RG(アルジ)とは

RG(アルジ)とは藻類のことです。

RG(アルジ)とは、藻類のことで、一般的には海の栄養源を豊富に含んだ保湿効果の高い海藻などのことを言います。
化粧水成分表示としては「アルゲエキス」「褐藻エキス」「紅藻エキス」「緑藻エキス」などがこれにあたります。


薬用RGスキンケアローションの成分

【有効成分】

L-アスコルビン酸 2-グルコシド <ビタミンC・2-グルコシド> <アスコルビル2‐グルコシド> <アスコルビン酸2‐グルコシド>

L-アスコルビン酸 2-グルコシドは、別名、ビタミンC誘導体とも呼びます。ニキビ跡の色素沈着にも効果的です。
通常のビタミンCの効果であるメラニン色素生成の抑制やコラーゲンの増加を、より効果的に発揮してくれる成分です。
体内での有害な物質を受けないため、通常のビタミンCよりは、酸化に対して強い効果を発揮します。だから、メラニンを抑えるだけでなく、酸化を防ぐ効果もあるのです。この成分の安全性は非常に高いです。
まず、通常のビタミンCよりも、体内の中でゆっくり分解されていきます。通常のビタミンCの場合、効果が出る前に体の外に排出されてしまうことが多いのですが、ビタミンC誘導体L-アスコルビン酸2-グルコシドの場合は、ゆっくり分解されていくので、吸収されやすいのです。このことから、肌への浸透性も高いです。

【その他の成分】

  • ユキノシタエキス
  • ユキノシタの草から抽出されるエキス。有効成分に、タンニン、フラボノイド、無機塩類を含みます。
    消炎、殺菌効果があります。活性酸素の発生を防ぐ効果もあり、老化防止や美白効果に使われます。

  • クワエキス <ソウハクヒエキス> <桑エキス>
  • クワの根皮から抽出されたエキスです。 美容成分が豊富に含まれており、血糖降下作用・抗発ガン作用・利尿・鎮咳・美白作用・消炎作用・発毛促進・抗酸化作用(過酸化物生成抑制)・UV防御作用・抗菌作用・コラゲナーゼ活性阻害作用・抗炎症作用があります。消炎・美白・保湿・フケ・かゆみ防止としてよく使用されます。

  • 海藻エキス(1) <褐藻エキス(2)> <海藻エキス‐1> <褐藻エキス-2>
  • 海藻エキスには、保湿と保護の効果があります。
    褐藻エキスとは、もずくやわかめ、昆布など海藻の「ぬめり」から得られるる成分で、保湿性とパック効果にすぐれています。
    保湿剤、増粘剤、懸濁性に分類される成分です。 安全性も非常に高く、副作用の心配もありません。

  • サクシニルキトサン液
  • 合成ポリマーとして赤ちゃんのおむつにも水分を吸収し、保持する目的で使用されています。
    乳化剤・皮膜剤としても使われることが多いです。

  • 水溶性コラーゲン液(3) <水溶性コラーゲン液-3>
  • 人の皮膚のコラーゲン繊維にちかい、保湿性に優れたお肌になじみやすい水溶性コラーゲンです。
    皮膚形成に必要なコラーゲンやヒアルロン酸は、肌のコンディションを健やかに整えてくれます。

  • カンゾウフラボノイド <油溶性甘草エキス> <甘草フラボノイド>
  • マメ科植物の甘草の根から抽出されたフラボノイドを主体とした油溶性の植物エキスです。フラボノイドを主体とした成分で、フラボノイドの中でも主成分の「グラブリジン」や「グラブレン」にはメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、高い美白効果があるといわれています。また、消炎作用、抗酸化作用、紫外線吸収作用なども有するため、美白化粧品だけではなく化粧品有効成分として幅広く使用されています。

  • オウゴンエキス
  • 表皮が厚くなることを抑えます。紫外線により表皮が厚くなる現象(肥厚)を抑制します。
    環境ストレスによるAhR-CYPシグナルを抑制し、皮膚の老化を防ぐ効果が期待できます。
    そのほか、SOD様作用、抗炎症作用、美白作用、抗男性ホルモン作用なども報告されています。

  • タイソウエキス <ナツメエキス>
  • タイソウエキスは、棗(ナツメ)または、その近緑植物の果実から抽出して得られるエキスです。保湿作用・収れん作用・皮膚細胞活性作用があります。脂肪を分解する燃焼リパーゼという酵素を活性化し、脂肪を筋肉が使いやすい遊離脂肪酸に分解して代謝を促進する働きがあり、スリミング(引締め)化粧品にも配合されます。

  • 1,3-ブチレングリコール <BG>
  • 植物性グリセリンと同じように保湿効果のある成分ですが、化学合成成分です。
    ですが、べたつかない、刺激が少ない、抗菌作用があるというメリットがあります。

  • クエン酸
  • レモンやミカンなど天然ものに広く存在しています。安全性が高く、キレート剤、pH調整剤、収れん剤、酸化防止剤として使います。生体内でのエネルギー代謝において重要な役割を果たしている成分で、細胞の活動を促進する効果もあるといえます。肌のキメを整えるための化粧品には欠かせません。殺菌効果も期待されています。

  • クエン酸ナトリウム <クエン酸Na>
  • クエン酸を炭酸ナトリウムで中和して製造されます。
    pH調整作用、金属イオンによる沈殿防止(キレート)作用、保湿作用、酸化防止剤、緩衝剤などさまざまな目的で使われます。

  • 水酸化カリウム <水酸化K>
  • 精製水