新しい記事を書く事で広告が消せます。
世の中には賢い猫ちゃんがいるようです。
■人間の死期を察知する猫
■元気のない人を励ます猫
この人はもうすぐ死ぬな――
この人は落ち込んでいるみたい――
何でそんなことがわかるんでしょう(?_?)
私は体臭の変化を察知してるんじゃないかと想像しています。
人間の表皮は外界に曝されています。
そこで汗腺や皮脂腺から汗や皮脂が分泌され、
これらが混ざりあった”天然のお化粧”で守られています。
ところが、その成分は年齢とともに変化します。
男女でも違う。
理由はわかりませんが、
男の方が”天然のお化粧”が厚い!
だから、女性には”人工のお化粧”が必要なんでしょうか?
さらに、精神状態でも変化するようです。
「脂汗」や「冷や汗」っていいますが、
ストレスを感じると汗や皮脂の分泌が促進されます。
皮脂には脂肪酸が含まれているため、
”天然のお化粧”は弱酸性になります。
皮脂の分泌が増えると酸性度も高まるというわけで、
雑菌に対する殺菌性を強化すのでしょう。
まさに、昨日紹介した植物のアレロパシーにそっくり!
植物と人間――やっぱり同じ生き物なんですね(*^_^*)
お肌を守っている脂肪酸は活性酸素によって分解されます。
加齢やストレスによって活性酸素が増えるため、
脂肪酸はさらに小さな化学物質に分解されていきます。
ところが、小さな化学物質は揮発性が高い。
だから匂いが強まっちゃう(>_<>
それもいい匂いならまだしも、
”脂肪”の酸化物はだいたい悪臭となります。
これが体臭の原因(T_T)
体臭といえば【加齢臭】という言葉が登場し、
つらい思いをされた”おじさん”達は多いはず……
でも今度は若い方の番みたいですよ。
男の30代は”体臭”の曲がり角。
独特の体臭に変化していくという研究結果が出たそうです。
そこで、私はこれを【壮年臭】と勝手に命名しました。 ゴメンね
年齢とともにバルミトレイン酸が増えるので、
【加齢臭】の原因である2-ノネナールも増えるのでしょう。
ストレスや肥満でも増えるみたいです。
一方、【壮年臭】の原因物質はエラルゴン酸です。
エラルゴン酸はバセニン酸から発生するのではないでしょうか?
油の腐ったような匂いがします。
もっとも、低分子脂肪酸は押しなべて”良い香り”ではありません。
体臭は嫌われものーーー
しかし、”身体の匂い”が変化するということは、
ちゃ~んと意味があるんじゃないでしょうか?
そこにも”自然の摂理”が働いていると思うのです。
くっさ~い――なんて馬鹿にしちゃいけません!
植物だって”体臭”をぷんぷんさせてます。
ビールが古くなって酸化すると、
独特な蝋あるいは紙のような”老化臭”がします。
その原因物質は【加齢臭】と同じ2-ノネナールです。
スイカやキュウリの青臭さが苦手な人はいませんか?
その原因物質もやっぱり炭素9ヶのアルデヒドーーー(+_+)
人間の”体臭”と同じように、
植物も不飽和脂肪酸から様々な化学物質を合成しているんです。
でもって、”こいつら”は大抵臭い(>_<>
2-ヘキセナールだって青葉アルデヒドなんて呼ばれてますが、
これを濃縮したのがカメムシの”おなら”なんですよ!
ところが、単純に「臭い=不快」じゃないのが自然界の不思議なところ……
香水に革命を起こした『シャネルNo.5』――。
天才調香師エルネスト・ボーの作品ですが、
彼は”アルデハイド”をはじめて香水に用いました。
それは低分子アルデヒドだったんです。
ただし、香水の世界の”アルデハイド”にはアルデヒド以外の化学物質も含まれます
『シャネルNo.5』は北欧の森の香りをイメージしたといいます。
人によっては人肌の匂いといいます。
どちらも不飽和脂肪酸に由来する匂いという点で共通しており、
低分子アルデヒドが強いインパクトを与えるようです。
わかってもらえた――? 体臭は自然の香りなんですよ~
猫は人の体臭の変化をかぎ分けられます。
そして、猫は肉食動物!
っていうことは”脂肪の香り”が大好きなんでしょう。
年とともに人間の”脂肪の香り”は強まります。
だから、おじいちゃん、おばあちゃんが好きなの――?
女性よりも男性の方が”脂肪の香り”がする。
だから、男好き――?
人が落ち込んでいるときには”脂肪の香り”もぷんぷんする。
だから、悲しいときにスリスリしてくれるの――?
っていうことは、死の間際にも”脂肪の香り”が強まるってことかな(?_?)
自然は匂い、つまり化学物質でコントロールされているのです
猫! そうなんじゃない?
ブログランキングに参加しています。
ぜひとも、↓を1回づつクリックしていただきますようお願いいたします
ただ今、オープンハウスにて「FPの家」を体感していただけます。
ぜひ体感してみたい!!!
という方は、こちらをご参照下さい。
ご希望の日時に、スタッフが現地までご案内いたします。
コメントの投稿
- 管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://fptsukioka555.blog86.fc2.com/tb.php/85-0221af57