フラクショナルなどでは改善しない
正直言って、フラクショナルレーザー、ヤグレーザー、フォト~~(光治療)などで改善している患者さんを見たことがありません。
私も勤務していた頃はフラクショナルレーザーなど色々なレーザーで施術していましたが、何十回やっても改善せず、今の方法に切り替えました。
もちろん、他のドクターがフラクショナルレーザーなどで治療した患者さんを診察したことがありますが、改善した人は一人もいませんでした。
その理由は?
凹みの底の部分は瘢痕化して硬くなっていますので、コラーゲンが少し増えたくらいでは盛り上がってきません。
もし凹みの底が盛り上がるのなら正常部分にもレーザーは当たるので正常部分も盛り上がり、段差は縮まらないはずです。
強いフラクショナルのトリック
強いフラクショナルレーザーの場合は正常な皮膚が瘢痕(ヤケド跡)になり、グチャグチャと波打ったようになります。
実際、ニキビ跡には改善されたと言う人がいるのに、水疱瘡跡には改善されたという人がいません。
本当にコラーゲンが増えて底が盛り上がるなら、水疱瘡跡でも改善されるはずですが、そうではありません。
ニキビ跡は細かく密集しているため、グチャグチャになったヤケド跡によってカムフラージュされやすいですが、水疱瘡跡は孤立しているため、カムフラージュされにくい(ごまかされにくい)からです。
いずれにしても、元々正常だった皮膚がグチャグチャとヤケド跡になるのは、もったいないと思います。
弱いフラクショナルのトリック
レーザーの炎症で皮膚が水分を含んだため、凹みが浅く小さくなったように見えているだけで、炎症が引いてすぐに戻ってきます。
これは毛穴治療にも当てはまります。皮膚が水分を含んで毛穴が目立たなくなっているだけで、すぐに戻ってきます。
ヒアルロン酸注入はイマイチ
ヒアルロン酸で凹みを膨らませる方法をしたことがありますが、底の部分は瘢痕化して硬くなっていて、なかなか膨らみません。
しかも、底の部分のみ膨らませるのは無理で、周りの皮膚も膨らんでしまいます。
また、ヒアルロン酸は吸収されるため、一生入れ続けることになり、コスト的にも大変です。
ヒアルロン酸で凹みを膨らませる方法をしたことがありますが、底の部分は瘢痕化して硬くなっていて、なかなか膨らみません。
しかも、底の部分のみ膨らませるのは無理で、周りの皮膚も膨らんでしまいます。
また、ヒアルロン酸は吸収されるため、一生入れ続けることになり、コスト的にも大変です。
手術もイマイチ
切って縫うと、凹みの直径の2.5倍の長さの直線的なキズになるため、逆に見た目が悪くなってしまいます。
ケミカルピーリングは論外
弱いケミカルピーリングで角質が剥離されても微々たるものですので、段差はほとんど変わりません。
また、強いケミカルピーリングでコラーゲンが少し増えたとしても、瘢痕化で硬くなった底の部分は盛り上がってきません。
どう治療するか?
レーザーで凹みのエッジをなだらかにします。
エッジが垂直なほど、輪郭がクッキリ見えるので、凹みが目立ちますが、なだらかになればなるほど、輪郭がぼやけるので、凹みが目立たなくなります。
一度改善されれば、戻ることはありません。
一度改善されれば、戻ることはありません。
レーザーの設定がポイント
(レーザー認定医)
どのレーザーを使うかは実際に拡大して診てから決めていますが、それよりも重要なのがレーザーの設定です。
(レーザー認定医)
通常の設定でレーザーを当てると、炎症がかなり強くなり、赤みが長引いて悲惨です。
以前に勤務していたクリニックで、他のドクターが通常の設定で当てていましたが、真っ赤になり、1年経っても引いていませんでした。
以前に勤務していたクリニックで、他のドクターが通常の設定で当てていましたが、真っ赤になり、1年経っても引いていませんでした。
当院ではレーザーの設定を独自に調整して、炎症を最小限に抑えているため、仕上がりが違います。
通院回数が少なく済む
通院回数が少なく済む
炎症を最小限に抑えることで、しっかり治療でき、(全国から来院されるため)遠方の方は通院回数が1、2回で済むようにしています。
通常は1〜3回で済みます。
白い凸(肥厚性瘢痕)も同様に治療
白い凸(肥厚性瘢痕)の場合はその部分を削って、水平に近づけます。
底部の茶色や白色も治療可能
凹み底部の茶色(色素沈着)や白色(瘢痕)の色調も、凹みと同時に治療できます。
針穴のような凹み(ice-pick)も治療可能
針穴のように細かく深い凹み(ice-pick)も同様に治療できます。
ホクロ除去後の凹みも治療可能
ホクロなどを除去した後の凹みも同様に治療できます。
痛みはほとんどなし
しっかりと麻酔を効かせますので、痛みはほとんどありません。
小学生でも大丈夫なくらいです。
ちなみに、私が治療した最年少は『幼稚園児』です。
しっかりと麻酔を効かせますので、痛みはほとんどありません。
小学生でも大丈夫なくらいです。
ちなみに、私が治療した最年少は『幼稚園児』です。
ご予約
受診されると、その他の症例写真(多数)、翌日の写真などをご覧いただけたり、図を描いての詳しい説明を受けられます。
時間の取り方が変わってきますので、予約のメールフォームに以下のどちらかをご記入ください。
(予約がスムーズに取れます。)
『診察のみ』:当日に治療を受けることはない。
『治療もかも』:料金など納得すれば、治療も受けたい。
土日は15時からの診療になります。
祝日は通常通り(10時〜19時)です。
休診日は公式ブログの『お知らせ』をご覧ください。
ご予約は公式サイト内のメールフォームかお電話でお願いします。
03-3400-3206(ミニマル)
(10:00〜19:00)
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