炎症性色素沈着レーザー治療と他4つの改善方法とは
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ニキビは治ったのに、いつまでも跡が消えない・・・。
それは、炎症性色素沈着という立派なシミです。
皮膚に炎症がおこると活性酸素が発生し、「刺激をうけた!!」
という情報がメラノサイトへ伝わります。
すると、チロシナーゼという酵素が活性化し、チロシンという物質をメラニンに変換。
メラノサイトは、メラニンの入った袋を地劇を受けた部分に届け、細胞を守ろうとします。
あれ?
これって紫外線を浴びた時におきるシミのメカニズムでは・・・?
と思いますよね。
そうです。
シミの原因って紫外線だけではないのです。
ニキビに限らず、例えば虫刺され、傷、やけど、あせも、アレルギーや化粧品かぶれ、そしてなんと、シミ治療のためのレーザー刺激によって炎症がおきた場合にも、細胞を守るためにメラニンが放出され、シミとなってしまうことがあります。
老人性色素班と呼ばれる通常のシミは、顔や首、手の甲など、普段紫外線にさらされやすい場所に良く現れます。
しかし、炎症性色素沈着は、これらの箇所に限らず、炎症を起こした部分におこります。
炎症性色素沈着は、炎症が治る過程で現れるシミなので、放っておいても時がたてば治るケースも多いです。
しかし、炎症がひどかったり、代謝が落ちお肌の生まれ変わりが長引いていると、いつまでも色素沈着が落ち着かないこともあります。
長引く炎症性色素沈着には、どんなケアが効果的なのでしょうか、みていきましょう。
炎症性色素沈着レーザー治療
シミ治療のためにレーザー治療を受ける人が増えています。
炎症性色素沈着もシミの一種ですので、レーザー治療を行うことができます。
ただ、炎症を起こしてシミができてしまった部分にレーザーを当てることで、さらに炎症が悪化し、シミが消えるまで余計に時間がかかってしまう可能性があります。
レーザー治療は、炎症後1年以上シミが残ったままになっているなど、シミが定着してしまった時に考えた方が良さそうです。
炎症性色素沈着は、肝斑や老人性色素班に比べると比較的治りやすいシミを言えます。
炎症性色素沈着のレーザー治療に効果を発揮するメドライトC6(レーザートーニング)は、品川美容外科や湘南美容外科※大阪駅前院 限定、川崎中央クリニック、シロノクリニック、渋谷美容外科など機器を取り扱っています。
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シミを薄くしたいなら、皮膚科で処方してもらう美白剤が効果的
炎症性色素沈着はシミの一種ですので、美白剤が大きな効果を発揮します。
ビタミンC誘導体やアルブチン酸、プラセンタエキスやハイドロキノンなどが有効です。
これらの成分は、市販の化粧品にも配合されていますが、化粧品では濃度が薄く、シミが薄くなるまでにかなり時間がかかります。
もっと早くシミを薄くしたいなら、皮膚科で処方してもらう美白剤が効果的。
シミの治療で良く使われるのがハイドロキノンです。
トレチノインという肌の生まれ変わりを促進する成分と一緒に処方されることが多く、シミ部分の生まれ変わりを促進し、市販品よりも高濃度なハイドロキノンで漂白するのです。
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炎症性色素沈着のシミ改善にケミカルピーリング
炎症性色素沈着の改善には、ケミカルピーリングがおすすめです。
ケミカルピーリングとは、フルーツ酸などの酸を塗布して皮膚の表面を剥がし、お肌の生まれ変わりを整えるといった治療です。
古い角質層を剥がすことで、皮膚細胞が正常なサイクルでお肌の表面に押し上げられ剥がれおちるようになります。
また、古い角質が剥がれることで、美白剤の浸透が良くなり、より効果を発揮すると言われています。
炎症性色素沈着には即効性を示す治療法の1つです。
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ビタミンCの内服
外から塗るだけでなく、身体の内側から取り入れることでその効果を存分に発揮するビタミンC。
シミの還元作用や、これからシミができないようにシミ生成を抑制する効果にも期待ができます。
また、炎症による活性酸素の発生を抑制し、新陳代謝を整える効果もあるので、しつこい色素沈着を徐々に薄くする働きがあります。
より早く色素沈着を治したければ、ビタミンCの内服がおすすめです。
そこで、アスコルビン酸(ビタミンC)を含む22種類の有効成分配合ロスミンローヤルがシミを薄くして肌荒れを緩和する女性のためのお薬があります。
でも、お薬と効くとちょっと気になるのが副作用や安全性のことではないでしょうか。
トラネキサム酸
トラネキサム酸には抗炎症作用があります。
また、メラニン色素の生成を抑制する働きにも期待できます。
炎症を鎮め、同時にシミができないように防ぐことのできるとっても便利な成分なのです。
皮膚科ではビタミンCの内服薬と一緒に処方されることが多いです。
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いきなり病院へ行って治療を受けても良いですが、自宅でのケアでも薄くできる可能性が高いです。