カウブランド無添加シャンプーを美容師が評価すると・・・。
他の市販シャンプーの解析はこちら
※市販のCMシャンプーの立ち位置をよくご理解したうえで記事をお読み下さい。
カウブランド無添加シャンプーの評価
カウブランド無添加シャンプーは、市販のシャンプーの中では非常にシンプルなつくりです。(良い意味で)
且つ洗浄成分の作りもそんなに悪くありません。
ですので、市販の価格帯の中で低刺激性の優しいシャンプーを探している人には(つまり肌が弱い方)、候補の一つになるかもしれないシャンプーですね。
ただ、単純にシャンプーとして良いかどうかという事では(毛髪の収まりなど)、市販シャンプーの中では以下のシャンプーの方が優れているかなとは思います。
でも、
繰り返しますが、お肌が弱い方には市販の中ではおすすめだと思います。
カウブランド無添加シャンプーの成分
成分
水、DPG、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸Na、スルホコハク酸ラウレス2Na、テトラステアリン酸PEG-150ペンタエリスリチル、グリセリン、ココイルグルタミン酸Na、PCA-Na、コハク酸ジエトキシエチル、ポリクオタニウム-10、クエン酸
シンプルーー!!
今までこのサイトで紹介した中で抜群に「シンプルイズベスト」な作り。
防腐剤が入っていませんが、DPGがその役目をするんでしょうね。
(保湿剤兼抗菌剤)
これだけシンプルで成分の種類が少ないということは、アレルギーを色々持っている方的にいえば”あなた”にとってのアレルギー成分が配合されていない可能性が高いです。
だからこそ、「肌が弱い」「アレルギー体質」の方には「市販ではおすすめのシャンプー」という事になります。
同じ理由で低価格帯でお勧めのシャンプーはこちらです↓↓より洗浄力も弱く、刺激も少ないシャンプーです。スタイリング剤などを使っていないのであればこちらもおすすめです。
カウブランド無添加シャンプーの解析
洗浄成分の中ではコカミドプロピルベタインがトップ表示なのでベタイン系。
洗浄力も皮膚刺激も弱めで洗い上がりはマイルドな仕上がりになります。
で、次の洗浄成分がココイルグルタミン酸でアミノ酸。
こちらも弱めな洗浄力です。
で、これだけだと洗浄力が弱くなり過ぎるので洗浄力が強いけど低刺激性の「スルホコハク酸ラウレス2Na」を配合しているという作りですかね?
このほかには良くも悪くも特になにも配合されていません。
このシャンプーの品質保持のための補助成分が数種類入っているだけですね。
仕上がりはDPGという保湿成分が多めで、洗浄剤もマイルド系中心ですので「しっとりと重い感じの仕上がり」になっているかもしれませんね。
水の次がDPGという保湿剤(グリセリンのようなイメージのものです)で、さらに洗浄力は弱めですのでワックスなどのスタイリング剤やアウトバストリートメントにシリコン系を使用している人にはお勧めしませんが、そうじゃない人で低刺激性のシャンプーを探している場合には市販のシャンプーの中ではお勧めの一つです。
一つ気になるのは、カウブランドのホームページに記載されている、
「着色料」「香料」「防腐剤」「品質安定剤」無添加で、「無添加シャンプー」と謳っていますが、
以前の無添加記事でも書いたように、無添加だから安心なんて
・・・
「まぼろしーーー!!」
ですww
これもDPGという成分が2番目に入っていて、恐らくこれが防腐剤変わりなんですが、DPGって刺激が若干あるので、「これのせいで皮膚が赤くなっちゃたりする人もいますからね」
”あなた”にとってパラペン(旧表示指定成分)という防腐剤は問題なくても、DPGには反応起こすことは0ではないですね。
勿論上記でも書いているように、
全体の作りとしては成分の種類も少なくシンプルで低刺激性に作っているので安全なシャンプーだと思いますよ。
ちょっと、このシャンプーから話はずれますが、以前ネットの口コミで
「このシャンプーは無添加って書いてあったのに、使ったら赤く発疹が出たから、ホントはこれは無添加じゃないと思う<`ヘ´>」って怒ってた人いましたけど
あなたにとってアレルギーのあるものが無添加って書いてあるわけではないってことです。
だから「全部植物由来で安心です」って書いてあったって、あなたがその植物にアレルギー持っていたらダメでしょ?
だからメーカーはなにも嘘ついていませんよ。
「防腐剤無添加」って書いてあって代わりに色んな種類の植物エキス入れて防腐剤代わりにして・・・
んで、あなたがその植物でアレルギーを起こしただけなんではないですかね((+_+))
何度も言いますが、もう言葉のマジックに翻弄されるのはやめましょうね(-。-)
で、このカウブランド無添加シャンプー、なんだかんだで市販の中では候補に入れていいシャンプーです。
「有り」
ですからね。
※市販のCMシャンプーの立ち位置をよくご理解したうえで記事をお読み下さい。
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