※ヨーグルトダイエット実践者必見!※
ヨーグルトダイエットが痩せられる理由の一つ「カルシウム」。
カルシウムには間接的または直接的に脂肪の排出を促すダイエット効果があります。
そんなカルシウムの効果をより高めるためには、
2つの栄養素「マグネシウム」と「ビタミンD」を積極的に摂るのがおすすめです。
ではマグネシウムとビタミンDはどういった働きをするのでしょうか?
今回は前編ということでまずは「マグネシウム」の効果や摂り方など詳しくみていきます。
カルシウムのダイエット効果を高める方法を解説【前編】
このブログでもヨーグルトダイエットの超具体的なやり方を解説していますが、
すでにその中でもカルシウムの効果を高めるための工夫がなされています。
まずはホットヨーグルトにすること。
これによって小腸の働きが良くなってカルシウムの吸収が高まります。
そして夜にヨーグルトを食べること。
カルシウムの脂肪排出効果は夜寝ている間に起こるため、
夕食の時にヨーグルトを食べることでタイミングよくカルシウムの効果を発揮できます。
これらだけでも十分カルシウムの効果は高まっていると言えるでしょうが、
それに加えて今回解説する2つの栄養素「マグネシウム」と「ビタミンD」を摂ることで、
さらに効果を高めちゃえます(^^)
では今回はまずマグネシウムの効果を解説していきます。
マグネシウムとカルシウムの関係
あまり聞き馴染みのないマグネシウムですが、
カルシウムと同じく私たちの骨や歯の中に多く存在する栄養素です。
(骨や歯に約60%、残りは筋肉や血液中など)
効果としてはカルシウムと同じく骨や歯を丈夫にしたり、
イライラ抑制などの作用があります。
そして重要なのは、
カルシウムとマグネシウムをバランス良く摂らないと
カルシウムの吸収が上手くされないばかりか、
最悪骨からカルシウムが溶け出してしまうのです。
吸収が上手くされない位ならまだしも、カルシウムが溶け出したら
骨粗しょう症や骨折の原因となりますので、マグネシウム不足は致命的です。
では肝心なカルシウムとマグネシウムのバランスですが、
「カルシウム2:マグネシウム1」の割合がよいとされています。
成人の1日あたりのカルシウム推奨量は650~700mgですから、
マグネシウムはその半分の325~350mgですね。
この割合でバランスよく摂ることで、
カルシウムの吸収を高めることができるのです。
・マグネシウムが摂れる食品は?
カルシウムの半量のマグネシウムを摂りましょうということですが、
じつはカルシウムとマグネシウムをバランス摂るのは結構難しいです(-_-;)
というのも、「カルシウムが豊富な食品にはマグネシウムが少ない」
という困った法則(?)があるからです。
例えばヨーグルト200g食べるとすると
カルシウムは約250mg(1日の半分~1/3)摂ることができます。
しかしマグネシウムは同量で約50mg、つまりカルシウムの1/5しか摂れないのです。
理想は2:1ですから2つをバランスよく摂ろうと思ったら、
マグネシウムを意識的に多くしなければいけないということですね。
ではマグネシウムはどんな食品に多く含まれているのか?という話になりますが、こんな食品がおすすめです。
| ・ごま(大さじ1当たり22mg)・きなこ(大さじ1当たり17mg) ・ひじき(大さじ1当たり25mg) ・納豆(1パック当たり50mg) ・するめ(1枚当たり187mg) ・カレー粉(大さじ1当たり13mg) |
マグネシウムは基本的にナッツ系や豆類、海藻類に多く含まれます。
量的にみるとするめが圧倒的に多いですが、
食べやすさからしたら納豆やトッピングとして使えるごまなどがおすすめですね!
それとヨーグルトのアレンジレシピとしてゴマやきなこを使ったものもありますので、
そういう使い方をしても飽きずにいいと思いますよ(^^)
・マグネシウムにはこんな効果も・・・
これまでマグネシウムはカルシウムのサポート的な役割をお話ししてきましたが、
じつはマグネシウム自体にもダイエット的効果があるのです。
マグネシウムを摂取すると筋肉を動かすエネルギー燃焼を助ける基礎代謝があがります。
基礎代謝が上がると運動せずともカロリーが消費されていくわけですから、
痩せやすい体質になるということです。
以上、マグネシウムの効果と摂り方でした。
カルシウムの吸収を高めると同時に
マグネシウム自体にもダイエット的な効果があるので、
ぜひ両方をバランスよく摂るのがイイですよ(^^)
ちなみにマグネシウムを摂り過ぎると下痢になるという話もあるので、
あくまで1日の推奨量300mg程度、そしてカルシウムの1/2の割合にしておきましょうね。
(といっても食品から摂る分には摂り過ぎても深刻な副作用はないそうですが。)
では続いてカルシウムの効果を高めるには?【後編】、
「ビタミンD」についてその効果と摂り方を解説します。