よく、

『そもそもですが、洗顔料って石鹸のほかにも洗顔フォームとか色々ありますよね 
なぜその中でも石鹸を作ったんですか?』

と質問をうけます。

 

答え:(長いですので 興味ある方読んでね!)

 
結論から先に言いますと、
肌が繊細な日本人には、洗顔料は、
洗顔フォームではなく、石鹸がベスト
だと考えました。

色んな美容家、モデルさんに聞いても、洗顔は石鹸でという方がほとんどですね♡
 

日本人女性の肌というのは、元々とても綺麗なんです。
肌のキメが細かくなめらかですべすべしています。
日本人に生まれただけで、ラッキーなんです♡

だけど、欠点もあります。


肌のキメが細かく、なめらかな分、
角質層が薄く、刺激に弱いので、
敏感肌になりやすいという点
です。

 
【石鹸を作った理由】

 

お顔の汚れ、脂は水で流しただけでは完全には汚れを落とすことはできません。

そこで、「水と油を合体させて」汚れを落としやすくするために
(界面活性剤)が必要になります。

 

みなさん 界面活性剤というものを悪いものというイメージをもたれる方もいらしゃるのですが、
重要なのは、界面活性剤が悪いわけではなく、
「どんな」界面活性剤で汚れを落とすのかが非常に大切になります!!

 

洗顔フォームが肌に良くないとされる理由は、
原料の「合成界面活性剤」という洗浄成分が持つ化学的な特性にあります。

洗顔の場合には、洗顔後に水ですすいだときに違いが出ます。

 
凄く簡単にいうと、

 石けん:水ですすぐと洗剤でなくなる
 合成洗剤:水ですすいでも洗剤のままである

 

この合成洗剤の「洗剤としての安定性」が
洗顔フォームの欠点にそのまま繋がっています。

 
≪洗顔フォームは(洗剤)が肌に残留する≫

 

洗顔料で顔を洗うと、どれほどすすぎを徹底したとしても、
洗剤の一部はかならず肌に残留します。
この点は石鹸でも洗顔フォームでも変わりません。

 
≪なぜそのようなことが起きるの?≫ 
 
界面活性剤は油にくっつく成分であり、
私たちの肌には油が含まれているからです。

その吸着力によって油性の汚れを落とすわけですが、肌に含まれる油にもくっついて離れなくなるのです。

 
しかし、石鹸の方は水ですすいだ時点で洗浄力を失い、
(肌にとって無害な成分に変化)します。
 
この「顔を洗っている間だけ洗剤になる」という特性が、
肌を洗う上で非常に都合が良いために、石鹸は理想的な洗顔料
なのです!

 
一方、洗顔フォームの方は合成界面活性剤でできていますから、
水ですすいだ後も洗剤のままで肌に居残ります。

 

こうして洗剤にくっつかれた肌の油は、「細胞間脂質」と呼ばれ、セラミドなどの肌の潤いを保っている成分です。
 

結果的に、洗顔フォームを使っていると、
毎日少しずつセラミドなどの保湿成分を肌から無駄に流出させることになってしまいます。
 
これが洗顔フォームの使用が(乾燥肌)に繋がる理由です。

 
洗顔フォームを私がオススメしないのは
「洗剤として肌への残留性」があるためです。

 

もちろん、肌に残る洗剤はほんのわずかです。
失われる保湿成分もわずかです。


1回や2回洗顔フォームを使ったからといって、すぐに肌がダメになるようなものではありません。

ですが、1日2回、毎日毎日、1年で700回以上も洗顔料で肌を洗います。。
石鹸を使っていれば支払わずに済むダメージです。

 

こうやって、『洗顔フォーム』を使うことによって、
肌を保護する役割を持つ「角質層」が傷んでいきます。

 
日本人は特にこの角質層が薄いので、
外部からの刺激に弱くなり、内側からはどんどん水分が蒸発していき、乾燥肌につながるんですね

 
長い間、『スキンケアちゃんとしているのに乾燥する・・』
というお悩みの方は、
見直すべきはクレンジング・洗顔なんです。

 

 

 

秋は特にスキンケアの結果が出やすいとされる時期なので レッツ アマテラス洗顔♪

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