ニキビの薬の塗り方について解説!化粧水の順番は!?
ニキビ用の薬を塗ることは王道的なニキビの治し方と言えますが、薬の塗り方を間違えてしまうと効果が半減してしまうので注意です。
場合によって副作用が生ずることもあるので、正しい塗り方をするようにしましょう。ただし薬の説明欄では塗り方について詳しく記載されていないので、分からない方も多いです。
そのためこちらでは実際にニキビに薬を塗る場合の塗り方について画像つきで、分かりやすく解説したいと思います。
今回は顎にできた赤ニキビを市販のニキビ薬であるビフナイトで治す際の塗り方について解説したいと思います。
会社:小林製薬
有効成分:イオウ、グリチルリチン酸、イソプロピルメチルフェノール
値段:1本(18g)で669円
用法用量:1日数回適量をニキビ部分に塗る
基本的に塗り薬にはジェルタイプとクリームタイプの2つがありますが、どちらも塗り方や塗る量などは変わりません。※皮膚科や市販の薬も塗り方は基本的に変わりません。
では具体的なニキビの薬の塗り方の手順について確認していきましょう。
ニキビの薬の塗り方の手順
①薬は1日2回朝と夜の洗顔後
基本的にニキビに薬を塗る際には1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしましょう。雑菌や皮脂が付着したまま塗ると、ニキビの薬の効き目が落ちてしまいます。
また体のニキビに塗る場合には1日1回入浴後に塗っていきます。そして洗顔の後はしっかりとタオルで水滴をふき取りましょう。
②できれば化粧水をつけた方がよい
また化粧水や保湿クリームをお使いの方はできれば、それらをを使った後にニキビ薬を塗るようにしましょう。順番としては洗顔料⇒化粧水⇒保湿クリーム⇒ニキビ薬となります。※最後にニキビの薬を塗るのが正しい手順となります。
なぜならニキビ用の薬を塗った後は乾燥を招きやすいからです。ビフナイトのイオウや抗炎症作用のあるグリチルリチン酸などは皮脂を落とす作用があり乾燥してしまいます。
そして化粧水を使うことで肌を保湿させ、また有効成分を閉じ込める働きがあるため効果が増します。化粧水を使う場合にはニキビ用の化粧水でも普通の化粧水でもどちらもで問題ありません。
③塗る量について
では実際にニキビの薬を塗る場合ですが、基本的にそのまま手でつけていきます。※しっかりと手は洗うようにして、できれば爪は短く切るようにしましょう。
赤ニキビに対して塗る際にはこんな感じでとります。ただし画像の量だと少し多いので、この2分の1の量で十分とされます。
④塗り方について
そして薬はニキビ部分にのみ集中的に塗っていきます。ニキビではないところや目の周りには塗らないようにしましょう。
注意点としてはニキビに塗る際にはこのように厚く塗らないようにしましょう。
ニキビ薬を厚く重ねて塗ったとしても、ニキビへの効き目が上がることはありません。薄く塗っても厚く塗っても、皮膚に浸透する成分は一定であるからです。
市販のニキビ薬であるクレアラシルの公式ホームページでは厚めに塗っても効果は変わらないとの回答をしています。また、ビフナイトに関しては塗り過ぎると患部の乾燥を起こす恐れがあると注意を促していきます。
このようになじませるように塗っていきます。薬を塗ったかどうか、見た目では分からないほど塗りこんで構いません。
またニキビ跡の場合にもニキビ跡全体に塗るこんでいくようにして構いません。もし塗った後に刺激感や炎症、かゆみなどの副作用が生じたら水で洗い流すようにしましょう。
また鼻の穴や鼻横、耳の穴など指では届かないところにニキビがある場合には綿棒を使うようにしましょう。
指で塗るよりも綿棒の方が的確に塗ることができますし、雑菌が付着することもないのでかなりおすすめです!
⑤塗り終わった際の注意点
薬を塗り終わったら、後は特に何もせずにそのまま放置します。化粧をするのであればその上から問題なく行うことができます。
ただし変にニキビを触ったりすると悪化する危険性があるので、ニキビには触れないようにしていきましょう。
また就寝する際には枕や布団に薬を塗った部分が付着してしまう恐れがあるので、絆創膏を貼るのも効果的とされます。
こんな感じでニキビの上から貼るようにいきます。※ふわっと貼るのがポイントでぴったりと貼ると毛穴を塞いでしまい逆効果になるので注意してください。
そして薬を塗って絆創膏を貼ったらそのまま寝るようにします。朝起きたら絆創膏を剥がすようにしましょう。
少々面倒くさいのですが、就寝前に薬を塗った際に余裕がある方は絆創膏を貼っていきましょう。私は面倒なので絆創膏は貼らない派です(笑)
以上のようにニキビの薬は塗るようにしていきましょう。
正しい塗り方を実践することによって、今まで以上にニキビへの効き目は高まります。画像の赤ニキビであればおよそ2~3日ほどで治ってしまいました!
ということで正しい塗り方でニキビを治していきましょう!!