ドアに指を挟んでしまった打撲で手の指が腫れた!こんなことよくありますよね。
強く打ってしまうと、びっくりするぐらい腫れたり、青紫色の内出血ができたりすると、
「どうしよう・・・。痛いし、見た目も気になる(泣)」
ということになります。
また、痛みで曲がらなかったりしたら、
「まさか、骨が折れた!?」
と思ってしまうこともありますね。
そういう時に、症状別の対処法を知っていれば、適切な処置ができます。
ここでは、打撲した後の内出血、痛くて曲がらないときの対処法についてお伝えしていきます。
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手の指を打撲した時の対処法
打撲は外から打ってしまうなどの力が強くかかって起こる、傷口、出血のないケガです。
外からの衝撃によって異常に血流がよくなることで、赤くなったり、皮膚の下で出血が起こって暗紫色になったり腫れたりします。
はれが進むと神経を圧迫し、痛みやしびれ、麻痺が起こったりします。
◯まず最初にするべき処置
手の指を打撲してしまったら、まず無理に動かさず、冷やしてください。
これを行うことによって、治る時間、内出血の状態、痛みの状態に違いが出てきます。
- 冷やす
- 固定する
- 安静にする
これが対処法の基本になります。
また、この対処法は捻挫、脱臼など突き指といわれるケガにも効果的です。
軽度であれば、冷やす、固定、安静を行えば1~2週間程度で治ります。
◯痛みが治らない場合は何科に行く?
これ以上たっても、痛みがある場合は他の症状を起こしている可能性が高いです。
目安としては1週間しても症状が落ち着かない場合は、整形外科へ行くことをおすすめします。
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内出血はいつ治るのか、治療法はあるの?
内出血は皮膚の下の出血です。痛みも気になりますが、見た目も気になりますね。
内出血が起こった時は、どのような処置をするのがいいのでしょうか。
◯内出血の処置
内出血が見られる場合は、先に冷やして腫れと痛みを取った後、温めて血流をよくするのが基本的な処置になります。
患部を温めることで、傷を治す栄養が血液とともに運ばれて回復を助けてくれます。
お風呂で温めるのも効果的です。
◯順番を間違わないこと
まず最初に冷やして腫れの処置を行い、それから温めるようにしましょう。
間違って、先に温めてしまうと、内出血による炎症を抑えることができなくなってしまいます。
症状が悪くなったり、痛みがひどくなる場合があるので、必ず、冷やしてから温めてくださいね。
特に注意が必要な症状もある
内出血が見られる場合は、自己判断だけでは危険なケースもあります。
下記の可能性がある場合は、医療機関での受診をおすすめします。
〇靱帯断裂
内出血しているところがパンパンに腫れているときは、靱帯断裂を起こしている可能性があります。
治療は、固定して靱帯がくっつくのを待つ自然治癒に任せるか、断裂した箇所を縫う手術になります。
手術になれば、回復は早まるケースが多いですが、リハビリが必要となり、完治には時間が多くかかる場合が多いです。
いずれにしても、病院へ行かなくてはなりません。
〇コパーメント症候群
打撲直後に大量の血液を冷やすことができなかった場合は、酸欠を起こした組織が死んでしまいます。
壊死した組織は障害を起こし、内出血を長引かせる原因になります。
壊死した組織は元に戻りません。
〇細菌感染
打撲が原因で、皮下細胞組織が細菌に感染すると、炎症などによって痛みや熱を起こすことがあります。
炎症を抑えるための抗生剤が必要になります。
内出血は重度の打撲になるので、治るのに2~3ヶ月、程度によってはそれ以上かかることもあります。
痛みで曲がらない時に考えられる症状
痛くて手の指が曲がらない場合は、
- 靭帯を損傷している
- 骨折している
の可能性が感がれられます。
我慢できないような激痛が走る場合は、骨折している可能性も考えられます。
骨折した場合は指全体が腫れるのですが、指は他の体の部分と比べて小さくて、見分けもつきにくいです。
正しい診断を受けるためにも病院の診察を受けるようにしましょう。
◯骨折とひびの違い
「打撲くらいなら骨折ではなくて、ひびじゃないの?」
と思うかもしれませんが、ひびでも骨折でも、病院や接骨院では同じ治療が必要になります。
治療としては固定具での固定と安静になりますが、ひどい場合は手術をすることもあります。
治療の期間はひびなら2~5週間、骨折は2~16週間と、症状によって治療期間は大きく変わってきます。
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まとめ
手の指を打撲してしまったときは、まず冷やして動かないことが大切なので、安静にしてくださいね。
よくあることと軽く考えず、きちんと診察をうけることも大切です。
以前、車のドアに指を挟んでしまったことがありましたが、泣くほど痛くて、やはり内出血しました。
その後、爪の内側に内出血を起こして、痛みは長引かなかったのですが、爪が伸びるまで紫色が残って本当に嫌でした。
ケガをしないのが一番ですが、対処法を知っておけばムダに痛みが長引きませんので、ぜひ参考にしてみてくださいね。