ゴールデンバランス眉の作り方

  • |メイク(アンチエイジング)

人の印象の8割を決めてしまうと言われる眉。眉には人それぞれのゴールデンバランスがあり、それを知らずに流行りの眉などを作ってしまうと、顔に合わない眉になってしまうことも…。ここでは、ゴールデンバランス眉の作り方を詳しくご説明します。

眉を作る8つのポイント

「眉は印象の8割を決める」と言われるほど、眉は形で受け取る人の印象をコントロールします。眉には流行がありますが、流行や芸能人の眉をそのまま真似ることは顔とのバランスの不釣合いを生む最大の原因です。印象をコントロールできる眉作りの基礎を覚えて、流行をうまく取り入れながら、貴女に似合う眉を演出できるようになりましょう。
①形
②太さ、角度
③色
④眉尻の位置
⑤眉頭の位置
⑥眉山の位置
⑦眉と目の間隔
⑧眉頭の形

Step1.眉の形

アーチタイプ
  • 丸みのある眉:女性らしい、優しいイメージ
ストレートタイプ
  • 直線的な眉:ボーイッシュ、活発なイメージ
トライアングルタイプ
  • 角張った眉:シャープ、知的なイメージ

Step2.眉の太さ・角度

<太さ>
細眉タイプ
  • 女らしく、ソフトなイメージ
太眉タイプ
  • 意思の強いイメージ
<角度>
Vの字眉タイプ
  • 自己が強い(芯がある)イメージ
並行眉タイプ
  • 知的、冷静、穏やかなイメージ
ハの字眉タイプ
  • 可愛らしい(弱く守りたくなるような)イメージ

Step3.眉の色

眉の色は、基本的には、髪の毛の色に合わせます。茶色の髪なら茶系、黒髪なら黒系で眉を作ります。
ここで気をつけなければならないのが、茶色の髪の場合、茶色でも赤系、イエロー系などいろいろなタイプの茶色があること。髪の色を変えるたびに眉の色を変えるのは大変ですが、出来るだけ同じ色目のものを探すようにしましょう。また、髪の色ムラがあったりする場合は、薄いほうの色に合わせたほうが無難です。

Step4.眉尻・眉頭・眉山の位置、眉頭の形を決める

<①眉尻の位置>
口角と目尻を結ぶ直線 ~ 小鼻と目尻を結ぶ直線の間に収まるようにします
  • 目尻を長めにする:大人っぽい、エレガントなイメージ
  • 目尻を短めにする:元気、若い、可愛らしいイメージ
※基本的には、眉頭より眉尻が下にならないようにする。(わざと、眉をハの字にして困った顔を演出する場合は別)
<②眉頭の位置(間隔)>
小鼻の内側の延長線 ~ 目頭の延長線の間(眉頭と眉頭の間:指2本分が目安)に収まるようにします
  • 眉頭の間隔が狭い:顔のパーツが中央に寄ったイメージ
  • 眉頭の間隔が広い:顔のパーツが外に広がったイメージ
※基本的には、眉頭より眉尻が下にならないようにする。(わざと、眉をハの字にする場合は別)
<③眉山の位置(間隔)>
黒目の外側の直線上 ~ 目尻の直線上の間に収まるようにします
  • 眉山が中央寄り:女性らしい・やさしいイメージ
  • 眉山が外側寄り:意思の強いイメージ
<④眉と目の間隔>
目を開いた状態で指1本分が目安
  • 眉と目の間隔が狭い:若々しい、元気なイメージ
  • 眉と目の間隔が広い:年齢が上な、ほがらかなイメージ
<⑤眉頭の形>
自然な丸みをつける
  • 眉頭が丸い:女性らしい、優しいイメージ
  • 眉頭が角張っている:男性的なイメージ

Step5.余分な毛を剃る、抜く(アウトライン作り)

眉上と眉間のムダ毛を電気シェーバーで剃り、眉山下のムダ毛をトゥイザーで抜きます。ここを常に綺麗にしておくと、メイクと顔立ちに清潔感を出すことができます。
但し、これはアウトラインを作るだけの作業です。細かく整えるのは、この後、眉を描いてみて、左右も均一であることを鏡でチェックした後に、再度、残ったムダ毛部分を剃る・抜く・カットするので、実際に描く眉のイメージより少し太めに眉を残すようにして下さい。
(よくある失敗で、このタイミングで左右の眉の形を揃えようとして、剃りすぎ・抜きすぎになってしまうことが多いので、それを防ぐために、上記の方法をとります。)

Step6.眉を描く

①ペンシルで眉山の外のラインをしっかり描く
②ペンシルで眉尻をしっかり描く
③ペンシルで眉山の内側から眉尻のラインを描く
④パウダーで眉頭→眉山の足りない部分を描き足す
(眉尻は濃く、眉頭へ段々薄く)
⑤スクリューブラシで全体をぼかす
(眉尻はあまりぼかさずはっきり残す)

Step7.余分な毛をカット、剃る、抜く(仕上げ)

・鏡で眉の左右バランスをチェックする。(仕上げでカットする余分な毛は無いものとして見る)
左右が対象でない場合は、Step5.を繰り返して補正する。(どうしても補正出来ない場合は、一度、眉をメイクオフしてやり直しましょう)
①眉の下のラインの長くのびて垂れ下がっている毛、眉の上のラインの長くのびて飛び出た毛をハサミでカットする。
②手前に飛び出している「浮き眉」をカットする。クシがついた眉用はさみを使うと均一に切れるので便利
③カットしたうえでもまだ目立つ余分毛がある場合、電気シェーバーで剃る。
(カットする前にシェーバーで剃ると剃り過ぎてしまうことが多いので注意)
④カットしたうえでもまだ目立つ眉山の下の余分毛がある場合、トゥイザーで抜きます。
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