3月になります
2014/02/28
産婦人科学会からの声明を省略文章にて記載します。
『日本では今、子宮頸がんのために、毎日10人が亡くなり、毎日30人が子宮摘出手術を受けています。年間2万人が罹患し、多くの女性たちを苦しめている病気です。検診で、がんになる手前の前がん病変で発見された場合でも、流産、早産のリスクが高まり、「いつかは子どもをもちたい」と願う女性たちの幸せな未来を奪ってしまう病気です。さらに、この病気にかからなければ、持てたかもしれない将来の新しい家族を失うことにもなります。
子宮頸がんの治療は大変です。私たち産婦人科医は、実際にこの多くの女性たちとそのご家族の悲しみ、苦しみを間近で見て、心を痛めてきました。そして、考えることは、「なぜがんになることを防げなかったのだろう。もし、がんの予防ができるなら」ということです。ほかの多くのがんでは、確立された予防の方法はありません。しかし、子宮頸が
ん予防HPVワクチンは、この病気の約7割を減らすことができるワクチンです。厚生労働省の資料にもありますように、これまでの接種で、5,000人以上の命を救い、20,000人のがんを防ぐことになると推定されています。
HPVワクチンの有効性と安全性については、世界的に認められています。海外では、この地球上から子宮頸がんを消滅させることを目的として、ワクチン接種が粛々と進行しているなかで、接種がほぼ中止となっているわが国の現状はきわめて例外的です。もし、このままだとすると十数年後には日本だけが子宮頸がん罹患率の高い国となることが懸念されます 。』
中略
人間は視界からの情報が一番と思ってしまいます。
またTV・新聞の情報が正しいともかぎらないことも事実です。
みんな言っている・・・みんな持っている・・・・みんな怖いと言っているし・・
新型インフルエンザワクチン事例・ゴーストライター事件・去年の風疹流行・過去の麻疹の流行
原因は?
よく考えることが生きて行くことに必要ではないでしょうか?
予防接種可能であった時期に接種施行なしのHPV陽性の若年者は当院のような小さな診療所でさえも多数いらっしゃいます。
病気になるのをただ待つ・・・・のでしょうか?
副作用のない薬等はありませんが発生の頻度の問題・followup体制が重要ではないでしょうか?
※4月1日から診療に関して料金改正・所費税改正があります。
ご了承ください。
※美容皮膚科に関して4月から一部変更価格となります。
美容皮膚科のみ一部VISAカード使用可能となりました。
2014年 start
2014/01/23
Dry Skin
皮膚の潤いは皮脂やセラミドなどの細胞間脂質、アミノ酸、ミネラルなどの天然保湿因子によって一定に保たれています。
しかしこれらは、湿度低下、加齢なども原因で減少し乾燥状態を引き起こしてしまいます。
食物アレルギーと乾燥肌、肌荒れとの関連は論文でも報告されています。
“精製された砂糖や小麦粉。食品添加物や食品アレルギーの原因となる食品を避ける”など食事内容を変えるだけでも肌質に影響をあたえることは当然です。
必須脂肪酸・ビタミンA・ビタミンCをしっかり摂取することが必要です。
最近の食事はというと朝 パンとコーヒー・昼 麺・パスタ・おにぎり・・・・
炭水化物・糖質・炭水化物・糖質のマーチに・・・・
栄養のあるおかずタンパク質はいつ取りますか?
一汁三菜
http://www.fujicco.co.jp/ichijyusansai
フジッコのHP見やすいので参考に。
和食の良い点を見直して病気しらずになりませんか?
*2013年から子宮頸がん予防ワクチンの公費接種が積極的推奨がSTOPしております。
しかし、現場の感想から申しますと20代のHPV陽性の方は当院のような小さなクリニックでも著名に増加傾向です。
子宮頸がん予防ワクチンは施行しております。
*乳がんエコー検診は完全予約制にて土曜日可能になりました。
*脱毛 初回の方のみですが脇キャンペーン中・完全予約制です。
*ケミカルピーリング+クーリングパック+トラネキサム酸イオン導入翌日はお肌つるつるです。
乳癌検診学会 ① at TOKYO
2013/11/11
先週金曜日東京日帰り乳癌検診学会に行ってきました。
東京都庁横 京王ブラザでした。
朝一飛行機。東京都庁で下車。
都庁建物の大きさにまた近隣のビルの大きさにびっくりしました。新宿です。
乳癌の話は年々罹患率もあがっているので深刻です。
検診率を上げるため死亡率を下げるために検診学会の先生が日々励んでおられます。
“当院にても乳癌検診は受けてくださいね”とお話ししますが
“私はならないから・・・”
“痛いからマンモグラフィーは・・・”
とおっしゃる方が多いのが現状です。
だれもかかりたくないのが病気です。
またかかったとしても早く治したいのが気持ちです。
厚生労働省のホームページで、平成24年人口動態統計確定数の概況が発表されましたので、女性の悪性新生物の部分を抜粋しました。