ニキビって顔のあちこちに出ますよね。でも人によっておでこに出たり、頬に出たり、鼻に出たり、あごに出たり…。その出る場所は様々です。ニキビが出る場所で原因も体からのヘルプも全然違うんです。今回はあごにできるニキビについて解説していきます。
あごにできるニキビの原因としては、洗顔の洗い残しやついつい触ってしまう外的刺激の原因も勿論あります。しかし何よりもあごにできるニキビは男性ホルモンの分泌が増加し、肌の新陳代謝が崩れてしまっていることが大きいのです。
つまりどういう意味かというと「あなたはストレスマックスで疲れている!」ということですね。
あごにできるニキビは寝不足や極度のストレス、冷え性等でおこりやすくなっています。振り返ってみてください。仕事が忙しい、悩みがある、疲れが抜けないなんてことありませんか?
あごニキビはストレスが溜まっている証拠なんです。あごにニキビができたら疲れている自分をねぎらってあげましょう。
冷え性やストレスにはお風呂が良いですよ。
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることでストレス解消にもなるし、冷えも防ぐことができます。たまにはゆっくりとお風呂に入って日々の疲れを癒やしてみてはいかがでしょうか。ストレスが抜けるとニキビも減ってきますよ。
顎にできるニキビは思春期の頃よりも大人になってからできる人が多いと言われています。これはあごが皮脂腺が多く皮脂が詰まりやすい特徴を持っているからです。また、皮脂が詰まりやすいのに乾燥しやすいと言う特徴のおかげで、非常に多くの人が顎にニキビができたという体験をしているかもしれません。
また、顎はついつい手で触ったりしてしまいがちですよね。私も考え事をする時に無意識に手で触ってしまいます。手には目に見えませんが…たくさんの雑菌がついています。その手で顎を触るとニキビがどんどんできてしまい、しかも何度も触ってしまうために治りにくくなります。
あごニキビは特に悪化しやすいので、ここにニキビができた時は意識することが必要です。顎は他の場所と違って刺激を受けやすい場所でもあります。
男性で多い顎にニキビができてしまう原因の1つが、ずばり髭です。髭は手でつい触ってしまう原因にもなり、さらに髭剃りで肌へ大きな刺激を与えてしまう可能性が高く、ニキビができやすくなります。
あごニキビは衣類の摩擦でもできてしまいます。ニキビができるたくさんの原因やきっかけを持っているのが顎ニキビなんですね。他の場所よりも触らないようにする努力をしなければ、このニキビを撃退することはできないでしょう。
あごにニキビが出来る原因
あごニキビは大人が多い
大人になってもできるニキビを大人ニキビと言います。
大人ニキビの主な原因は生活習慣だと言われています。思春期の頃には全くニキビができなかった人も、大人になってから突然できたりします。特にあごにできるニキビは多くが大人ニキビだと言われています。
あごにニキビは非常にできやすく、このニキビには大きな特徴が3つあります。
1つ目は繰り返しできること。2つ目はあごニキビのひとつひとつがが大きいこと。3つ目は治りにくいことです。
あご部分は毛穴はあるのですが、汗をかきにくく常に乾燥しやすい状態にあります。ほとんどの人がこの乾燥が原因であごにニキビができやすい状態になってしまっているわけですね。
あごの周りは皮脂の量が他の部分と比べると全体的に少なめなんですね。皮脂はいらなく感じてしまいがちなので、私も顔が脂っぽくなるとすぐにあぶらとり紙で脂をとるぐらい皮脂に敏感でした。
しかしあごニキビを防ぐには皮脂もある程度の量は必要なんですね。ニキビは乾燥や皮脂低下、外からの刺激の3つが複雑に組み合わさると発生しやすくなります。
あごにできたニキビは治りにくいので、発生する前に予防をすることが大事です。
あごニキビの意味とは
顎にニキビができるのはどんな意味があるのでしょう?
占い的には顎にできるニキビは誰か自分のことを好きな人がいる、思われニキビという意味がありますが…これは思われニキビではなく思いニキビの意味もあるかもしれないのです。
好きな人がいるとドキドキしますよね。このドキドキが体にとってはストレスがかかる現象と似ているんだとか。
そのため、好きな人ができるとどこにでもニキビができやすい体質になってしまうなんて事も言われています。
占い的には顎にできるニキビは思われニキビと言う意味がありますが、体調の変化でちゃんと説明ができるんですね。
顎にできるニキビは男性ホルモンが大量に分泌されてしまっている状態でなりやすいと言われています。
例えば寝不足やストレスを感じている人は男性ホルモンが増加してしまうので、顎にニキビができやすくなっています。また、体が冷えてもホルモンバランスが崩れ、あごニキビができやすくなってしまいます。
顎にできるニキビの意味はストレスが溜まっている証拠ですね。
顎にニキビができたらきちんとガス抜きをしましょう。睡眠をしっかりととってゆっくり休むことも大事です。体の冷えにはぬるめのお湯にゆっくりと入ることが大事です。そうすることで長い時間体が芯から温まります。
あごニキビ発生の主な原因
顎にできるニキビの主な原因は3つあるので紹介します。
1つ目は洗顔や保湿のやり残しです。
洗顔をする時はついつい顔の中央部分に目がいってしまいがちなので、あご部分は洗顔料の洗い残しが多い場所になってしまいます。洗顔料をすすぐ時にしっかりと顎周りも落とさないと、これがニキビができる大きな原因になってしまうわけですね。
また、洗顔後は肌が乾燥しがちなために肌の保湿をしようと皮脂が過剰に分泌されやすくなります。皮脂が過剰に分泌するとニキビができてしまうので、できれば洗顔後すぐに保湿をしっかりとすることが好ましいです。
2つ目はホルモンバランスが崩れてしまうことです。
普通の人間は40日程度で角質の古い物が落ち、新しい肌が誕生します。しかしホルモンバランスが乱れてしまうと角質が上手に落ちずに肌に残ってしまいます。肌に残った角質はどんどん厚くなって毛穴をつまらせてしまい、毛穴が詰まると炎症がおこってニキビができやすくなってしまいます。
ホルモンバランスの乱れは基本的にはストレスから来る事が多いようです。家事、育児、仕事等、男性も女性も近年は忙しい生活を送る人が多く、ストレスがたまりやすい環境の中で過ごしている人もいるでしょう。
ストレスが増加するとホルモンバランスが乱れてしまいます。女性はストレスを感じると男性ホルモンが活発になってしまい、女性ホルモンの動きを鈍くさせてしまいます。女性ホルモンの動きが鈍くなると肌が乾燥しやすくなり、皮脂腺が活発になってしまいあごニキビができやすくなってしまうのです。
勿論女性だけではありません。男性もストレスが溜まることであごニキビができやすくなってしまいます。ストレスは何気ないようなものに見えますが、意外とその影響はバカには出来ません。
体調も悪くなってしまいますが、皮膚にも大きく影響してしまうからです。
ストレスが溜まると胃腸の働きが悪くなってしまいます。胃腸の働きが悪くなると毒素がそのまま残って体内を周ってしまい、その毒素を体外へ追いだそうとするために毛穴に影響してしまいニキビができると言うこともあります。
ストレスによって発生した内からの攻撃と外からの攻撃でニキビができてしまうのですから治すのに非常に時間がかかってしまうんですね。
なるべく息抜きをしたりしてストレスを溜め込まないようにしましょう。
3つ目は外からの刺激によるものです。
ニキビの顎の原因の多くが意識せずに手で顎を触ってしまったり、髭剃りを行ったりすることでおきています。髭剃りをする時は新しい刃の物を使用していますか?古い刃ばかり使用すると菌がつきやすくニキビの原因になってしまいますよ。
また、あごニキビが嫌ならマスクを付けることはオススメできません。
あごにできたニキビが気になって人の目が気になる…と考え、外出をする時はニキビを隠すためにマスクをして出かける人も多くいることでしょう。しかし、マスクはあごのニキビを悪化させる可能性が高いのでできる限り着用するのはやめましょう。
そもそもマスクは外の菌が体内に入らないようにするために作っているので密着率も非常に高いです。肌に密着すると外部刺激となってしまい、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。結果、あごニキビできやすい環境が整ってしまうのです。また、マスク内は蒸れるためにアクネ菌が発生しやすくなります。アクネ菌、すなわちニキビの元ですね。
しかし中には仕事柄マスクを着用しなければいけない人もいるかと思います。風邪や花粉症の人もいることでしょう。
マスクをどうしても使用しなくてはいけないならば、立体的なマスクを使用するようにしましょう。三次元マスク等は肌への密着度が低いのでニキビが普通のマスクよりはできにくいはずです。
また、コットンでできているマスクはマスク内が蒸れやすくなっているのでなるべく使用を控えるようにしましょう。そしてどのマスクを使用していても外せるときはマスクを外すようにしましょう。
1日中同じマスクではなく、何回かマスクを新しいのと変えて湿度を下げるようにすることも大事です。
男のほうがあごニキビは出来やすい?
男性と女性ではあごにニキビができる原因が違うのをご存知ですか?
男女ともに胃腸が弱っていたりストレス等でホルモンバランスが崩れてしまうという共通原因もあります。しかし、それだけではなく男の人のニキビができる原因の多くは、なんとひげ剃りなんです!
ひげ剃りはひげと一緒に角質層まで削っているんですね。角質層は菌から守ったり肌の水分を逃さずに保湿を保つという大事な働きがあります。いわゆるバリアのような役目をしているわけです。
このバリア機能が削られてしまうと正常にブロックができなくなってしまい、菌が侵入してしまったり肌が敏感になってしまったりしてしまうので非常に不安定な状態になります。
この乾燥した肌をなんとかしようと皮膚は皮脂を大量に分泌しはじめるのですが、この皮脂が毛穴に詰まってしまうのでさらにニキビができやすい環境が整ってしまうわけなんです。
男性であごにニキビができやすい方は今一度ひげ剃りを確認してみてください。切れ味が悪くなっているカミソリや電気シェーバーの刃をずっと使用し続けていませんか?
長い期間古い刃の物を使用しているとひげを無理やり引っ張って切ることになります。そのため知らない内に必要な角質層を大量に削ってしまっている恐れがあります。ひげ剃りの刃はこまめに変えるようにしましょう。
あごニキビの治し方
あごニキビはできやすいのに、治りにくいうえに繰り返すという厄介な特徴があります。
じゃあどうしたら治るの?と悩んでいる方に簡単にできる治し方を教えましょう。最も自宅で簡単にできる方法は保湿をすることと触らないことです。
あごにニキビができる人はほとんどが保湿が足りない人です。雑菌等から肌を守ってくれる角質層にしっかりと水分が届いていれば毛穴詰まりは起こらないので、ニキビを防ぐことができます。
まずはしっかりと汚れを落とす洗顔をしましょう。毛穴に皮脂や汚れが詰まるとすぐにニキビができてしまいます。顔を洗うのは1日に2回程度で充分です。
洗顔をした時にしっかりと洗顔料を落とすようにし、あごニキビの場所は優しく洗い流すようにしましょう。
しっかりと落としたことを確認したら化粧水をつけ、さらに乳液をつけます。乳液は肌の水分が逃げないようにふたをしてくれる役割があります。
また、洗顔後は乾燥しています。乾燥すると皮脂が過剰に分泌されてしまうので化粧水をしっかりとつけましょう。
あごニキビがすでにできてしまっている場合は化粧水も乳液も低刺激な物を使用し、自分の肌に合った物を見つけましょう。
次は6時間以上の睡眠を心がけましょう。
質が良い睡眠は血液が身体中に行き渡って肌の再生能力を高めてくれます。肌の再生能力の強さはニキビ予防・解消に役立ちますので、非常に重要です。
しかし中には日頃のストレス等であまり眠れない人もいるかもしれません。中には夜中に何度も目が覚めたり数時間しか眠れないと言う人もいることでしょう。睡眠の質はニキビを治す大事な方法なので、ストレスを排除したりして眠れる環境を作ってみましょう。
また、ニキビができると気になってついつい触りたくなってしまいますよね。あごは特に触りやすいので時間があると手で触ってしまいやすいです。
しかし、手には多くの雑菌がついていることを忘れないでください。あごニキビの治し方の重要なポイントは触らないことです。治るまで触りたくなっても我慢しましょう。
顎にできたニキビは何度も繰り返しやすく悪化もしやすいので早めに治さなければいけません。顎ニキビの正しい治し方を説明します。
とにかく最も重要なことは触らないことです。顎はどうしても手や体に触れやすい場所ですので、ついつい顎を触ってしまったり、服が触れたりしてしまうかもしれません。しかし手や服にはたくさんの雑菌がついているので、これがニキビができやすくなってしまう原因となっています。手や服で擦れたりしないように注意しましょう。
ビタミンも効果的
あごにできてしまったニキビにはビタミンが良いと言われていますがどうしてでしょうか?
乱れた食生活や生活習慣はあごニキビができやすい環境になってしまいます。中でもビタミンBとビタミンCは不足するとニキビができやすくなってしまうと言われています。
ビタミンBは脂質の代謝を促してくれる大事な働きがあります。ビタミンBが不足してしまうと皮脂が詰まってしまい、脂が肌に残ってしまいニキビができてしまいます。
ビタミンCは過剰な皮脂を抑える働きがあるだけでなく肌の炎症も抑えてくれます。もしニキビができてしまってもビタミンを摂取していればニキビに対しても働きを続けてくれるので早く炎症が収まり、気になるあごニキビを治すことができると言われています。
ビタミンBはうなぎやレバー、マグロ等に多く含まれています。ビタミンCはいちごやオレンジ等の果物や、ピーマン、大根、ブロッコリー等の野菜にも多く含まれています。ビタミンは肌に非常に良い働きかけをするのでバランス良く摂取していきましょう。
現在では化粧水にもビタミンが含まれている物が多く販売されているので、食べ物での摂取がなかなか上手に行かない人は、化粧水等にビタミンが入っている物を選ぶと良いですよ。早くニキビの炎症を抑えることができます。