コラム

ストレス放置はヤバイ!頭痛や腹痛…ストレスが原因の病気&症状6つ

2016.05.29 20:40

毎朝早起きしてバタバタ会社へ。丸一日働いてヘトヘトになり帰宅……そんな毎日が続いたら、誰だってストレスがたまって「キーッ!」となってしまいそうですよね。でも、「ストレスは病気じゃないし……」なんて軽視していませんか? たまっているストレス

毎朝早起きしてバタバタ会社へ。丸一日働いてヘトヘトになり帰宅……そんな毎日が続いたら、誰だってストレスがたまって「キーッ!」となってしまいそうですよね。

でも、「ストレスは病気じゃないし……」なんて軽視していませんか? たまっているストレスを放置していると、もっと重大な美容・健康上の問題が出てくるかも!

そこで今回は、『VenusTap』過去記事や海外の健康情報サイト『Health』の記事を参考に、ストレスが及ぼす健康への悪影響についてご紹介しましょう。

■1:ストレスで体重・脂肪の増加

ストレスがたまると「げっそり痩せそう」というイメージがあります。しかし、ストレスで食事が喉を通らない……ということはあっても、大抵の場合は「ストレスのせいでどんどん太っていく」ほうが多いそう。

米国の医師は「ストレスと肥満には直接的な関係がある」と明言しています。というのも、ストレスを感じると、コルチゾールというホルモンを大量に分泌するためだ。このコルチゾールにより、脂肪が蓄積されやすい体になるのだそう。

さらには、ストレスが食欲抑制ホルモンであるレプチンを減少させるため、食欲が爆発。“やけ食い”や“ストレス食い”に走ってしまうのだ。

また、ストレスは腹部の脂肪増加と関わりがあることも証明されてるよう。あなたが最近、ぽっこりお腹になってきたのは、もしかしたらストレスのせいかも!

■2:ストレスホルモンが片頭痛を招く

上述のように、ストレスを感じると、コルチゾールが分泌されます。コルチゾールには血糖値や血圧を上げる作用があり、これが片頭痛の原因になるそうです。

「特に理由が考えられないのに、ひどい頭痛が続いている」という人はストレスがたまっているのかもしれません。

姉妹サイト『WooRis』の記事「えっ…コーヒーも効くの!? 自宅でできる“突然の偏頭痛”を改善する方法5つ」によると、頭痛解消には、コーヒーを飲む、ヨガをする、ラベンダーオイルの香りを嗅ぐなどの方法が考えられるそうですので、試してみてくださいね。

■3:ストレスで脳にダメージ!? 記憶力が低下

ストレスホルモン“コルチゾール”が分泌されると、脳細胞、特に海馬にダメージを与え、記憶力が悪化するそうです。ドラマでよくある「あまりのショックで記憶喪失になった」という状態も、あながちウソではないのかも……!?

人は、受験や就職時の面接、大事なプレゼンなどの前に強いストレスを感じますが、これではせっかく必死に覚えたのに、本番で頭が真っ白に……なんてこともあるかも。

このような時は、深呼吸や瞑想をしたり、熱いお茶を飲んだりなどして、自分なりに気持ちを落ち着ける努力をしてみましょう。

■4:ストレスが原因で抜け毛にも

なんと、ストレスは抜け毛の原因にもなるそうです。経験したことのない人は「まさかストレスでそんな!」と思うかもしれませんが、「ストレスで10円ハゲができた」というのはどうやら本当にあるようですね。

また、ストレスを感じると無意識に自分で髪を抜いてしまう“抜毛癖(トリコチロマニア)”という病気になることがあります。これは、ただの“悪いクセ”ではなく、立派なストレス症状なのです。

髪を抜くクセがある人は、ストレスがたまりすぎている恐れがあるので、自分の生活を見直してみてくださいね。

■5:心と消化器官は密接な関係に!

“胃腸は心の鏡”と昔から言われます。強いストレスを感じることで、下痢や胃痛、腹痛、胸やけなどの症状が起こることもあるそうです。

また、神経性胃腸炎、ストレス性胃腸炎という病気もあります。これは、内視鏡で検査しても異常が見つからないのに、胃や腸に痛みを感じたり、違和感があるというもの。心と胃腸は密接につながっているのです。

■6:大人ニキビはストレスが原因?

会社で大事なプレゼンがある日、鼻の頭に突然大きなニキビが……なんて経験はありませんか?

雑誌の美容ページで「大人ニキビはストレスが原因です」なんて言葉が書いてあるのをよく目にしますが、なんと、ストレスが“ニキビの原因となる”ことが科学的に証明されているそうです。

ニキビがなかなか治らないと、それがまたストレスになって悪循環に……。一度皮膚科でストレスの状況も含めて相談してみるのがいいかもしれませんね。

ストレスホルモン“コルチゾール”の分泌を抑えるためには、過去記事「分泌されすぎでおブス化!ダダ漏れ女子が多い“コルチゾール”とは」でお伝えしたように、十分な睡眠や家族・友人との交流、音楽を聴く、お茶を飲むなどの方法が効果的だそうです。

怖い症状の原因にもなるストレスを放置せず、自分の生活をしっかり見直して、解消法を生活に取り入れてみてくださいね。

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