正しいメイクの落とし方
正しいニキビケアの基本は、肌の汚れをしっかり落とすところから始まります。
メイクアップは油性の汚れなので、落とし残しがあると肌のくすみや乾燥、ニキビなどに繋がってしまいます。
肌の汚れをしっかり落としながらも負担をかけないクレンジング剤の選択や、洗い方が重要となってきます。
この項目では、肌へのダメージを少なくしてメイクを落とすことができる方法を紹介します。
ニキビケアをきちんと行いたいと考えている方、肌の機能をアップさせたい方、にきびができやすい
方、乾燥肌の方は是非ご参考にしてみてくださいね。
メイクを落とすタイミングと時間
メイクを落とすタイミングとしては、帰宅をしてすぐに落とすことが望ましいですが、一般的には
入浴時(もしくは前)に落とすと良いでしょう。
☆ 用意するもの
清潔なタオル
髪留めクリップやヘアバンドなど髪を止める物
ニキビ肌用のクレンジング剤
* ウォータープルーフのマスカラを使用している場合は、アイメイクアップリムーバー、コットン、
綿棒なども用意してください。
所要時間としては、クレンジング剤をメイクにしっかりなじませて汚れを浮かす意味でも最低5分は
クレンジングしておくほうがよいでしょう。
クレンジングを落とすだけで5分は長い!と思われるかもしれませんが、メイク汚れが肌に残ると
ニキビ肌にとってはトラブルの原因になりますのでやさしく丁寧にクレンジングするように心がけましょう。
正しいメイク落としの手順
手順1 落ちにくい「目元・口元・眉」を中心にクレンジング剤をなじませる。
まずはクレンジング剤を適量手に取り、落ちにくい「目元」「口元」「眉」のメイクを落としていきます。
重要なのは「目元」「口元」「眉」をこすりすぎないことですね。
また、水に強いウォータープルーフタイプを使っている場合には、目元・口元専用のリムーバーを使って落としましょう。
手順2 Tゾーンにクレンジング剤をなじませる。
Tゾーンへクレンジング剤を広げていき、指の腹でやさしくなじませていきます。
おでこは中心から外側に向かってやさしく円を書くように指の腹をローリングさせ、メイクを浮かせていきます。
次に眉間から鼻筋に向かって指を下ろしていきながら→鼻の脇→小鼻の周りもなじませます。
手順3 Uゾーンにクレンジング剤をなじませる。
Uゾーンは全体的に内側から外側に向かってやさしく指の腹でなじませます。
ここは乾燥しやすい部分なので、あまり擦り過ぎないようにやさしくなじませましょう。
広い部分になるので、大きな円を画くように指を動かしていくのが良いですね。
手順4 Oゾーンにクレンジング剤をなじませる
最後に目元、口元の3か所に優しくなじませていきます。
特に乾燥する部位なので、こちらも決して擦らないようにやさしくしてください。
強く擦ることで、こじわの原因になってしまいますよ。
以上が正しいメイクの落とし方です、ニキビができないようにするためにもしっかりとメイクは落としておきましょうね。
ポイントは落としにくい部分を最初にすること、目元・口元・眉は思っているよりメイクが残っていることが多くそれがニキビの原因になることが多いんですよ。
気をつけておくべき注意点
その1 ウォータープルーフのマスカラは先にリムーバーで落とす。
目元は皮膚が薄く通常のクレンジングで落とそうとすると、色素沈着をおこしたり小じわの原因にもなるので気をつけましょう。
ウォータープルーフのマスカラなどでメイクをしている場合は、クレンジングでは落としにくいので事前にアイメイクアップリムーバーで落としておくことが良いですね。
面倒くさがらず専用のクレンジングでしっかりとそしてやさしく落としてあげましょう。
通常のアイメイクやマスカラだったら普通のクレンジング剤で落とせますよ。
その2 ぬるま湯で洗い流す。
少しぬるいかなと思う温度(32~34度を目安)のぬるま湯を、桶に溜めて洗ってください。
熱い温度のお湯を使うと、メイク汚れだけでなく肌に必要な皮脂までも洗い流してしまいます。
余計に乾燥してしまうので温度には注意しておいてください。
その3 W洗顔(クレンジング+洗顔)を心がける。
肌をきれいにしようとクレンジングでゴシゴシとこすって汚れを落とすと、肌を痛めてしまいます。
クレンジングはなじませてから洗い流しまではさっと行い、残った汚れは洗顔で落しましょうね。