ルバーブの効果・効能は?むくみ改善や美肌効果もあるハーブに注目!
ルバーブはどんなハーブ?栽培しやすく初心者にもおすすめ!
ルバーブはヨーロッパ・アジアを原産地とする多年草のハーブです。大きくなると80センチほどになります。
まるでフキのように茎が太くなるハーブでこの茎を砂糖漬けにしたりジャムに加工して食べることが多いです。
お菓子作りに活躍するハーブともいえるのでお菓子作りが趣味という方はぜひチェックしてみてくださいね。
ルバーブの効果・効能
むくみ改善
夕方になると脚がパンパンにむくんでしまう…という方にもおすすめのハーブです。
ルバーブにはたくさんのカリウムが含まれていて、むくみの大きな原因となるナトリウムを排出するのに役立ってくれます。
美肌効果
美肌作りに欠かせないビタミンCが含まれています。
美肌効果を得るためには継続して取り入れる必要があるので、ジャムに加工して毎朝パンに塗って食べるなどの取り入れ方を検討してみるのもおすすめです。
また、ビタミンCには免疫力を高める働きもあるため、風邪をひきにくい体を作ることもできるでしょう。
季節の変わり目などにいつも体調を崩しているという方にも向いています。
健康で丈夫な骨作り
ルバーブにはビタミンKという栄養素が含まれています。
ビタミンK2は出血を止める働きを持ったビタミンのことで、止血のビタミンとまで言われるほどです。
それだけでなく、カルシウムと力を合わせて骨の健康を守る役割も持っているのが特徴です。
ルバーブにはカルシウムも含まれているため、効率よく健康な体作りに役立ってくれるでしょう。
目の健康を維持
ルバーブには目の健康維持に欠かせない栄養素として知られているアントシアニンが含まれています。
これはポリフェノールの一種のことで非常に抗酸化作用が強く、眼の健康を維持するだけでなくコレステロール値を下げる働きも持っている栄養素です。
便秘解消効果
便利になる原因は人それぞれではありますが、特に効果的な解消法とも言われているのが食物繊維を摂取するということです。
食物繊維は野菜類にたくさん含まれている成分ではあるものの、野菜が苦手な方や食生活が乱れがちな方はうまく取り入れられず悩んでしまうこともあるはず…。
ルバーブには食物繊維が豊富に含まれているため、腸を健康に導いて便秘改善に繋がります。
それだけでなく、食物繊維は血糖値の上昇を抑える働きもあるのでダイエット効果も期待できるでしょう。
ただ、ルバーブはそのままでは酸っぱすぎてなかなか食べられないため、砂糖漬けやジャムにするのが一般的です。
これをたくさん食べたとしても砂糖のカロリーや糖質も大量に摂取することになるため、ダイエット効果を期待するのはなかなか難しいかもしれません。
ルバーブの味・香り
とても酸っぱいのが特徴のハーブです。ルバーブを食用として取り入れる場合、砂糖で味つけしたものを口にすることが多いかと思いますが、砂糖の甘さとまざって甘酸っぱさを感じられます。
ジャムとして活用する方法もメジャーとなっており、パンに塗って食べてもおいしいので、ぜひ試してみてくださいね。ただ、酸っぱいのが苦手という方は注意が必要です。
ルバーブの栽培について
とても育てやすいハーブなので初心者にもおすすめです。種子の発芽率が非常に高いため、なかなか芽が出なくてそのまま枯れてしまったというようなこともほとんどありません。
日当たりの良いところでの生育に向いているハーブです。ただ、夏場の直射日光には弱いので日当たりには注意しましょう。
また、湿度が高すぎる土には向いていません。植え付け直後はしっかり水を与える必要がありますが、普段から過湿気味に育てると根腐れの原因に繋がることもあるため、土の表面が乾いてから水を与えた方が失敗は少なくて済みます。
害虫についてはアブラムシが付きやすいので注意しておきましょう。また、ウドンコ病にもかかりやすいハーブです。
お菓子作りに使われることがあるものの、日本ではあまり一般的に食べられているハーブとは言えません。
食用として使おうと思っている方は太くなった茎を使うのはやっぱりできなのですが、1年目の段階ではまだまだ茎が細いため2年目以降のものを使いましょう。
収穫する際の注意点ともいえるのが一度にあまり収穫しすぎないということ。収穫しすぎた場合には生育が悪くなることもあります。
特に冬場は生育が悪くなります。寒さに弱いわけではないため防寒対策をする必要はないのですが、冬場の時期に収穫し過ぎると枯れてしまう可能性もあるので気をつけたいですね。
寒い地域では冬になると地上部が枯れてしまうのですが、土の中では根が生きているので、春になると再び新芽が出てきます。
ルバーブの注意点
お菓子作りに使われるハーブではありますが、葉の部分には結石の原因になるシュウサンが多く含まれています。間違ってこちらを口にしないように注意しておきましょう。