背中に色素沈着みたいなシミ(ニキビ跡)ができた場合どうやって治すの?

   

ニキビができたときには、そのことよりも「またニキビ跡ができたらどうしよう」という不安が強くなることもありますよね?

ニキビ跡はニキビに比べると治るまでに長い期間がかかることが多いですし、色素沈着が起きたニキビ跡はシミのように見えるので、見た目的にも気になりやすくなります。

また、背中ニキビの治し方はなんとなくわかるけれど、シミのようなニキビ跡の治し方まではよくわからないという場合、誤った方法でケアをしてしまうこともあるので、そうなるとニキビ跡の悪化が心配になります。

ここでは、そんなシミのようなニキビ跡を治す際にチェックしてほしい情報を紹介していきます。

まずは体の洗い方を見直すことが大切

色素沈着タイプのニキビ跡を治していく場合も、まずは体を清潔に保って保湿で潤いをプラスしていくということが大切になります。いくら体を洗った後につけるスキンケア用品にこだわっても、背中を清潔に保つことができていなかったり、毛穴に汚れが詰まったままだったりすれば、そのスキンケア用品の効果が実感しにくくなってしまいます。

背中の場合は、自分自身でそこの毛穴を見るということができないので、毛穴の黒ずみなどが生じていたとしてもそれに気づくことができません。だからこそ、毎日シャワーだけで済ませているという場合は、今度からは入浴というステップを是非加えていきましょう。

シャワーだけだと毛穴を開かせることができず、毛穴詰まりができやすくなるので、ニキビ跡のケアもスムーズにいかなくなってしまいます。

肌のターンオーバーを整える

色素沈着タイプのニキビ跡を改善していくにあたっては、肌のターンオーバーというのも重要なポイントとなります。生活習慣の乱れや間違った体の洗い方などによって肌のターンオーバーが乱れてしまうので、それを整えていくためには、規則正しい生活や栄養バランスの取れた食生活を送っていくことが重要です。

そして保湿などのスキンケアも、肌のターンオーバーを正常にするためには大切なことなので、今までこれといって背中の保湿は行ってこなかったという場合は、保湿を真剣にやるようにするだけでも肌の状態をいい方向へと導くことが可能になります。

また、もし今ボディソープで体を洗っているという場合には、それを固形石鹸に変えてみるのもオススメです。ボディソープは皮脂のとりすぎや洗い残しなどが起こりやすいので、背中ニキビやニキビ跡があるときにはあまりオススメできません。

紫色に色素沈着している場合

色素沈着を伴うニキビ跡には、紫色のニキビ跡と茶色のニキビ跡があります。前者の場合は、肌の表皮にダメージが及んでいるので、肌の真皮層にまでダメージが及んでいる後者に比べれば、比較的尚しやすいと言えます。

紫色のニキビ跡を治すためには、ビタミンC誘導体配合の化粧水もオススメです。そういった化粧水は肌のターンオーバー促進に効果的なので、使い続けることによって色素沈着を改善することが可能です。

ただ、背中に対してのケアではミストタイプ以外の化粧水だとなかなか使いづらいので、もし化粧水を使うのであればミストタイプのものを選ぶのがオススメです。あるいは、ビタミンC誘導体やそれと似たような働きをする成分が配合された保湿ジェルクリームを使うといいでしょう。

そのようなタイプの商品なら、ワンステップでケアが完了するので、難しい背中のスキンケアも楽に行なうことができます。

茶色に色素沈着している場合

紫色のニキビ跡よりは治すのが難しい傾向にある茶色のニキビ跡をケアする場合も、先ほどと同様にビタミンC誘導体配合の化粧水などが有効です。真皮層がダメージを受けている場合も、肌のターンオーバーを促進して改善へとつなげていくことが大切なので、ビタミンC誘導体配合の化粧水などでコツコツとケアをしていきましょう。

また茶色のニキビ跡に関しては、美白作用のある基礎化粧品を使うという方法も有効です。もし皮膚科医を受診して治療をする場合には、ハイドロキノン配合の軟膏を処方されることが多いので、美白作用のある基礎化粧品についてよく知らないといった場合には、皮膚科医を利用するのもひとつの手です。

ただハイドロキノンには保険が適用されませんので、その点はあらかじめご了承ください。料金が高くつくのが気になることもありますが、皮膚科によっては支払い方法としてクレジットカードの分割払いなどが選べることもあるので、そのような情報も事前にチェックしておくと安心です。

まとめ

やっかいな背中のニキビ跡を改善していくためには、まずはその方法を知っていくということが大切です。シミのようなニキビ跡はなるべく早く治していきたいと思うかもしれませんが、そうすぐには効果が現れないこともあります。
そんなときでもめげることなく、コツコツとケアを続けていきましょう。

そうした積み重ねが、理想的な結果へとつながっていくはずですよ。