舌の裏に白いできもの!痛い原因とサヨナラする秘訣とは?
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ぺろっと舌を出して鏡を見ると、舌の裏や横に白いできものができていることがありますよね。
この白いできもの、実は口内炎!
「えっ、口内炎って口の内側にできるやつでしょ。舌にもできるの?」という方、はい、舌にもできます。
舌にできた口内炎は実に厄介な存在、食事中口の内側ならそこを避けて食べることもができますが、舌ではそうはいきません。
舌に口内炎ができると、食欲がなくなってしまうという方もいるでしょう。
こんな厄介者、舌の口内炎とはもうおさらばしたい!
といった訳で、今回のご紹介するのは、『舌の口内炎の治し方や予防法』についてです。
更新:2017-03-05
舌の口内炎には外用薬「ケナログ」を塗りましょう。
舌に口内炎ができたときは、口内の口内炎と同様、外用薬「ケナログ」で治します。とはいえ、場所が場所、患部に塗ってもすぐに薬がどこかに行ってしまいますよね。
舌の口内炎にケナログを塗るときには、ガーゼを使いましょう。
まずガーゼにケナログをべったり多めにとり、それを舌の患部に貼り付けます。
そのままの状態で30分、この間に薬が患部に浸透します。
30分経ったら、ガーゼを外します。ガーゼを外した後、できればうがいはしないでください。
舌の口内炎は口内の細菌が原因!口の中をきれいに保ちましょう。
舌の口内炎の原因は口内の細菌です。
口内炎ができたときには、歯みがきや洗口剤で口の中の細菌数を減らし、口の中を清潔にしましょう。
ただし、歯みがき粉や洗口剤が口内炎にしみるときには使用せず、歯ブラシだけで歯をみがきます。
口の中をきれいに保つことは、口内炎の予防にも効果があります。
口内炎ができやすい方は、デンタルケアに力を入れてください。
口内炎の原因はビタミン不足!ビタミンCを意識して摂取しましょう。
口内炎の原因の一つはビタミン不足です。
ビタミンの中でも、特にビタミンCが大切です。
口内炎ができたときにはもちろん、普段からビタミンCを意識して摂取することで口内炎ができにくくなりますよ。
とはいえ、ビタミンCを豊富に含んでいるオレンジやレモン、トマト、口内炎にはしみてしまいますよね。
口内炎ができたときには、ビタミンCが多く含まれているドリンクをストローで吸ったり、ビタミン剤を使用するのがおすすめです。
その口内炎、ガンジダ菌が原因かも?病院を受診しましょう。
舌の裏にできた口内炎、ガンジダ菌が原因のことがあります。
ガンジダ菌、女性にとってはなじみの病気ですよね。
ただ、「口の中にガンジダ菌!?」という意外性に驚く方はいるかもしれません。
実は、口の中にもガンジダ菌はいます。
しかしこのガンジダ菌、普段は口内炎を作るといった悪さはしません。
あなたの免疫力が弱くなったときや抗生物質を飲んだときに、口の中のガンジダ菌が増殖し、口内炎を作ります。
- 抗生物質を飲むときには、口内炎に注意しましょう。
また、なかなか治らない口内炎はガンジダ菌の可能性があります。
病院でガンジダ菌の薬を処方してもらってください。
口内炎じゃない舌の裏のできもの
舌の裏の白いできもの、口内炎ではないことがあります。
- 口内炎ではないできもので注意したいのが、「舌癌」、舌にできる癌です。
舌癌の場合は、できるだけ早く病院を受診し、しかるべき治療を受ける必要があります。
口内炎と舌癌の見分け方をご紹介するので、「いつもの口内炎とは様子が違うな」というできものがある方は参考にしてください。
- 舌のできものが3週間以上治らない。
- 舌の横や裏側にできものがある。
- 触っても痛みがない。
- できものと舌の境が分かりにくい。
このようなできものは舌癌の可能性があります。
すぐに病院を受診しましょう。特に、「触っても痛みがない」は舌癌の特徴です。口内炎特有の痛み、あれがないできものには注意してください。
管理人(ザッ君)より
以上が、舌の口内炎の治し方や予防法、口内炎以外のできものについてでした。
口内炎は、体力・免疫力が低下したときにできます。
なので、口内炎ができたときには、休養と睡眠をしっかりとり、栄養価の高い食事をとるようにしてください。
口内炎が痛くて食事をとれないときには、口内炎への刺激が少ないおかゆや白飯、ストローで飲むドリンクがおすすめです。
栄養が足りないときには、ウィダーインゼリーのような高カロリーゼリーを飲んでみましょう。
最終手段は病院です。
病院で栄養剤を点滴してもらえば、口内炎は一発で治ります。
口内炎の数が多くてどうにもできない、食事もままならず体力が落ちてしまったというときは、病院を受診しましょう。