休日太りにご用心!!
こんにちは!もみい里香です!
長かった冬もようやく終わり、あちこちで桜の開花宣言が聞かれる季節となりましたね。
今朝、近所の公園でも桜の下で朝礼やってる会社がありましたけど(笑)今日は1日お花見なんでしょうか。。。
今週末は各地でそういう光景が見られそうですが、お花見のシーズンに限らず
「週末になると体重が増えてしまう~~~><*」
という方、結構多いですよね。
そう、いわゆる
「休日太り」
ってやつです。
“平日やせた分を休日でパーにしてしまう”というのは、ワーキングウーマンに多く見られる現象ですが、学生さんやお勤めのダンナさま、そして彼らと生活を共にしている主婦の方にとっても決して他人事じゃありません。
そんな「休日太り」の最たる原因、実は
「起きる時間」
にあるってご存じでした?
せっかくの休みの日くらいゆっくり朝寝したい、というお気持ちはよ~~くわかりますが、もし平日と休日の起床時間に「2時間以上」の開きがあるとすれば「休日太り」の危険性「大」ということをわかっておいてくださいね!
これには「体内時計」が大きく関わっているんです。
体内時計を動かしているのは「自律神経」です。
自律神経は“昼の神経”と呼ばれる交感神経と“夜の神経”と呼ばれる副交感神経により構成されていますが、この相反する2つの神経がアクセルとブレーキのような関係で役割交代することで体内時計が正常に働き、お通じや脂肪燃焼といった代謝サイクルも正常に機能するわけです。
ところが、この体内時計は1日が「25時間」単位なので、1日24時間という地球のリズムとは毎日1時間ほどの時差が生じてしまいます。
このズレが大きくなると
自律神経が乱れる
↓
体内時計が狂う
↓
代謝不全や体調不良に
↓
体重が増える
といった事態を引き起こしてしまうので、そういった状況を防ぐために、毎日1回「体内時計の時刻合わせ」をする必要があるんです。
その時刻合わせに最も効果的なのが
「朝日」
なんです。
私達のからだは、朝起きて目で太陽の光を感知すると「睡眠に関わるホルモン」の分泌が促進され、そこから15~16時間後に次の眠気が起こる仕組みになっています。
つまり、朝日を浴びた時点でその日のスタートから終わりまでが全てプログラミングされてしまうというわけです。(これは、人工的な照明では代用不可能なんだとか。)
なので、通常の起床時刻より2時間以上起きるのが遅くなると「時差ボケ」と同じ状態になり、多くの方が体調の変化を感じるようになります。
最たるものが「週末便秘」です。
そして、それに追い討ちをかけるのが“朝ご飯抜き”“1日2食”などの「欠食」です。
例えば“朝ご飯抜き”の場合・・・
朝からお昼まで何も食べないというイメージですが、実際には、前日の夕食から翌日のお昼まで「半日以上何も食べていない」という状態なわけですから、飢餓状態になったからだの吸収率はかなり高くなってしまいます。
また、長い空腹時間を経て半日ぶりに食事をすることで下がっていた血糖値が急激に上昇すると、それを抑えるために大量に分泌されたホルモン(インスリン)が余った糖質をせっせと脂肪に換えて蓄積していきます。
1食抜くことで1日のカロリー総量は減り一時的には体重も減りますが、実はこのように「太りやすい体内環境」を準備しているようなものなんですね。
さらに、休日は部屋着のままで1日中ゴロゴロ・・・・といった状況では体重が増えないはずがありません。苦笑
これが「休日太り」のメカニズムなんですが、“平日やせた分を休日でパーにしてしまう”といった「3歩進んで2歩下がる」的なダイエットを続けていると、いつまで経っても目標体重に近づけず、心が折れてしまうことに。
これが一番の損失なんですよね(´д`)
そんな「休日太り」のスパイラルにハマらないために、なにはともあれ
◆休日の朝寝もせめて日頃の起床時間との開きを2時間以内に抑える。
◆多少時間がズレてでも、朝ご飯をきちんと食べる。(決して量は多くなくてもOKです。)
ってことから心掛けてみてください。
ちなみに、人間60代までは
「からだを動かした方が疲れがとれる」
という説もありますので、日頃の努力を無駄にしないためにもそして平日の疲労を蓄積しないためにも、まずは今週の休日は朝寝をやめて、桜の花を愛でながら春の光をたっぷりと浴びてみましょう!!p(^-^)q !!
きっといつもと違う休日になりますよ☆
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