こんにちは。道端カレンです。
今回は、料理などに使う「オイル」について、書いてみたいと思います。私は自分のうちで使うオイルには、すごくこだわっているんです。毎日、運動をしますから、そのエネルギー源にもなるオイルは、とても大切です。
話題のココナッツオイルもキッチンに常備
今、ちまたで話題になっている、ココナッツオイルダイエット。実は、私も数年前からココナッツオイルの効果には注目していました。私たち姉妹の間でも、どこのココナッツオイルがいいなど、情報交換をしています。
このココナッツオイル、何が身体にいいのかというと、身体のエネルギー代謝を活発にすると同時に、すでに身体についてしまった中性脂肪さえも、エネルギーにかえて消費してくれるからなんです。まさに魔法のオイル!
ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、吸収が早く、肝臓ですばやく分解されます。そのため、体脂肪になりにくく、太りにくいオイルというわけです。
しかも、ココナッツオイルには、活性酸素を取り除くという抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果もあるそうです。身体の代謝を良くするため、基礎代謝量を上げるような作用も期待できるでしょう。
ココナッツオイルはエキストラヴァージンを使うこと
このココナッツオイル、身体にいいことは理解できるのですが、実は私、この味が、ちょっと苦手なんです。「え、ココナッツオイルって無味無臭じゃない?」と思ったあなた、それは精製されたココナッツオイルだと思います。
精製されたものは、食べやすくするために独特の香りや味を化学的に加工して、無味無臭に近づけています。でも、精製されたココナッツオイルでは、効果は半減してしまうそう。
やはり保存料を一切使っていない、自然の方法で抽出された「ヴァージンココナッツオイル」をおすすめします。中でも、上質の「エキストラヴァージンココナッツオイル」が身体にとっては一番でしょう。お値段は精製されたものより高くなりますが、自分の身体の中に入れるものは、質の良い、自然のものがいいですよね。私はさらにこだわって、オーガニックのココナッツオイルを取り入れています。
ココナッツオイルをそのままなめる人もいるそうですが、私は味が苦手なので、シチューなど味の濃い煮込み料理の中に入れることが多いですね。
コーヒーや紅茶にも入れますが、そのときは砂糖やミルクも入れて、味をごまかしたりしています。
MTCオイルにも注目!サラダのドレッシングに使用
ここで、もう一つ私が使っているオイルをご紹介します。それが、MTCオイルというもの。これは、ココナッツオイルなどに含まれる中鎖脂肪酸だけを抽出して作られた中鎖脂肪酸100%のオイルです。
こちらは、無味無臭なので、クセがなく、使いやすいと思います。
ただ、MTCオイルは熱に弱く、火にかける料理には使うと効果が期待できないというウィークポイントがあります。それなので、うちではサラダのドレッシングに使ったり、できた料理のうえにかけたりして使うことが多いですね。
このMTCオイルは、普通の植物油に比べて、消化吸収が良く、すぐエネルギーになるので、ココナッツオイル同様、体脂肪になりにくいオイルです。体脂肪を燃焼させる効果もあります。
オリーブオイルは必需品
オリーブオイルが身体に良いことは、もうみなさんもよくご存じだと思います。今ではすっかりヘルシーなオイルの代表格となっているオリーブオイル。わが家でも、火にかける料理には、すべてオリーブオイルを使っています。
私は、日本オリーブオイルソムリエ協会が実施している「オリーブオイルソムリエ」の資格を持っているほど、オリーブオイルが大好き。身体にもとてもいいし、あの香りや味も気に入っています。
オリーブオイルの主成分はオレイン酸。このオレイン酸には、血液中の悪玉コレステロールを除く効果があり、動脈硬化などを防ぐ働きがあります。それ以外にも、オリーブオイルは整腸作用、美肌効果、抗酸化作用など、実に多くの効能が期待できる素晴らしいオイルなのです。
オレイン酸は比較的安定した成分で、酸化しにくいという特徴があります。とはいえ、オリーブオイルは封を切ったら、なるべく早く使うことをおすすめします。よくオリーブオイルは買ったものの、数回しか使わず、あまったまま放置しているという人がいますが、酸化したオリーブオイルはヘルシーどころか身体にマイナス。フレッシュなうちに使うようにしましょう。
容器も色の濃い瓶に入っているものを選びます。光を透過させない瓶のほうが、酸化しにくいためです。そして、高品質の「エキストラヴァージンオリーブオイル」が、やはり一番いいでしょう。
オイルのように、調理のたびに使うものこそ、身体に良いものを選んでほしいなと思います。
リズムアンバサダー・道端カレン
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