エクステや整髪料で頭皮に湿疹が出来た・・・治療方法は?
2016/11/10
ショートヘアでもロングヘアを楽しめる!
手軽に自毛と異なる髪型を楽しむことができるエクステンション、
いわゆるエクステ。
最近は以前ほどには利用者が多くないようですが、
髪のお洒落を楽しみたい女性にとって便利なものです。
一度気に入るとすっかり虜になる人も少なくないエクステ。
しかし、装着して頭皮に痒みを感じるようになる人も多いようです。
エクステで起こる頭皮トラブルとは?
エクステの装着方法にもよりますが、
一番普及している編み込み方式で考えるなら、
まずエクステを支える地毛の量が少ないことが考えられます。
襟足や顔周りのような、
毛の量が少なく細い毛の多い場所で起こりやすいです。
髪の毛はある程度の束で引っ張ると痛みをほとんど感じないのですが、
数本を引っ張るととても痛いんです。
常に頭皮に負担がかかっているので、
頭皮が炎症を起こすことがあります。
また、エクステ自体が太すぎると
その重みで頭皮が引っ張られて、炎症を起こすこともあります。
もうひとつは、シャンプーやトリートメントなどが
地毛部分に残ってしまうことが考えられます。
エクステをつけるとどうしても地毛が束になって固まってしまうので、
丁寧にすすがないとシャンプーなどが残ってしまいます。
これが刺激になって頭皮の炎症を招くことになります。
エクステはなぜ頭皮への負担が大きいの?
エクステは、髪を引っ張って根元あたりに装着します。
そのため、装着するにあたって
髪への負担を気にする人は少なくないようです。
自毛が傷むことはないのか?抜けたりしないだろうか?
エクステを装着する前に不安になる人は多いようです。
エクステを着けていると、髪を引っ張り続ける状態になるので、
髪は抜けやすくなります。
特に毛が細い人は抜けやすいと言われています。
久々にエクステを外したら毛が減っていたというケースもあります。
髪以上にエクステは×××に負担がかかる!
ただし、負担が大きいのは、髪よりも頭皮です。
髪を強く引っ張っている状態が続くので、
頭皮の血行が悪くなるからです。
抜け毛は頭皮の血行が悪くなったことで増えていると考えられます。
さらにシャンプー時に問題が生じやすくなります。
エクステの着いている箇所は毛の塊が多く、
指でシャンプーしていくのが難しいと言えます。
無理やりシャンプーをすると、
エクステが取れてしまいかねません。
頭皮をきれいに洗うことが難しくなります。
すすぎも十分にできません。
編み込みでエクステを装着している場合、
どうしても編み込み部分にシャンプー剤が残りがちです。
常に髪を強く引っ張っている状態であることによる
血行不良と十分にシャンプーできないことによる頭皮の汚れ。
エクステを装着して間もなく
頭皮に痒みを覚えるようになったという人は少なくありません。
頭皮に湿疹ができた時の対処法とは?
美容室では皮膚炎の人でも
問題なくエクステを装着できると言われることが多いようです。
ただし、ケアを怠らずに清潔な状態を保つよう注意されます。
エクステを着けた状態で十分にシャンプーして
適度に髪を乾かすことは、実はかなり難しいようです。
すすぎ残しがあったり、
ドライヤーを頭皮に近づけすぎたりという失敗は、
少なくありません。
常に髪を強く引っ張っている状態なので、頭皮にストレスを与えています。
頭皮はバリア機能が低下しやすくなっています。
そのような状態でシャンプー時に問題が起こると、
頭皮に湿疹ができやすくなります。
頭皮に湿疹ができたら、エクステは外す方が良いでしょう。
エクステは保っても3ヶ月と言われています。
数日で傷んでしまうことも少なくありません。
ごく短期間自毛と違う髪型を楽しむことを目的として使うのが無難です。
エクステの頭皮トラブルを防ぐ方法は?
編み込みの量などはサロンや美容師の技術にもよりますから、
出かける前にきちんとサロンなどの口コミや情報をチェックし、
問題が起きていないかを確認しておきましょう。
また、エクステは初日はかなりきつめに地毛を編み込むことも多いです。
つけているうちに地毛が伸びて根元が緩むからです。
初日に多少痛くても、2~3日経てば落ち着くこともいいので
少し様子を見るのもいいでしょう。
ただ、あまりに痛く炎症がひどい場合は、
エクステを取った方がいい場合もあります。
シャンプーを行う際は、まず地毛の根元までしっかり濡らして、
頭皮の皮脂をあらかじめ落としておきましょう。
また、事前にブラッシングしておくと
エクステの絡まりをある程度防ぐことができます。
シャンプーは手のひらで泡立ててからつけるようにし、
もみ込むようにして洗います。
そして、しっかり時間をかけて洗い流します。
トリートメントは毛先だけにつけて、
頭皮にはつけないように心がけましょう。
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