ぼくは日常的にPCやスマホに触れている時間が多くて、毎日目が疲るのでそうした場合には蒸しタオルを使って目を休ませています。蒸しタオルは自宅でも簡単にできて、目の疲れだけでなくて洗顔や保湿などにも使え、顔の血行も良くなるので美容や健康への効果も期待できますよね。
ただ、いつも蒸しタオルを使っていて感じるのは、せっかく蒸しタオルを作って使っても1分も経てばタオルが冷えてしまってなかなか長時間使用できないということです。蒸しタオルを顔に乗せている間はかなりリラックスもできますし、せっかく作ったのであればでできるだけ長い時間温かさを感じていたいですよね。
蒸しタオルの作り方と効果的な温度
蒸しタオルの効果的な温度は人肌より暖かいくらい
蒸しタオルは顔に乗せたときに温かくて気持ちがいいですし、何よりその温かさが効果を発揮してくれます。ただ、温かさがいいからといっても熱ければ熱いほどいいわけではなくて、さすがに熱すぎてしまうとヤケドなどをしてしまう恐れもありますし、何よりも顔に乗せられないですよね。
蒸しタオルが効果を発揮してくれる温度というのはある程度の温かさがありつつも、肌に乗せても不快に感じない温度で、温度でいうと40〜43℃程度の人肌よりも若干暖かいと感じる温度くらいです。ちょうどお風呂で湯船に浸かっているくらいですね。
蒸しタオルの作り方
- 顔に乗せやすい大きさのタオルを用意する
- 用意したタオルを水で濡らす(通常の水道水でOK)
- 濡らしたタオルを軽く絞る(目安は軽く絞っても水が出ないくらいの強さで大丈夫です。あまり強く絞りすぎると水分が足りずに逆に乾き過ぎてしまって、ただの熱いタオルになってしまいます。)
- 電子レンジの500Wで30秒〜1分程度チンする(時間については30秒から初めて冷たいようであれば徐々に時間を増やしていくようにするといいですよ)
蒸しタオルを長持ちさせる方法
タオルを温めるときにすること
ロールケーキのように巻いて温める
ロールケーキのように丸めた状態でレンジで温めると、タオル全体がムラなく温まりやすいので熱の移動が少なくなって冷めにくい蒸しタオルができます。
- タオルの長い辺の長さはそのままで、幅が半分になるように半分に折る
- 次は長方形の長さが半分になるように真ん中からタオルを折る
- 折り目のついていない方を手前に持ってきて丸めていけば完成
- あとは通常の蒸しタオルを作る手順を同じように電子レンジに入れて温める
厚手のタオルで蒸しタオルを作る
蒸しタオルの温度が長持ちしないのはタオルの厚さが問題であることもあります。通常のハンドタオルなどではタオルの厚さが薄めに作ってあることも多いので、熱が逃げやすく蒸しタオルが冷えやすくなっているんです。
そこで蒸しタオルを作る場合にはスポーツタオルなどの厚手のタオルを使うことで、タオルの保温効果が高くなって冷めにくい蒸しタオルを作ることができるんですよ。
熱湯で温めるとムラができにくい
電子レンジでタオルを温める場合には手軽に蒸しタオルを作ることができますが、レンジに入れたタオルの形状によってタオルを温めるときにどうしてもムラができやすいのが弱点です。タオル全体に温度のムラがない蒸しタオルを作るためには、手間はかかりますが実際に熱湯を作ってそれをタオルにかけて蒸しタオルにするのが一番タオルの温度ムラを無くすことができます。
蒸しタオルを使うときにすること
ビニール袋やラップなどの密閉できるものに入れて使う
蒸しタオルの温度が冷えていくのは、外気に触れることで蒸気が蒸発して熱が奪われてしまうからです。そのために蒸しタオルを使うときにはビニール袋やラップなどの密閉性の高いものに入れて使えば、タオルが外気に直接触れなくなるので蒸気の蒸発も防げて保温効果を高めることができます。
乾いたタオルを上からのせて使う
蒸しタオルを使うときに乾いたタオルを蒸しタオルの上からのせるのも保温効果を高めることができます。これは先ほど出てきたビニール袋やラップを使うといったこととも原理は同じですね。ビニール袋やラップを使う方法に比べて密閉度は落ちるので多少保温効果も落ちますが、蒸しタオルの温度が高すぎた場合には、乾いたタオルで蒸しタオルを包むことで温度調整をすることができます。