羽生結弦の精神力の強さとは!?家族愛が秘訣?


羽生結弦選手、圧巻の演技でしたね。

羽生結弦選手の精神力の強さは、私たちも見習うべきものがあります。

羽生結弦選手の精神力を高める秘訣とは、どのようなものがあるのでしょうか。

先日開催された「フィギュアスケート・GPシリーズ最終戦・NHK杯」では、前人未踏の総得点300点をゆうに超え、322.40点と、世界初の得点をたたき出しました。

この快挙に、日本でも大いに歓喜に沸きましたね。

しかし、当の本人は、この記録にまだ満足しておらず、「記録だけではなく、自分の演技をさらに超えられるようにしたい」と語っており、常に前向きな姿勢です。

精神力の強さは、家庭環境にあり!?



羽生結弦選手の幼い頃は、病弱な子供だったと言われています。

普段は、年頃の少年のようにあどけなさが残っていて可愛らしい表情をしているのに、競技中の眼差しは、鋭く、まさしくアスリートの表情になります。

天才スケーターを育んだ環境がルーツなのでしょうか?

羽生結弦選手が生まれ育った地は、宮城県仙台市泉区。

両親と4人家族で、4歳上のお姉さんがいます。

父親は、中学校の教頭先生を務めていて、母親は専業主婦です。

お姉さんは、羽生結弦選手が幼い頃から練習で利用していたアイスリンク仙台の職員として働いているそうです。

羽生結弦選手自身、謙虚な性格ですが、両親も謙虚です。

羽生結弦選手選手の精神力の強さは、両親の教えが根本にあったのではないでしょうか。

いわば、羽生家の教育法が気になるところです。

天才、羽生結弦選手がどのように育てられたのか、紐解いてみたいと思います。

羽生結弦選手は、県営住宅に家族4人で暮らしていました。

父親は、中学校の教頭を務めるほどで公務員であったことから、貧しくはなかったようです。

ですが、フィギュアスケートは靴や衣装、リンク代など、ものすごいお金のかかるスポーツです。

家族の協力が無ければ十分な環境が整いません。

羽生結弦選手は3年前まではお母さんの手作り衣装だったそうです。

節約のため、つつましく暮らしていたんですね。

 

羽生結弦選手の強さの根源は幼少期にあった!?


羽生結弦選手は喘息持ちだったようで、少し走ると咳き込むなど、夜も眠れぬほど咳が続く日もあったそうです。

喘息を克服するために、姉が通っていたスケート教室に一緒に通うようになったそうです。

お母さんは、羽生結弦選手の喘息を心配して、ホコリの少ない屋内でのスケートは、羽生結弦選手にとって、ピッタリの競技だと考えたようです。

羽生結弦選手は、もともと体幹バランスが優れていて、才能の片鱗が当初から見えていたのでしょう。

何度も転んでは起き上がり、芯の強さだったり、負けず嫌いだったといわれています。

羽生結弦選手も、小学4年聖のころ、スケートの練習が嫌になった事があったそうです。

その時、父親は『野球のほうがおカネもかからないし、スケートが嫌なら辞めてもいいんだぞ』と、羽生結弦選手に提案したそうです。

この提案に羽生結弦選手は悩み、自分で出した決断は、「スケートを続ける」という答えを導きだしました。

それ以来、羽生結弦選手のお父さんは、「もっと頑張れ」や「もっと練習しろ」とは言わず、「おっ、頑張ってるな」と一歩下がって声をかけて見守っていたそうです。

羽生家の教育法は、あるときは密接に接し、ある時は突き放す教育だったのではないでしょうか。

子供が関心を持ったことにできる限り協力する。

子供の自主性を尊重するのが、羽生家の教育方針のようです。

 

羽生結弦選手の強さのきっかけとは?



羽生結弦選手は、成長とともに才能をぐんぐん開花させていきました。

スケートだけでなく、勉学にも励んで、まさに文武両道の日々だったようです。

それは、父親からの教えで、「スケートだけの人間ではだめだ。フィギュアだけではなく、勉強もしなければダメだ」と羽生結弦選手に言い聞かせていたそうです。

遠征先でも教科書や参考書を持ちこんで勉強していたほどです。

羽生結弦選手を精神的により強くさせたのは、あの3.11東日本大震災の日だったようです。

当時、リンクの氷は割れて、建物も半壊状態でした。

家族こそ全員無事でしたが、電気・ガス・水道などのライフラインが寸断されていて、自宅にも戻れず、家族で4日間も避難所生活を強いられました。

「こんな状況でスケートをしていていいのだろうか」と自問自答し、悩んでいた時、羽生結弦選手を前に向かせたのは、さんの後ろ姿でした。



お母さんは、羽生結弦選手が練習を再開できるように駆けずり回ってスケート連盟やコーチに頭を下げて回っていたのです。

そのお母さんの姿を見て、羽生結弦選手は、ここでへこたれてはならない、「僕は自分のためだけに滑ってるんじゃない」と常に考えたそうです。

逆境をバネに飛躍できるのは、こうした、ご両親の支えがあって、その姿を見てきた羽生結弦選手自身の家族愛があってこそ、こうした強い精神力が育まれたのですね。

家族の絆を改めて知ることができました。

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