられます。
何回も注射しても問題ないですか?
ご自身の血液ですので、特に問題はございません。
2回目の治療を希望する場合は、どのくらいの期間空ければいいですか?
基本的には2ヶ月以上空けていただければ、問題ございません。1か月ごとに受けられている方もいらっしゃいますが、半年に1度ぐらいのペースで受けられることをお勧めします。
首やニキビ跡にも使えますか?
基本的にからだ中どこでも行うことができます。この治療では傷が治りづらい部位に使用することで、治療効果を上げることができます。首のしわには特に効果的です。首のしわにPRP皮膚再生療法(ACR療法)は良い適応と考えています。アファームマルチプレックスなどのフラクショナルレーザーとの併用をお勧めします。
年齢によって効果に差がありますか?
基本的に血小板の働きが正常であれば、それほど大きな差はないと考えています。確かに年齢とともに血小板の働きは悪くなるかもしれませんが、実際のところ、年齢の高い方で、肌状態が悪い方ほど効果を実感することができます。これは面白い反応です。しわ、たるみ、肌質の改善率は年齢が高い方が顕著です。一方若い方ですとそもそもの症状が、年齢の高い方よりも軽度なためしわ、たるみの改善はそれなりになるといわざるを得ないかもしれません。しかし、ニキビや、吹き出物などの肌トラブルで困っている方はこの治療法を受けられて、改善されている方を多く経験しています。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の歴史はどれくらいですか?
歯医者や形成外科で使われてからは、10年弱が経過しています。ただ、皮膚の若返りへの応用は、1年程度です。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)は、これまでに問題は無かったのですか?
今まではアレルギーなど全く問題になった症例はございません。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)は、海外で安全性を確かめられているのですか?
日本の厚生労働省の認定にあたる、ヨーロッパでのCEマークを取得しておりますので、安全性は十分です。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の治療を受けられないヒトはいますか?
妊婦の方、小児、心臓病、脳梗塞の既往のあるかた。肝臓の悪い方など、現在治療を要する方は治療を控えさせていただいております。ただし、状態によっては治療が可能になる場合がございますので、一度医師の診察を受けていただければ詳しいお話ができると思います。
飲んではいけない薬はありますか?
A: 血液が固まりにくくなるようなお薬を内服されている方はこの治療ができません。ただ、一時的に中止していただくことによって、治療は可能になりますが、ご自身で中止することは厳禁です。必ず、主治医に相談の上、内服を中止するようにして下さい。
PRP皮膚再生療法(ACR療法)の、実際の治療方法についてのQ&A
採血はどこからするんですか?(血はどこから取るんですか?)
通常は皆様がされています血液検査と同じで、肘の静脈から採血をさせていただきます。
どれくらいの量の採血をするんですか?
目の下のシワ改善と法令線の改善ですと、16cc程度の採血をするだけで大丈夫です。
採血後の副作用はないんですか?
特に副作用はありませんが、血液検査の時と同じで、人によっては内出血が出る場合があります。その他は最新の注意を払っていますので問題はありません。
治療にどれくらいの時間がかかるんですか?
通常の治療ですと、カウンセリング、採血、注射液の準備、実際の注射、休憩を含めまして、2時間あまり見ていただければ結構です。
治療は痛いですか?
ご自身の血液成分を注射で補充していきますので、注射による少しの痛みはございます。痛みの程度につきましてはコラーゲンやヒアルロン酸の注射と同じ程度です。表面麻酔に加え、ニキビ跡治療などの場合には局所麻酔(注射の麻酔)を併用することがあります。
麻酔はしますか?
まず塗る麻酔薬を使って、できるだけ注射の痛みを少なくします。また、さらに痛みを軽減できるブロック麻酔と呼ばれる麻酔を行ないます。
塗る麻酔をすると痛くないんですか?
塗る麻酔だけでは完全に痛みをとることはできませんが、我慢できるくらいの痛みの程度にはなりますので、安心して治療を受けていただけます。
塗る麻酔はいつ塗るんですか?
洗顔後塗ります。30分~1時間ほどお待ちいただきます。
注射後は腫れないんですか?
注射で血小板の成分を補充していきますので、終わった直後は蕁麻疹のときのようにボワッとした腫れがございます。
その腫れはどれくらいで引くんですか?
通常、次の日にはかなり改善します(他人に分からない程度まで)が、完全に引くのは2~3日後です。
赤みはでないんですか?
個人差がございますが、直後に赤みは少し多めに出ています。しかし、これは通常1時間~2時間でほとんど引いてしまいます。
内出血は出ますか?
個人差がございますので、はっきりとしたことは申し上げられませんが、通常は5日~7日程度で引いていきます。
他に何か副作用はありますか?
少し顔の表情を作るときにごわつき感がありますが、これも2日~3日で取れてしまいます。
日常生活の制限はありますか?
基本的には日常生活の制限はございませんが、当日はシャワー程度にしていただいて、飲酒は1日(アファームマルチプレックスと同時照射の際には2~3日)だけ控えていただいた方が良いと思います。
運動はしてもいいですか?
治療日以外は特に問題ございません。(水泳やその他の運動は問題ありません。サウナも当日でなければ問題ありません。) アファームマルチプレックスと同時照射の際には2~3日控えてください。
お化粧はいつからできますか?
施術の当日からしていただいても結構です。ニキビ跡の治療の際には翌日から可能となります。