キノコダイエット『えのき氷』
マスコミでも何度も取り上げられたキノコのダイエットフード『えのき氷』(『氷えのき』と言う事もあります)をご存知ですか?
えのきを同量の水と一緒にミキサーで粉砕しペースト状にし、1時間じっくり煮込み、製氷皿で凍らせたものです。
なぜこの『えのき氷』が”キノコダイエット”になるのでしょうか。
それはえのきに含まれるダイエットに有効な成分、キノコキトサンと食物繊維を、普通に調理するより効果的に摂れるためです。
【えのきに含まれるダイエットに有効な成分】
①キノコキトサンは脂肪を包み込み体外に排出する効果と胃をコーティングしコレステロールの吸収を阻害する効果が期待されます。
②食物繊維は便を軟らかくし便通の改善が期待されます。
『えのき氷』は家庭でも簡単に作れるので僕も奥さんに言われて何度か作った・・・
あ、じゃなかった!体型を気にしだした友達に言われて何度か作った事があります。
これ、 ”1時間焦がさずに煮込む” という所がミソですがこれがとっても大変。
ずぼらな露木には非常に難しい調理法なのです。
そこできのこのじかんではちょっとズルして『えのき氷を簡単に作る方法』を試してみました。
『えのき氷』作ってみよう!
えのき氷作りのポイントは以下の3点です。
①ミキサーで細かく刻む事により固い細胞壁が壊れ、栄養が溶けやすくなる。
②60~70℃で1時間じっくり加熱する事によりさらに栄養効果が高まる。
③冷凍する事により、さらに細胞壁を壊し栄養を摂り出しやすくする。
こうしてえのきの成分を存分に引き出します。
きのこのじかんでは、この②の工程を(ズルして)少し簡単にさせていただきます!
きのこのじかん流『えのき氷』の作り方
【材料】
えのき:2袋分(スーパーで売られているエノキは200gパックが多いです)
水:石突を切り落とした後のえのきと同量
※えのき氷 約30個分(1個は4×3×3㎝くらいのキューブとして)の分量です。
【作り方】
①えのきの石突(根元のオガ粉部分)を切り落とします。その後、えのきを3等分にざく切りにしていきます。ここはおおざっぱで良いのです。
②石突についていた培地(オガ粉やトウモロコシの粉末を混ぜたもの)のカスがくっついている事があるのでさっと流水で洗います。
きのこは洗う、洗わない問題(参考記事)もありますが、次の工程で水と混ぜてしまうので今回は躊躇せず洗いましょう。
③カットしたえのきと同分量の水を入れミキサーに掛けます。
(えのき2パック分から石突を切り落とした後の重さが360gだったら360ccの水を入れて下さい。)
キノコ問屋にあるミキサーは小さいので2回に分けて掛けていきます。
おおー、きれいにペースト状になった。
もう一回。
④ペースト状になったら鍋で加熱します。
最初はトロトロで少し粘りがありますが加熱するとサラサラしてきます。
煮立つ寸前まで鍋で加熱します(5分程度)。
調理中に漂ってくる良い香り。
エノキペーストを加熱するといい匂いがするんですね!
通常のえのき氷レシピですとここから焦がさないように1時間煮詰めるわけですがそれがすごーく大変。
ですので、今回は秘密兵器を使わせていただきます!
炊飯器。
(メーカーによっても違うかもしれませんので要確認ではありますが・・・)
炊飯器で1時間保温することで1時間弱火で加熱するのと同じ効果を得ようと言うわけです。
⑤鍋で加熱したペーストを炊飯器に入れ、保温ボタンをON!1時間保温します。タイマーをセットしておきましょう。
⑥1時間経ちましたら少し冷まし、お玉で製氷皿に入れていきます。
とろとろー。
⑦冷凍庫で一晩(6時間位)冷凍させます。
⑧翌日取り出したら・・・えのき氷、完成!!
えのき氷の使い方
えのき氷、作るのは大変ですが使い方はとっても簡単です!
氷のままお味噌汁や煮物を作る鍋の中に一緒に入れて加熱するだけ。
ダイエット用には1日3個が効果的と言われています。
えのきはキノコの中では価格も安く年中手に入りますし使い方も料理に入れるだけ!と簡単ですので作る手間さえ短縮出来れば比較的続けやすいダイエットだと思います。
ぜひ、作ってみて下さいね!
きのこのじかんで販売開始しました!
この度、きのこのじかんオンラインショップでえのき氷の取り扱いを始めました!
美味しいけど定期的に作るのは大変だな、と思っているあなた。
この機会に是非ご活用ください。
≪正規品の特徴≫
・1パック当たりえのき氷が12キューブ入っています(内容量350g)。
・1つのキューブにエノキタケを約17.5g使用しています。
・長野県産のエノキタケ100%使用、長野県の工場で製造しています。
・プロの冷凍技術で製造しておりますので長期保存が可能です(製造日より1年6ヶ月)。
えのき氷は1パック単位から購入できますので、ぜひお試しください。