日本人は体の匂いに敏感という記事が掲載されていた、人種別のワキガ体質の割合は、黒人でほぼ100%、欧米人80%、中国人3~5%、日本人は約10%といわれている。
確かに自分も海外で体臭のきつい人々に会いかなり辛い思いをしたこともかなりあるが、一方で欧米人にとって、体臭はあって当たり前と思われ、あまり悩んではいないのも現状のように思える。
だからといってはなんだが、洋物のパフュームやコロンは匂いもきつく、良い匂いを楽しむというよりも良い香りで体臭を無理やり消すのが目的のように感じる。
まあ結果それが最悪になり、電車の中でワキガと高級ブランドのコロンなどが入り混じった匂いは毒ガスのごとく臭くなり、知らぬは本人ばかりなりとなるのだが。
私の今までに出会った中で一番体臭の強烈だった人物は知り合いのトルコ人であろう、その匂いはまさに殺人兵器並みであった。
ある日のこと、自分の家でホームパーティーを数人で開いていたときの事、その日はトルコ人の友達数人と日本人、韓国人などがいたように思う。
そこに奴はやってきた、いつものように全身からワキガと腐った腐敗臭のような匂いを撒き散らしていた、しかし一応、人のうちにお邪魔するという礼儀はあったのだろう、その上から強烈なコロンを吹きかけているので始末が悪い。
「Hi how are you doing」などとハグを求めてくる、かろうじてそれを耐え忍びパーティーは始まったのだが彼の匂いにより参加者からだんだん笑顔が消え、パーティーは大して盛り上がらなかった、実はみんな早く終わって次の場所に行きたがっていた。
なぜなら家の中だと彼の匂いが充満しとても耐え切れないのだ。
最終的には同胞民族であるトルコ人の女性も「あいつの匂いで頭が痛くなってきたから悪いけど帰る」と言って家に帰って行ったほどだった。
その話には落ちがあり、その怒って帰った女性は同じトルコ人として許せなかったのだろう、その数日後彼を呼び出してはっきり「臭いからどうにかしろ」と言ったようだ。
彼はある程度ショックを受けたようだが、それなりに反省し、その後日から脇に白いパウダーらしきものを塗っていた。
結果は?というとある程度は効果があったのだろう、「アイツは臭い」とあまり聞かなくなった。
トルコ人の人々はほとんど男女問わず脇の毛と下の毛を剃っている、「えーオトコも?」とよく聞かれるが、女性ほどまめにではないが剃っている、私のルームメイトのオトコ友達もチン毛つるつるでした。
理由はにおい対策が一番の理由だろう。
自分があるトルコ人女性と熱い夜を迎える時の事、トルコ人女性の下の毛はつるつる、俗に言うパイパンであった、そのときの衝撃を今でも覚えている、ベッドインしていざっ・・・えっツルツルですか?みたいな。
その後、その子としばらく親密な付き合いをしたのだが、ある日自分の感じている事を質問してみた、
「なぜトルコ人は顔の毛も腕の毛も剃らないのに脇と下の毛は剃るのか?日本人女性などは顔の毛や腕の毛はもちろんの事、指の毛まで剃る人もいるんですけど?」
不思議そうな顔をするトルコ人の彼女、
「はー?じゃあ日本人の女性は顔や腕、指の毛まで剃るくせに下の毛は剃らないの?」
「まー、そうだね、夏場に水着を着る時などは剃るんだろうけど、年中剃ってる人はあまり居ないんじゃあないかなー」
と答える俺。
あきれた顔でトルコ人の彼女は、
「あんた本気で言ってんの?はーっ、日本人はなんて馬鹿な部族なの、いいかい私たちが脇や下の毛を剃るのは臭いを抑える為もあるけど、下の毛を剃るのは下から一番汚いものが出るからなの、尿も出るし女性の場合は毎月生理もあるでしょう?ほかの部分はほっといても一番に清潔にしなければいけないのは下の毛でしょう?」
「そっかーそうだよね」と思わず納得した記憶がある。
ロシアの女性と何度か暑い夜を過ごしたこともあるが同様につるつるだった。
日本人女性は下の毛以外、特に顔の毛などに気を使うが、知り合いのヨーロッパ人の女の子、イタリア、スペイン、トルコの女性たちで顔の毛を剃っている人はいなかった様に思う、まあアジア人は黒い産毛なので違いもあるだろうが・・・。
スロバキアの友達に関して言えば、一緒に公園でコーヒーを飲んでるとき、太陽の光に反射し金色の産毛に覆われたその横顔を見たときには妙な色気を感じたものだ。
「スロバキアは小さいけどいい国だわ、あなたが来たらぜひ見せたい景色がいっぱいあるの」と言ってくれた・・・弁護士を目指してたあの子は今どうしてるのだろう?ふとあの横顔を見たくなった。
感謝。
コメントを投稿