ダイエット成功への秘策
書かれているとおりに実践していただければ、
体が飢餓状態になることもなく、健康と美容を磨きながら、スムーズに痩せていくことができます。
これこそ”ダイエット成功への王道”といえます。
しかし、いくつかの理由により、なかにはダイエットが滞ってしまう場合があるかもしれません。
その理由とは以下のようなものです。
- 骨盤がずれている
- 低体温になっている
- 自律神経が乱れている
- 肥満遺伝子がある
- 毒素がたまっている
もちろん、これまでにご紹介してきたやり方を忠実に実行していただければ、徐々に痩せていくことが可能です。しかし、もしも「痩せない理由」に該当するものが1つでもあると、それが邪魔をしてしまい、ダイエットの効率が悪くなります。
ダイエットの食事と運動の努力を確実にするためにも、心当たりのある「痩せれない原因」を探してみましょう。ダイエットの足を引っぱっている「ウィークポイント」を見つけて改善できれば、よりいっそうダイエットの成功に近づきます。基本原則、食事法、運動法を実践しながら、これからご紹介する「ダイエット成功への秘策」も、ぜひ参考にしてみてください。
ダイエットの成功を確実にする”スパイス”
ここでご紹介していることは、ウィークポイントと感じる女性や男性だけではなく、すべての人に一度は読んでほしいものばかりです。実践すれば、あなたのダイエットの成功がさらに確実になります。
上に挙げた、ほとんどの「痩せれない原因」に共通することは、血流が悪くなるために、脂肪の燃焼効率が低下し、その結果、体脂肪が減りにくくなるということ。もちろん、たとえば「汚い配水管」であったとしても、キレイな水を流せば、それなりに流れてはいくでしょう。
でも、それでは水の通りが悪いので、効率的ではありません。
そこで配水管の中をキレイに掃除すれば、水の通りが、うんとよくなります。ダイエットの食事法や運動法の効果が、スムーズに出やすくなるわけです。ここでいう「配水管」とは、血管はもちろんそうですが、内臓や自律神経までもふくめた「体内環境全体」を意味しています。
ここでは、「よくありがちな、ダイエットを邪魔する原因」 と 「その解決法」 をご紹介します。
そのほか、多くの人が気になる「部分痩せの方法」や、「痩せるツボ指圧」 についても解説しています。
いずれも、ダイエットの食事法や運動法には含まれない、特殊な内容といえます。
上から順に読まれてもいいですし、それぞれの記事につながりはないので、興味のある記事だけを選んで読んでもいいと思います。
- 骨盤がずれると、ウエスト周辺の血行が悪くなり、下半身太りの原因になります。
そのほか骨盤が開くと、内蔵が下垂して内臓機能が低下することに。そうなると基礎代謝が下がって、太りやすい体質になってしまいます。95パーセントもの女性は、骨盤が開いていると言われています。 - 35度台という低体温の女性が増えています。
低体温や冷え性の原因には、筋肉量の不足や過度な食事制限が関係しています。もし放置していると、脂肪の燃焼効率が低下することに。入浴やツボ指圧、体を温める食材が役立ちます。 - 深呼吸や腹式呼吸には、心身のこわばりを取ってストレスを解消する作用があります。
吐く息を意識することで副交感神経が優位になり、自律神経が整います。脂肪の燃焼を促進したり、食欲を抑制する効果も期待できます。 - 薬指の爪の根元を指圧すると、交感神経が優位になるので、カロリー消費量がアップします。
薬指以外の指をもむと、今度は副交感神経が優位になって、ストレスを解消できます。爪もみ療法は免疫力を高めるため、あらゆる病気に有効といわれています。 - 褐色脂肪細胞は、通常の脂肪を燃焼して熱を発生させ、カロリーを消費してくれています。
それによって一定の体温が保たれ、しかも肥満を防止することにも役立っています。ところが自律神経の乱れや肥満遺伝子があると、うまく機能しないことに。寒冷刺激や水泳によって活性化できます。 - デトックスとは一般には、有害物質や重金属を排出することを指しています。これらは食べ物や空気中から、体内に入ってきて蓄積します。しかし、それに劣らず危険なものとして、血液中の悪玉コレステロールや、多すぎる中性脂肪があります。有酸素運動によって、血液をさらさらにすることが可能です。
- 痩せるツボを押せば、その場で脂肪が分解・燃焼されるわけではありません。
ツボ指圧には、食欲抑制の効果を期待できます。その結果、摂取カロリーが減り、痩せていくという流れになります。顔、耳、足裏、それぞれのツボをご紹介しています。ただし、過度の期待は禁物。 - 脂肪がつきすぎると、その部分がたるんで見えたり、ボディラインが崩れてしまいます。
部分痩せは、一般的には不可能といわれていますが、いくつかのアイデアをご紹介しています。
たとえば筋肉で引き締めたり、マッサージをしたり温めたあとに有酸素運動を行う方法です。