目次
- まぶたのかぶれが治らない…!原因と治し方を徹底解説
- まぶたがかぶれる原因って
- まぶたのかぶれの治し方
- かぶれない化粧品の選び方
- まぶたのかぶれを予防する方法
- 抗炎症作用のある保湿力の高いスキンケアランキング
- まぶたのかぶれは目元のたるみのもと!適切なケアで早く治そう
まぶたのかぶれが治らない…!原因と治し方を徹底解説
顔の皮膚で一番薄いのはまぶた。薄いまぶたはとてもデリケートで、ちょっとしたことで肌トラブルを起こしやすい部分です。女性は、アイシャドウやアイプチ、メザイクなどでアイメイクをしている人が多く、このような
まぶたがかぶれる原因って
まぶたがかぶれる原因のほとんどは、化粧品によるもの。しかしそれ以外の原因もあります。ここではその原因について詳しく解説します。
化粧品による接触性皮膚炎
外部からの刺激が肌に接触することで炎症やかゆみ、痛みを引き起こす接触性皮膚炎。女性の場合、まぶたのかぶれの多くの原因は、アイシャドーやアイプチ、メザイクなどの影響で起こる接触性皮膚炎です。アイシャドーなどの化粧品には、長い時間崩れなくするためや発色をよくするために、多くの化学成分が含まれています。この化学成分の影響で、接触性皮膚炎が引き起こることも。さらに化粧品だけでなく、メイクブラシやチップなどのメイク道具が肌の刺激となり接触性皮膚炎になる場合もあります。
花粉などによるアレルギー性皮膚炎
花粉が原因でアレルギー反応が起き、まぶたがかぶれる場合もあります。また、まぶただけでなく、頬やあごなど顔全体が赤くなっり腫れやかゆみを伴うこともあります。春先など花粉が飛ぶ時期だけに、まぶたがかぶれるという人は、花粉によるアレルギー性皮膚炎が原因の可能性が高いです。また、化粧品に含まれる化学成分やハウスダスト、ダニなどでもアレルギー反応が起こることもあります。このように特定の物質のアレルギー反応でまぶたがかぶれる場合は、アレルギー性皮膚炎が原因であると言われています。
ストレス
皮膚の薄いまぶたはデリケート。外部からの刺激やアレルギーなどのちょっとした刺激ですぐにかぶれてしまいますが、さらにストレスが原因でかぶれることも。ストレスを受けると自律神経が乱れたり、免疫力や抵抗力が低下し皮膚を正常に保つ力がなくなります。また、ストレスが原因でまぶたがかぶれた場合は、ストレスがなくなるまでかぶれを繰り返すこともあり、何度も繰り返すまぶたのかぶれは、ストレスが原因の可能性も。このようなストレスによるまぶたのかぶれは、普段の生活でストレスを溜め込まないようにすることが大切です。
まぶたのかぶれの治し方
まぶたがかぶれると赤くなるだけでなく、腫れてしまうこともあります。目立つまぶたのかぶれは出来るだけ早く治したいですよね。ここではまぶたのかぶれの治し方を伝授します。
まぶたへの化粧を控える
まぶたにかぶれが起きた時は、まぶたへの化粧は控えましょう。まぶたがかぶれると目立つので、化粧で隠そうとしてしまいがちですが、
保湿が◎。市販ならワセリンがおすすめ
まぶたがかぶれて、赤みや腫れがある場合は、冷やした後に保湿することで症状が緩和することもあります。また、まぶたがかぶれて痒みがある時に、擦ってしまうと症状を悪化させてしまうので注意しましょう。まぶたがかぶれて痒みがある時に、まぶたを冷やせば痒みを抑えることも出来ます。さらに乾燥していると痒みが強く出ることがあるため、冷やした後は刺激が少ないクリームで保湿しましょう。市販品でまぶたを保湿するのにおすすめの保湿剤は、刺激が少ないワセリンです。また、合成界面活性剤などが含まれる保湿剤は、肌に刺激を与えてしまう可能性があるので使用しないようにしましょう。
合成界面活性剤の使用をやめる
メイクを落とす時に使うクレンジング剤にも、合成界面活性剤が多く含まれています。落ちにくいメイクも簡単に落とせるクレンジング剤はとても便利、しかしその反面、肌に負担をかけてしまうことも。特にまぶたがかぶれている時は、肌への刺激は厳禁です。また、合成界面活性剤が含まれるクレンジング剤を使うと、肌を保護している皮脂膜まで洗い落としてしまい、肌の乾燥を招くこともあります。
ステロイド系の薬、オロナインの塗布は絶対にNG
様々な皮膚の症状に効果があるオロナイン。しかし、まぶたがかぶれた時に塗るのは絶対にNGです。オロナインには保湿効果もありそうですが、皮膚用の抗菌軟膏剤であって、保湿剤ではないということを知っていましたか?また、用法にもかぶれには使用しないで下さいという内容が記載されています。その為、まぶたのかぶれにオロナインを塗ると、症状を悪化させてしまう可能性があります。また、ステロイド系の薬を自己判断で塗るのはやめましょう。まぶたは、目のすぐ近くで、まぶたを擦れば、ステロイドが目に入る危険性もあります。病院で処方してもらい使い方の説明を受けた薬なら安心ですが、それ以外のステロイド系の薬を安易に塗るのはやめましょう。
腫れや痒みが酷い、汁が出ている場合は病院へ
まぶたのかぶれの症状で、腫れや痒みが酷い場合や、汁が出ているなどの症状があるときは病院を受診しましょう。軽い症状であれば、患部を冷やしたり保湿することで改善される可能性もありますが、このような重い症状がある場合は迷わず病院を受診しましょう。
かぶれない化粧品の選び方
まぶたのかぶれを引き起こさないためには、かぶれない化粧品を選ぶことが大切です。ここでは、まぶたがかぶれない化粧品の選び方を伝授します。
香料を使用していないものを選ぼう
化粧品に含まれる香料は香りが目的で使用されているもので、肌にとって必要不可欠なものではありません。化粧品で肌がかぶれるのは、香料が原因となっている場合が多いと言われています。そのため、香料を使用しているものは避け無香料のものを選ぶようにしましょう。化粧品に含まれる成分は、スマホやパソコンで簡単に調べることができます。化粧品の成分をしっかりチェックしてから使用すれば安心ですよ。
パッチテストを行う
まぶたのかぶれを引き起こす原因は、接触性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎。化粧品に含まれている成分で、このような皮膚の炎症を引き起こさないか確認するためにパッチテストを行うのもおすすめです。
パッチテストの手順
- 入浴後に、10円玉ぐらいの大きさの化粧品を二の腕の内側に塗る
- 24時間そのまま経過を観察し、赤みや痒みがでないか確認する
- 赤みや痒みが出なかったら、次はフェイスラインなどに塗って再度確認する。
*パッチテストで炎症などの症状が出た場合は、すぐにパッチテストを中断して下さい。その後、症状が改善されない場合は病院を受診しましょう。
化粧品の使用期限は必ず確認しよう
ファンデーションやアイシャドウなどの化粧品にも使用期限があること知ってましたか?いつ購入したかも忘れてずっと使い続けている化粧品がある人も多いのではないでしょうか。じつは化粧品にも使用期限があって、基本的に未開封であれば製造から約3年とされています。しかし、これは未開封の場合。開封してしまった化粧品は酸化が進むので、使用期限はもっと短くなると言われています。ここでは、一般的に言われている開封済みの化粧品の使用期限をご紹介します。
- スキンケアアイテム(化粧水、乳液、クリーム、美容液など) 半年以内
- パウダーファンデーション 1年以内
- リキッドファンデーション 半年以内
- マスカラ 3ヶ月以内
- アイライナー(リキッドタイプ) 3ヶ月以内
- アイライナー(ペンシルタイプ)1年以内
- アイシャドウ 1年以内
このように開封済みの化粧品の使用期限は意外と短く、特にマスカラは使用期限が短くなっています。開封済みの化粧品は、酸化が進み雑菌が繁殖しやすくなっています。雑菌がついたマスカラを使うと、目が充血したり結膜炎などの感染症を引き起こす場合もあるので注意して下さい。さらに使用期限が切れた化粧品を使うと、まぶたのかぶれなどの肌トラブルが引き起こしやすくなります。このようなまぶたのかぶれを引き起こさないためには、使用期限の切れた古い化粧品は使用しないようにしましょう。
まぶたのかぶれを予防する方法
まぶたのかぶれを早く治すためには、まぶたへの化粧はNG。しかし化粧でカバーできない、まぶたのかぶれはとても目立ちます。目立つまぶたのかぶれをつくらない為には、しっかり予防することが大切。ここでは、まぶたのかぶれを予防する方法を伝授します。
花粉が原因の場合は目薬・内服薬で予防
花粉が原因でアレルギー反応が起き、まぶたがかぶれる場合は、花粉症の症状をやわらげる内服薬を飲むことで予防ができます。また内服薬を飲むタイミングは、まぶたの痒みが出てから飲むよりも花粉が飛び始める前に飲むほうが予防効果が高いと言われています。さらに花粉が原因で、目に痒みが出て擦ることでまぶたがかぶれることもあります。このような目の痒みは、目薬でしっかり予防しましょう。
保湿力の強いスキンケアで乾燥を予防
顔の皮膚で一番薄いのはまぶた、さらに皮脂腺も少ないので乾燥しやすい部分です。まぶたが乾燥していると、かぶれの原因になることもあるので、日頃から保湿力の強いスキンケアで乾燥を予防しましょう。また、まぶたを保湿するときは指を使って保湿するようにして下さい。手のひらで保湿すると塗り残しができてしまう可能性もあります。指を使うと細かい部分までしっかり保湿することができます。
抗炎症作用のある保湿力の高いスキンケアランキング
抗炎症作用のあるスキンケアには、肌荒れを予防してくれたり、肌荒れを落着かせてくれる働きがあるので、まぶたのかぶれの予防に効果的。ここでは、抗炎症作用があってさらに保湿力の高い人気のスキンケアをランキングでご紹介します!
ニキビ肌や敏感肌でも安心して使える抗菌作用のある、ルナメアAC。冨士フィルムが独自のナノ化技術で開発した成分、アクネシューターが毛穴の奥までしっかり有効成分を届けてくれる保湿力の高い人気のスキンケア。肌の表面だけが潤ってもお肌の乾燥は改善されません。しかし、ルナメアACに含まれている成分、アクネシューターは毛穴の奥までしっかり有効成分を届けてくれる働きがあるので、乾燥しやすいまぶたも、内側から潤いをもたせることができます。
・公式サイト 1週間お手入れキット(洗顔料・化粧水・ジェルクリーム) 1,080円
敏感肌用の美白ケア用のスキンケア、saeru(サエル)。肌の炎症を抑えてキメを整え、さらに美白成分が肌に浸透し透明感のある肌へ導いてくれます。また、美白ケア用のスキンケアは、保湿力があまり高くないものが多いと言われていますが、saeru(サエル)の化粧水は、浸透力の高い浸透性保湿成分、ウォータリーモイスチャーを配合。このウォータリーモイスチャーを配合することで、肌の内部まで潤いが浸透します。このようにsaeru(サエル)は、肌への浸透力、保湿力が高いスンキンケア、まぶたの乾燥もしっかり予防することができますよ。
・公式サイト 10日間トライアルセット(ローション・エッセンス・クリーム) 1,480円
ただ保湿するでなく、ハリや弾力を作り出す力を高める効果もあるラミューテ美肌セット。独自の成法で作られた、通常の約3倍の美容成分を含む熟成ダマスクローズウォーターが、肌の奥までしっかり浸透。さらにナノ保湿成分が肌の内部に潤いとハリをもたせてくれます。また、3種類のセラミドやスクワラン、プラセンタ、ヘキサペプチドー3などの豊富な美容成分も配合。この豊富な美容成分がハリや弾力を作り出す力を高め、乾燥や刺激から肌を保護します。このようにラミューテ美肌セットは乾燥を防ぐだけでなく、まぶたへの刺激もしっかり保護してくれるスキンケアです。
・公式サイト 定期便/ラミューテ 美肌セット(洗顔フォーム・化粧水・保護美容液) 15,390円
まぶたのかぶれは目元のたるみのもと!適切なケアで早く治そう
まぶたがかぶれた時は、すぐに化粧を控えることが重要。まぶたのかぶれを隠そうと化粧を続けると、症状を悪化させてしまう可能性もあるので注意して下さい。このように、まぶたがかぶれてしまったら、化粧もできない悲惨な状況に陥ってしまいます。そうならない為には、かぶれない化粧品を選び、予防法でしっかり予防することが大切です。また、まぶたのかぶれは、目元のたるみのもとになることも。目元がたるむと二重の幅が狭くなったり、目が開けずらくなる症状がでる場合もあり、見た目も老けた印象になります。目元をたるませないためにも、まぶたがかぶれた時は適切なケアで早く治しましょう!