キングスローズの2014
父:ディープインパクト
母:キングスローズ
(母父:Redoute's Choice)
生産:ノーザンファーム
(レビュー)
きさらぎ賞の「サトノダイヤモンド」
京都記念の「サトノクラウン」と
2週続けて重賞勝ちを果たした
「サトノ」の里見治オーナー。
毎年セレクトセールで1、2を争う
非常に購買力のある有力馬主さんですが
昨年のセールでも1歳、当歳合わせて
1億オーバーを4頭落札。
数年前から元調教師の「池江泰郎」氏の
アドバイスを参考にしているようで
今年のクラシック最有力候補である
サトノダイヤモンドについても
同氏からのアドバイスを元に購入したようです。
実はセレクトセールで里見オーナーが購入した
「ディープインパクト」産駒については
非常に高確率で走っています。
特に販売者が「ノーザンファーム」で
調教師「池江泰寿」氏に預託された場合は
・サトノノブレス=日経新春杯、小倉記念
・サトノアラジン=エプソムC2着、富士S2着
・サトノラーゼン=京都新聞杯、ダービー2着
・サトノダイヤモンド=きさらぎ賞
と、ほとんどがOPに出世しています。
(ノブレスはメジロ牧場産ですが、販売者はノーザンファーム)
この世代で里見オーナーが購入した
ノーザンファームのディープ産駒はというと
「ジョコンダIIの2014」
「キングスローズの2014」
「ラシャルマンテの2014」
の3頭でした。
このうちジョコンダの2014は
兄サトノクラウン同様「堀厩舎」のようなので
ほぼ確実に池江厩舎に入るであろう
本馬をピックアップしてみました。
母父「Redoute's Choice」が示すように
本馬の母「キングスローズ」は
南半球のニュージーランド産で
「NZ1000ギニー」など8勝をあげた活躍馬。
日本でRedoute's Choice産駒というと
昨年のチャレンジCを制覇した
「フルーキー」が活躍していますし
本馬の母と同じくNZ1000ギニー勝ち馬と
ディープインパクトとの配合からは
ラジオNIKKEI賞勝ち馬「ファイナルフォーム」が出ています。
本馬についてはすでにdskさんもブログで取り上げてます。
(「キングスローズの2014」)
今年、サトノダイヤモンドを
見事ドラ1指名したdskさんなので
特に南半球産の母の仔に関する見立ては
非常に的確だと思います。
当然ドラ1候補になるレベルの馬だと思うので
POG本の記事は要チェックです。