永久脱毛でワキガの臭いが解決!服のお手入れ方法も伝授します

ワキガの救世主は永久脱毛?

服のお手入れにも気をつけて私は思春期の頃からずっと「ワキガ」で悩んでいました。とにかく、一度着た服は直接肌に触れていないものでも、そのまま次の日に着ることはできません。

最悪だったのは、中学・高校時代の制服です。私の学生時代は、手軽に臭いや菌を抑える除菌スプレーがなかったのでひらすら制汗スプレーをワキに噴きかけ、学校にも持って行き、トイレでシューッとやっていました。

制服は脱いだらすぐに、お湯に浸したタオルでワキの汗を吸い取り裏返して天日に干し、ブラウスは即、漂白剤入りの洗剤で洗いました。

でも、制汗スプレーのせいか、私のワキ汗のせいか白いブラウスはすぐにワキが黄ばんでしまいブラウスの消耗は激しかったと思います。

ある日、梅雨時期に洗濯が間に合わなくなり、黄ばんだ上に臭いブラウスを着て学校に行かなくてはならなくなりました。たまたま体育の授業で着替えをしなければならず、ブラウスを見られないように、体操着を上からかぶりながら着替えをしていたのを思い出します。

ワキ汗というのは、困ったことに緊張するときにドッと出るものですしまた、気になる異性を前にすると、よけいにワキが臭う始末で(フェロモンといえば色っぽいですが…)好きな人には、できるだけ近づかないで話すようにしていました。

これでは彼氏などできるわけがありません。臭いことで嫌がられるのだけは厭だったので少なくとも、学生時代は恋愛に発展できる距離になる勇気はありませんでした。

20歳の頃、ようやく服の除菌スプレーが出始め、また制汗スプレーの性能がアップした上、ロールオンタイプにしたことで密着性も上がりずいぶんワキの臭いが気にならなくなりました。

この頃、やっと彼氏ができて(!)しかも、彼は私のワキの臭いが好きとまで言ってくれ幸せの絶頂でした。

その後はしばらくワキガを気にしないで生活できたのですが5年後、失恋をきっかけにしてストレスのため太り出し、8キロほど体重が増えたころ、また激しくワキガが復活しました。

肉食と甘いもの、ポテチ、炭水化物など食べ物が酸性に偏ったことが原因ではないかと思います。そこで、今度はもっと根本的な方法を考えなくては、と思いふと、ワキの永久脱毛を思いついたのです。

そういえば、ワキの毛のお手入れを怠ると臭いが強くなったし毛穴から臭いが出るのだから、ワキの脱毛はきっといいに違いない!善は急げと、さっそくお得なキャンペーンをしていたある脱毛サロンに行き、すぐに契約をして脱毛を始めました。

その効果は、思った以上で、脱毛した後は、ほとんど臭いが気にならずまた自分で処理していた時の肌荒れや毛穴のブツブツもなくなり半年ほどで、脱毛とワキガの両方の悩みが解消しました。

思えば、自己処理のためにワキの下の毛穴に雑菌が入ったり肌荒れしていたために、制汗剤が使えなかったりしたこともあるのでもっと早く脱毛すればよかったと思いました。

また、学生時代にワキが強く臭ってしまった理由として、ホルモンの分泌が激しいというのが一番ですが制服のブラウスがポリエステルだったことも大きいと思います。

それに気づいたのは、大人になってずいぶん経ってからなのですがそれがわかって以来、私は肌に直接触れる下着や服の素材は綿100%しか着ないようにしています。ポリエステルなどの化繊が少しでも混じるとワキガが強く臭うからです。

綿の次にお勧めなのは、天然素材のものです。絹やウール、レーヨンは天然素材で、臭いに関してはまあまあ大丈夫ですが自宅で洗濯が難しいので、すぐに洗わなければならないワキガの人には扱いが面倒という難点はあります。

私はこれらの素材が好きなので、ウール用の洗剤でかなり慎重に手洗いをして、絞りすぎないように気をつけています。

それから最近、「リヨセル」などの指定外繊維がありこれは着てみて、OKだと思いました。

それから、気をつけるべきこととして私は必ず制汗剤をワキに塗るので、夏場の黒や紺などの濃い色のジャケットはワキの部分が白く粉を噴いたようになります。これは汗をかいたために制汗剤が溶けてにじみ出し表まで浸透してしまったために起こる現象です。

こうなってしまったら、まずはぬれたタオルでたたいて白い部分を落としてから、タンスには絶対にしまわないでクリーニングに出しています。

ワキガの人は汗かきの人が多いと思うので、夏服が早く痛みがちです。一夏ごとに買い換えていたのでは大変ですし臭いも放っておくと取れなくなりますから、服のワキ部分は常に注意して、こまめなお手入れで長持ちさせるように気をつけたいですね。

そして最後に服用の除菌・除臭スプレーについてですがこちらはあくまで応急処置と考えてスプレーすれば菌も臭いも全くなくなるわけではないことを覚えておかなければいけません。

洗濯できるものはマメに洗い、できないものは内側からホットタオルで汗を吸い取るか蒸気を当てたり、濡らした当て布の上からアイロンをかけるなど、熱による殺菌をした方が良いと思います。何より一番の殺菌効果はお日様に当てることのようです。

ワキガの人の洗濯物は部屋干しではなく、ぜひとも天日干しをお勧めします!