- オーガニックビューティライター、水野知左子さんが語るオーガニックコスメの魅力とは?
- テーマ:ビューティライターとオーガニック
- オーガニックコスメやホリスティックケアを専門に、雑誌やwebで編集・ライターとして活躍されている水野知左子さん。オーガニックコスメの魅力について語っていただきました。
女性なら憧れてしまうような美容の最新情報に触れる現在のお仕事に就かれたきっかけは、
水野:「製品はもちろん考え方が大好きで、毎日の生活の中に取り入れていたのが、気がつけば仕事になっていた感じなんです。」
華やかな世界に見えるものの、実際は締め切りに追われるハードなお仕事だそうで、いかに個々の製品の特徴や開発背景を分かりやすく伝えられるかを模索し、商品を試したり取材を行う毎日だといいます。
水野:「オーガニックコスメの魅力の一つが、作り手のメッセージや植物のエネルギーがつまっているところ。マニアックなものからシンプルなもの、ラグジュアリーなものまでいろいろありますが、いずれのブランドも植物の選び方から配合の仕方まで強いこだわりを持っているので、取材していてもエネルギーを受け取るような感じがして楽しいですね。
そしてもう一つの大きな魅力は、やはりエッセンシャルオイルの香り。ふわっと漂う香りを感じるだけで、すーっと気分が変わって自然に心が調整されるんです。」エッセンシャルオイルの香りは癒し効果だけではなく、実は美肌効果も絶大。良質のエッセンシャルオイルが配合されたオーガニックコスメは、“肌を根本から立て直し、育てていくことができる”と水野さんも自分の肌で実感されているそう。
水野:「一般の化粧品を西洋医療と例えるのならオーガニックコスメは東洋医療のようなもの。症状や患部を診るだけではなく、その症状を生み出している”人”を診ながら体全体の機能をアップさせていくことを目指すように、オーガニックコスメは、多角的なアプローチで肌自体を底上げしていくのを得意としているんですよ。オーガニックは本当に効くの?エイジングケアもできるの?などとよく質問を受けますが、私の答えはもちろんYES。多くの女性にぜひ一度試して欲しいですね。」
数多くのコスメに触れる水野さんにとって、テラクオーレの印象は?
水野:「テラクオーレはエレガントでありながら親しみやすさもあるのが魅力。デザインも洗練されているので、部屋に置いておくとインテリアにもなりますよね。あと何といっても手間暇がかかるバイオダイナミックハーブを贅沢に使っていることを考えるとコストパフォーマンスも本当に高い。ヘアケア、ボディケアの印象が強かったのですが、最近はフェイスアイテムも充実してきているのが嬉しい!」
今年4月26日、渋谷にテラクオーレの新店ができますが、
水野:「私にとっても身近な街、渋谷に新店舗ができるのはとても楽しみですね。足しげく通って、テラクオーレの世界観をより深く味わってみたいと思っています。
私のお気に入りの渋谷オーガニックスポットは、ヨガスタジオ東京。チケット制で気軽に通えるヨガスタジオ。 サイモンソンエクササイズという姿勢矯正のクラスがお気に入りです。」テラクオーレのアイテムの中で一番のお気に入りは?
水野:「"カモミール ディープモイスト ジェルマスク"。簡単ステップでしっかり潤うジェル状マスクは、ちょっと乾燥しているかな?という時にを厚めに塗って水分をチャージをするようにしています。お手入れがちょっと面倒な時には、美容液として使える点もお気に入りのポイント。また、"オーガニック はちみつ ミッレフィオーリ"もリピート買いするほどハマっています。加熱処理されていないオーガニックはちみつはとても貴重。パンに塗ったりお料理の隠し味に使ったり。中でもミッレフィオーリはコクがある風味で特に気に入っています。」
自分の肌に合った製品を使うことと同じくらい水野さんが重要だと感じているのが、“意識”。化粧品一つをとっても、自分の肌やアイテムに意識を向けるだけで、使い方や肌への実感が変わるのを実感しているのだそう。
水野:「どんなささいなことでも、どんな意識で自分がそれに関わっているのか、あるいはそれにどんな意識をかけているのかということで、見え方も感じ方も変わってきて、大げさに言えば世界の映り方まで変わってしまうのかな、なんて思ったりしています。物でも事柄でも、ていねいに意識をかけつつ、俯瞰することも意識する、そんなことを日々実験中です。」
*** 後記 ***
忙しい毎日を過ごされているにも関わらず、水野さんから発せられるムードはとても穏やかで、落ち着いた声のトーンに取材中も癒されてしまうほど。水野さんの透明感のあるキメ細やかな肌には、毎日のお手入れだけでなく、心の在り方が大きく関係していることを実感しました。(取材:本間裕子)
『WWD JAPAN』『FASHION NEWS』の編集を担当後、美容週刊紙『WWD Beauty』の立ち上げから携わり、
現在は美容・ホリスティックケアを中心とした編集・ライティング・企画立案など幅広い分野で活躍中。