どくだみ茶ダイエットの効果的なやり方と口コミ!
昔から日本で親しまれてきた万能薬であるどくだみ。
葉や茎を揉んで汁を出し、ニキビやかぶれ、湿疹などの皮膚疾患の患部に貼り付けると、炎症やかゆみを抑える効果があると言われています。
また、乾燥させて飲むと、便秘や冷え症、のぼせ、胃の不調や風邪などの症状に効くとも言われており、古くからどくだみには健康のイメージが強くありました。
しかし最近、このどくだみの「ダイエット効果」が注目されています。
では、どくだみのダイエット効果とは一体どのようなものなのでしょうか。
そこで今回は、ダイエット方法として人気が高まっている「どくだみ茶ダイエット」についてご紹介したいと思います。
どくだみ茶ダイエットとは?
どくだみは、ドクダミ科ドクダミ属の多年草で、日本では北海道の南部から南の地域の至るところに自生しており、湿地などの日陰で水気の多いところでよく見掛けることができます。
また、どくだみの葉には独特の匂いがあり、「毒が溜まっているような臭い」がすることから、毒溜め=どくだみとなりました。
乾燥させたものには臭いは殆どなく、十薬として古くから漢方薬として使われていました。
このどくだみの葉を乾燥させて飲むお茶がどくだみ茶で、どくだみ茶を用いたダイエットをどくだみ茶ダイエットと言います。
どくだみ茶は本当にダイエット効果があるの?
昔から「どくだみは三毒を消す」と言われ、デトックス効果が非常に高いと言われています。
老廃物を排出し、便秘を解消するのはダイエットにおいて欠かせない要素ですよね。
また、どくだみは「十薬」とも言われますが、その効能や効果は10とも300とも言われ、非常にたくさんの薬効があると言われています。
中でも、冷え症やむくみ改善、血行促進、疲労回復などはダイエットに役立つ効果と言えるでしょう。
この他にも、美肌や生理痛の改善など、どくだみは女性にとって嬉しい効果が数多く持っているのです。
どくだみ茶ダイエットの成功するやり方
どくだみ茶ダイエットを成功させるためには、いくつかのポイントがあるのでご紹介します。
①急須で淹れるよりも、鍋などに入れてゆっくり抽出しましょう。通常のお茶のように急須で淹れるのもよいですが、よりどくだみの成分をしっかり得たい方は、鍋などにどくだみの葉と水を入れ、60度くらいの温度で30分間掛けてじっくり煮出すとよいでしょう。
②空腹時に飲むとどくだみの成分が体内に吸収されやすいです。食事中や食後に飲むよりも、食前や空腹時の方が効果が上がるそうです。
③味が独特なため、長く続けるには飲みやすさもポイントです。温かいものより冷えた方が飲みやすくなり、さらに麦茶で割るとより飲みやすくなるので、長く続けたい方におすすめです。
どくだみ茶ダイエットの口コミ!
ここでは、実際にどくだみ茶ダイエットを行った方の感想をご紹介したいと思います。
「どくだみ茶を飲み続けて、体重はそれほど変わらなかったけれど、便秘が解消されむくみも取れたので全身がすっきりとして、周囲から痩せた?と言われました」
「トイレに行く回数が増え、体重も減りました。食事制限など全くしていなかったので驚きました」
「体質に合わなかったのか、肌に大きな吹き出物ができ、胃が荒れてしまいました・・」
どくだみ茶の効果の感じ方は人それぞれですので、体に合わないと思ったらすぐに飲むのを止めましょう。
また、どくだみにはカリウムが豊富に含まれているため、腎臓に持病がある方が飲むと高カリウム血症などを引き起こすことがあります。
どくだみ茶の効能・効果
初夏になると至るところでよく見かけるどくだみの花。
このどくだみは昔から薬草として親しまれ、どくだみを煮出したどくだみ茶は「十薬」と呼ばれるほど多くの効能や効果があると言われています。
では、どくだみ茶にはどのような効能や効果があるのでしょうか。
デトックス効果
どくだみに含まれるクエルシトリンには、体の毒素や老廃物を排出する作用があると言われています。
これにより、お通じの改善やニキビなどの肌荒れを改善する効果もあると言われています。
むくみの解消
どくだみには、体内の余分な水分を排出する作用に優れたカリウムが豊富に含まれているため、むくみの改善に効果があると言われています。
骨粗しょう症の予防や改善
どくだみにはカルシウムが多く含まれているため、骨を丈夫にして骨粗しょう症の予防や改善に役立つと言われています。
高血圧の予防や改善
クエルシトリンには、血管をしなやかに丈夫にする働きもあることから、血液の流れを促し、高血圧の予防や改善にも効果があると言われています。
貧血の予防や改善
どくだみには鉄分と亜鉛が多く含まれており、毎日飲むことで貧血の予防や改善に役立つと言われています。
どくだみ茶ダイエットのまとめ
健康にもダイエットにもよいどくだみ茶ですが、元々お腹の調子がよい方の場合は飲み過ぎると下痢になるなど副作用が出る場合もありますので、体調をよく見ながら続けることが大切です。