【衣類のシミや縮み ボールペン汚れ】スッキリ解決!プロの洗濯裏技part2
- 「大きいシーツがなかなか乾かない」
- 「食べこぼしのシミが消えない」
- 「ジャケットについたボールペン汚れがのかない」
- 「お気に入りの服だったのに縮んじゃった…」
奥さんやお母さんに教えてあげれば、あなたの株も上がること間違い無しですよ!
超簡単!シーツなどの大物を早く乾かす裏技
キッチリ平行2つ折りが乾きにくい理由
シーツなどを干す時に誰もが行う一般的な干し方はキッチリと端を揃えた2つ折りですよね?
ですが、この干し方では布の水分が逃げる道ができにくく風も通りにくいため、結果的に乾きにくくしてしまっています。
干す形を変えるだけで劇的に乾きやすくなる
より効果的に乾かすポイントは、頂点を作ってあげること
つまり、
三角折りで干す
シーツなどの下の部分を平行ではなく、三角にして干します。
こうすることによって、三角の頂点部分に水分が集まりやすくなり、ポタポタと水滴が落ち始めます。
この結果、平行に干すよりも早く乾かすことができるというわけですね。
「平行折り」と「三角折り」1時間干して比較すると、三角折りの方がコーヒーカップ一杯分の水を早く減らす事ができるほど。
特別な道具も必要無いので、手軽に実践できるのもいいですね!
食べこぼしのシミの消し方
食べこぼしのシミは食器汚れに通ず
洗濯で落とすのも一苦労な食べこぼしのシミ。簡単に落とすためのヒントは食器についた油汚れにあります。
食器の汚れも食べこぼしの汚れも元は同じ食べ物からの汚れ。
食器についたガンコな油汚れを落とすためにはどうしますか?
水ではなく、お湯を使って汚れを落ちやすくしますよね?
油が温まることによって、落ちやすくなる性質を利用して食べこぼしのシミも撃退します。
食べこぼしのシミを撃退する必殺技
ずばり、
もちろん、アイロンのスチームだけでは汚れが落とせないので、食器用洗剤や漂白剤と組み合わせて使用します。
アイロンのスチームによる高温の蒸気が油を柔らかく取り除きやすくし、同時に漂白剤の効き目を高めることができます。
食べこぼし汚れを落とす手順まとめ
- 食器用洗剤を食べこぼし汚れの部分につける
- 歯ブラシを使って優しくこする
- 水で洗う
- 酸素系漂白剤をつける
- アイロンのスチームで温めてから洗う
歯ブラシを使うときはブラシの部分ではなく、逆側のプラスチックの部分を使う方が衣類の繊維を傷つけにくいです。
漂白剤は塩素系のものだと強過ぎるため、酵素系の漂白剤を使用するようにしましょう。
ボールペン汚れは手ピカジェルで落とす!?
ボールペン汚れはアルコールに弱い
胸ポケットにさしていたボールペンが破裂したり、ペン先を出したままだったりで、なにかと鬱陶しいボールペンのインク汚れ。
このボールペンによるインク汚れには、アルコールが効果的なんです。
なぜアルコールが効果的なのか?
元々ボールペンは固まったインクをボールペン自身のアルコールで柔らかくすることで文字が書ける仕組み。
この原理を利用すれば、同じように服を汚して固まってしまったインクを柔らかくして、取り除けるというわけです。
そこで使用するのが、このようなアルコール(エタノール)入りの消毒ジェル。
特に専用のアルコール液を用意する必要はありません。
ボールペン汚れを落とす手順まとめ
- ボールペンで汚れている部分に衣類の裏側からアルコールをつける
- 裏側から歯ブラシで叩く(ブラシではなく先端を使う)
- ぬるま湯でインク汚れを流す
縮んだ衣類もスッキリ元に戻す裏技
衣類が縮んでしまう原因
衣類の繊維は人間の髪の毛と同じような性質を持っていて、
- 衣類が水に濡れる→繊維が開く(膨張する)
- 濡れた衣類の水分が抜ける→元に戻ろうとする反動で縮む
衣類から水分が抜けきるタイミングが縮みやすいです。
縮んだ衣類にトリートメントが効く!?
縮んてしまった衣類は繊維が細かく絡まり合っている状態。
この状態を解決できれば、縮んだ衣類は元に戻ります。
そこで使用するのが、
ゴワゴワになった髪の毛をサラサラにしてくれるトリートメントが、縮んだ繊維もほどけやすくしてくれます。
縮んだ衣類を元に戻す手順まとめ
- 洗面器に約40度のお湯を用意する
- トリートメントをお湯に溶かす
- 縮んだ衣類を約1分間浸す
- 衣類を伸ばす→脱水→平干しする
まとめ
いかがだったでしょうか?これらの洗濯術を活用することで、
- 諦めていた衣類を捨てずに済む=お金の節約につながる
- 洗濯にかかる時間が格段に短縮=他の家事に時間が使えたり、趣味に費やせる時間が増える
など良いことづくめです!
- 「Yシャツの襟の黒ずみがなかなかとれない」
- 「洗濯の時に色が落ちちゃった」
- 「梅雨の生乾きが困る」
- 「子どもが泥だらけにした服はどう洗濯したら…」
ちょっとした工夫で日々の苦労が改善されるなら、積極的に試していきたいですね!