壁紙クロスに黒ずみができた場合の原因や対処法。慌てず冷静に!
ハッキリした原因は特定できないものの、気づけばついていた壁紙クロスの黒ずみ。
どんな方法ならキレイに落ちて、どんな方法だと逆効果なのか・・・。
ここでは、筆者の実際の体験を元にして、壁紙クロスの黒ずみのお掃除方法をレクチャーします!
食器や洋服とは違って、取り外してガシガシと水洗いとかいかないのが壁紙クロスの厄介なところ。
見つけてしまった黒ずみにはどう対処すれば良いのでしょうか。
私の家は賃貸物件。
しかも壁紙クロスの色は白なので、日頃から「汚さないように」と気を付けて暮らしているつもりです。
ところが・・・、汚したつもりはなかったのに気づけば白い壁紙クロスに黒ずみ汚れがついていた!ということがよくあるんですよね。
例えば、家具を置いていた裏側とか、カーテンに隠れて見えにくくなっている窓際とか。
どうせ次の人が入居する時にはクロス張替をするのでしょうけど、一応“借り物”なので、キレイに使ってお返ししたいという思いがあります。
また、いつか平屋のマイホームを購入した後のことを考えると、このような黒ずみにどう対処すべきかを知っておきたい!
どうにかして元通りの白に戻すことはできないのか?
・・・そこで、私が今まで試してきた方法について失敗談を交えてご紹介していきますね。
引越してから2年以上、ずっと同じ家具のレイアウトで暮らしていました。
壁紙クロスにべた~っと背中をつけて置いたタンスも、そのまま・・・。
あるとき、そのタンスの引き出しが壊れてしまったので買い換えたんです。
で、久しぶりにタンスを移動させてみたところ、壁紙クロスにもや~ッとした黒ずみが!
色んな原因を検証してみたところ、どうやら蓄積したホコリが原因だったようですね。
まずは乾いた布でゴシゴシこすってみたのですが、全く効果ナシ。
水拭きしてみてもダメ。
そこで、苦し紛れに台所用の洗剤を含ませた布で擦ってみたところ、うっすらと汚れが落ちているではありませんか!
が、水拭きして乾いたら、やっぱり完全には落ちてない。
とうとう私、メラミンスポンジでゴシゴシしちゃいました!
結果的にはキレイになったのですが、どうやら力を入れて擦り過ぎたようで壁紙クロスの表面がちょっとボロボロになってしまったのです・・・。
賃貸ですから、当然、退去する時にお金を払う羽目になりました。
まあ、たいした金額ではありませんでしたが・・・、これがマイホームだったら?と考えると、もっとショックは大きかったと思います。
こだわって選んだ壁紙クロス、しかもそれなりのメーカーの、それなりの金額のものだったとしたら、「あ~!やっちゃった!」という後悔でいっぱいになると思うんですよね。
もう、それだけで「新築の価値がなくなっちゃった」みたいな気持ちになるんじゃないでしょうか。
あまり人目につかない2階の寝室などであればまだしも、お客様をお招きする1階部分、しかも玄関に黒ずみ!なんて最悪なパターンですよね。
そのシミが大きくなる前に気づいて対処したいですし、万が一のためにも効果的な対処法を知っておきたいでものです。
実は私、その後で引っ越した物件でも、同じような黒ずみができたしまったことがありました。
今度は、ベランダに通じる大きな窓の下の壁紙クロス。
これは、メラミンスポンジでも落ちませんでした。
キッチン用のクレンザーを付けて歯ブラシで擦るという方法も試したのですが、これもダメ。
そこで思い立ったのが、「もしかしてこれ、カビかも!」ということ。
結露がひどいアパートだったので、窓際の壁紙クロスがカビでダメージを受けても不思議ではない物件だったんですよ。
そこで取り出したのは、お風呂用の漂白剤。
いわゆる「カビ取りクリーナー」の類の洗剤です。
これを3~5倍くらいに薄めたものを歯ブラシにつけてゴシゴシやってみたところ、「おおッ!キレイに落ちてる!」。
ただ、ちょっと落とし過ぎた感があり、他の部分に比べて「明らかに白いんですけど~・・・」という不自然な状態になってしまいました。
この方法にトライする場合は、“手加減”が必要のようですね。
私のように勢いに任せてしまうのではなく、「最初は10倍くらいから始めて、様子を見ながら徐々に溶液濃度を濃くしていく」など段階を踏んだケアが確実です。
最近の住宅は結露対策も万全の物件が多いですから、私が住んでいたボロ賃貸のように壁紙クロスに黒ずみができるほどのカビに悩まされることはないかもしれません。
ただ、高断熱であるがゆえに室内外に温度差が生じやすく、それが結露を助長するという話を聞いたこともあります。
新築物件であっても、壁に黒ずみを見つけたら「カビかも?」という視点は持っておいたほうが良いかもしれませんね。
平屋建ての総合情報
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