肌がくすんでいると、顔色が暗く見えたり疲れていると思われることもあります。
そんなくすみは早めにケアをして透明感のある元気な肌を取り戻しましょう!くすみは毎日のスキンケアで改善できます。くすみにオススメのケア方法や美容成分をご紹介するので、どんなスキンケアをすれば良いのかわからないという方は是非参考にしてくださいね。
くすみがあると肌はどうなる?
徐々に顔色が暗くなるくすみは、自分では変化に気づきにくい場合があります。
首の皮膚や髪の生え際付近の皮膚と比べて、顔色が暗くなっているとくすみが起きている可能性が高いです。くすみが起きると、肌に透明感が無くなり顔色がどんよりと暗く見えてしまいます。
日焼けをしたわけでも無いのにファンデーションの色が合わなくなってきたという場合も、くすみが始まっている可能性があります。このようなくすみに気付いたら、いつものケアにもう一工夫してくすみを改善しましょう!
蒸しタオルで血行改善
血行不良になると、顔色が悪くなりクマが出来たりくすみがちな肌になってしまいます。顔の血行を良くしてくすんだ顔色を改善しましょう。
簡単に血行を促進する方法としてオススメなのが蒸しタオルを使ったパックです。水に浸したフェイスタオルを電子レンジで1分ほど温めるだけで、蒸しタオルが簡単に作れます。クマやくすみが気になるときに、この蒸しタオルでパックすると血行が促進されてくすんだ顔色が改善します。
メイクのノリが良くなるという効果もあるので、朝のメイク前にもオススメです。
ピーリングでスペシャルケア
古い角質が上手く排出されず肌に溜まっていくと、くすんでしまい顔が暗く見えます。通常の洗顔では落としにくい古い角質や汚れは、ピーリングでスペシャルケアをしましょう。
ドラッグストアなどで、自宅で手軽に出来るピーリング剤が売られているので是非活用しましょう。週に1~2回、ピーリングするだけで肌のターンオーバーが促進され、くすみのない明るい肌へと導いてくれます。
また、ピーリング後の肌は乾燥しやすいので保湿をしっかりすることも忘れないようにしましょう。
半身浴で冷えを改善
血行不良によるくすみは、体を芯から温める半身浴で改善しましょう。体が冷えると、くすみだけではなく様々な肌トラブルや体の不調につながる恐れもあります。
いつもシャワーだけで済ませているという方も、ゆっくりと入浴する時間を取って体を温めましょう。
半身浴は、38~40℃のお湯で胸の下まで浸かることがポイントです。20分以上入っていると、顔にじんわりと汗をかくこともあるでしょう。好きな香りの入浴剤やバスソルトを入れてリラックスしながら半身浴を楽しみましょう!
肌に強い刺激を与えない
スキンケアで気を付けたいのが肌への刺激です。強いパッティングやマッサージは、肌へ刺激となりくすみや乾燥を招く恐れがあります。
しっかりケアしているのに肌がくすんでいるという方は、過剰なケアやマッサージをしていないか今一度確認してみましょう。特にコットンで何度もパッティングをしていると、コットンの繊維が肌を刺激する恐れがあります。肌はとってもデリケートなので、傷つけないように優しくケアすることを心掛けましょう。
くすみに効果的な美容成分とは?
くすみの改善は、自分のくすみの種類に合った化粧品でケアすることも大切です。それぞれのくすみに応じた効果的な美容成分をご紹介するので、化粧品選びの参考にしてくださいね。
【乾燥くすみ】
保湿不足の肌は、乾燥によってキメが荒くなりくすんでしまいます。保湿効果の高い成分の入った化粧品でしっかりとケアしましょう。
【効果的な美容成分】
ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、エラスチン、グリセリン、プロピレングリコール(PG)、ブチレングリコール(BG)、NMF(天然保湿因子)などがあります。
また、肌自体の保湿力を高める成分にはユーカリ抽出液やライスパワーNo.11エキスなどもあります。
【紫外線くすみ】
紫外線によるダメージを受けるとメラニンの働きが活発になり、肌がくすんで暗く見えてしまいます。そのような紫外線くすみには、メラニンを作らないようにする働きやメラニン還元作用がある美白有効成分の入った化粧品でのケアがオススメです。
【効果的な美容成分】
プラセンタエキス、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチン、ルシノール、リノール酸、マグノリグナン、コウジ酸、エラグ酸、カモミラETなどがあります。
ひどいくすみは早めに本格的な治療を!
くすみがひどい場合は、美容クリニックで出来る本格的なくすみ治療がオススメです。美容クリニックでのくすみ治療は、ケミカルピーリングやイオン導入、レーザートーニング治療、光照射など様々な施術があります。
自分では出来ないスペシャルケアで厄介なくすみを撃退しましょう!くすみが悪化して他の肌トラブルにつながってしまう前に、しっかりケアすることが大切です。