フルコートF軟膏はニキビ跡にも効く!?【効果と塗り方】
フルコートF軟膏はかぶれ、湿疹、やけどなどの炎症に効く塗り薬ですね。全国6000店舗以上の薬局で市販されています。
そしてこのフルコートF軟膏はニキビに対しても効き目があるのです!特にフルコートF軟膏によってニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙げられています。
フルコートF軟膏のニキビ跡への口コミ
フルコートF軟膏が家に置いてあるのをみつけました。ニキビ跡ができていたので、これ塗ったら治るのかな~と軽い気持ちで使用してみました。
結果的に少しですが、ニキビ跡は薄くなったのかなと思います。少なくとも他の市販のニキビ薬よりも効果があったことは間違いないです。
フルコートF軟膏はステロイドと抗生物質を配合していて、皮膚科のニキビ薬と変わらないという情報を見て、買ってみました。
顎周りのこもりニキビと薄赤いニキビ跡に使用してみたらどっちも2週間で改善されました。マジでびっくりしました。
このようにフルコートF軟膏によってニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙がっております。
こちらではフルコートF軟膏がなぜにニキビ、ニキビ跡に効くのか?そして塗り方について解説したいと思います。
フルコートF軟膏がなぜにニキビ跡に効くの!?
フルコートF軟膏がなぜにニキビに効くのかというと、フルオシノロンアセトニドとフラジオマイシンの2つが有効成分として配合されているからです。それぞれどのように効いていくのか解説していきます。
フルオシノロンアセトニドはステロイドのひとつで、肌に塗布すると毛細血管を強くする効果や免疫力を一時的に上昇させる効果が得られます。
すると抗炎症作用が働いて、ニキビ跡や赤ニキビの炎症を取り除いてくれる働きが得られます。
またステロイドには1群(最も強い)~5群(最も弱い)まで強さがありますが、このフルオシノロンアセトニドは3群に値します。市販のステロイドの中でも3群というのは最も強いです。1群、2群のステロイドは病院でしか手に入りません。
そのためフルコートF軟膏は市販の薬の中では最も抗炎症作用が強い薬だと言えるのです!!ただしその分刺激も強いので敏感肌の方が使用すると副作用が生じてしまう可能性が高いので注意してください。
フラジオマイシンは抗生物質の一種です。細菌というのは皮膚の細胞と結合して繁殖しますが、抗生物質はその結合を防ぎ、殺菌していきます。
特にニキビに関する細菌であれば、アクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。
・アクネ菌⇒いわずもがなニキビの原因となる菌です。皮脂が大好物。人の肌に常在しますが、繁殖することでニキビを作り出します。
・マラセチア菌⇒実は細菌ではなくカビの一種。おでこの発疹、背中ニキビはコイツのせい。アクネ菌を殺菌する薬を塗っても治らないので要注意。
・黄色ブドウ球菌⇒ニキビが重症化するのはコイツが繁殖するから。黄ニキビやぐじゅぐじゅのニキビができてしまいます。
抗生物質は皮膚の深層のアクネ菌を殺菌することができます。それゆえニキビ跡も改善させることができます。
以上のようにフルコートF軟膏は市販薬にも関わらず、抗生物質とステロイドの2つが配合されていることでニキビに効くわけです。
効き目としてはほとんど皮膚科の薬と変わらないでしょう。初期ニキビは4~6日間、赤ニキビは7~14日間、ニキビ跡には28日間ほどで改善されます。
フルコートF軟膏のニキビ跡の塗り方
フルコートF軟膏でニキビ、ニキビ跡を治すための塗り方はどうするのか解説します。簡単です。
1⃣朝と夜の洗顔時に1回ずつフルコートF軟膏は塗っていきます!体のニキビには入浴後に1日1回が目安です!
2⃣フルコートF軟膏の形状は透明なジェル状になっております。匂いはなく、べたつきもそこまで強くありません。
そして1mほど手にとって、赤ニキビにはちょんと塗り、ニキビ跡には指で円をかくように塗りこみます。保湿作用はないため、ニキビ以外の部分には塗りません。
3⃣あとはしっかりと毎日塗るようにしていきます。幹部にはできるだけ触ったりしないようにしましょう。
4⃣赤ニキビには14日間、ニキビ跡には28日間は塗っていきます。それで効かなければ使うのはやめます。
こんな感じでニキビには塗るようにしていきます。
ただしフルコートF軟膏は皮膚科の薬と同じくらい副作用が起きやすいです。ステロイドや抗生物質によって皮膚が荒れたり、かぶれたり、炎症したり、乾燥したりする場合があります。
もし副作用が起きたら、水で洗い流して、再度挑戦します。それでも副作用が起きるのであれば、使用はやめましょう。
市販の中でフルコートF軟膏はステロイドと抗生物質を配合した数少ない薬ですので、試してみる価値はあるでしょう。※私の認識では他にはドルマイコーチ軟膏のみとなります。