【スロートレーニングダイエット】どうしても体重が増えやすい体質にお悩みではありませんか?これまで数多くのダイエットを試してきたけれども、望ましい結果を得ることができなかった―――――。もしかすると、それは「筋トレ効率の悪さ」が原因かもしれません。筋トレ効率が悪いと、いくらキツイ腕立てやツライ腹筋を続けても、ダイエット効果を十分に得ることができず、脂肪も効率よく燃焼できません。そんなお悩みをお持ちのアナタにオススメしたいダイエット法が「スロートレーニングダイエット」です。今回はそんなスロートレーニングダイエットの魅力をたっぷりとご紹介いたします。
スロートレーニングダイエットとは?
「スロートレーニングダイエット」とは、筋肉の発揮張力を維持しながら筋肉をゆっくりと動かすことで筋肉量を増大させて脂肪燃焼の効率を少しずつ上げていくダイエット法です。また、スロートレーニングには姿勢を良くする効果もあり、姿勢が良くなることで体の歪みも解消されて、血液やリンパの流れを良くなり、体に溜まった老廃物や毒素もスムーズに排出されるようになって、便秘やむくみなどもスッキリ解消させることができます。このスロートレーニングダイエットは1日20分以上のスロートレーニングを週に2,3回行うだけの簡単なダイエット法なので、ダイエット入門者にもオススメです。ただし、スロートレーニングダイエットにはいくつか注意点もあるので、ここでしっかりとおさえていきましょう。
スロートレーニングダイエットの評価は?
- 【総合評価: C 】
- 手軽さ・続けやすさ: 3.4
- 即効性: 0.1
- コスパ: 5.0
- エネルギー消費: 0.1
- 口コミ評価: 4.4
スロートレーニングダイエットは非常に安価で取り組めるダイエット法です。また、スロートレーニングダイエットはネットでの評価も高いので、できるだけ多くの人の意見を参考にしたい方にもオススメです。ただし、スロートレーニングダイエットは3か月ほど続けないと効果を実感できないかもしれません。また、スロートレーニングダイエットは「エネルギー消費」もやや劣り気味なので、消費カロリーを重視したい方には不向きなダイエット法かもしれません。が、スロートレーニングダイエットを一度試してみる価値は十分にあると思います。もし時間をかけてじっくりと効果を実感したかったり、「消費カロリー」よりも「ダイエット効果そのもの」を重視したいのであれば、ぜひ一度、スロートレーニングダイエットにチャレンジしてみてください!
スロートレーニングダイエットの口コミは?
ネット上で「スロートレーニングダイエットを実践してみた」「スロートレーニングダイエットで本当に痩せた」とつぶやかれている方々の口コミを集めてみました。
スロートレーニングを始めて1週間だけど、ウエストまわりがすっきりしてきた! 体脂肪率も微減して12%。これからもスロートレーニングを頑張って続けるゾ!!
スロートレーニングを10日間頑張ってやり続けたら、ウエストが五センチ減りました☆あと二センチは減らしたいので、もう少しスロートレーニングダイエットを頑張って続けます!
昨年春よりスロートレーニングダイエットを開始しました☆食事制限とスロートレーニングで8キロ体重が減りました♡食事制限だけではウエストは引き締まらないですが、スロートレーニングをプラスすることによりウエストもキュッと引き締めることができました☆わたしはスロートレーニングを週2,3でやってます。
去年のお盆からスロートレーニングを始めて5ヶ月…10kg以上痩せました!だいたい毎月2kgペースで体重が落ちてます☆もちろん、多少の食事制限もしてますが、スロートレーニングの効果が大きい気がします♪今でも飽きずに毎日スロートレーニングやってます。ただ…体重が少し増えてしまいました笑
※スロートレーニングダイエットの口コミをまだまだ募集しております。スロートレーニングダイエットの体験談や成功談をお聞かせいただける場合は、「お問い合わせ」ページをご利用ください。皆様からの口コミを心よりお待ちしております。
スロートレーニングダイエットの体験談
今回は、以前からよく耳にしていた「スロートレーニングダイエット」に1週間だけ挑戦してみました。ちなみに、私はこの時、体重が69.7 kg、体脂肪率が22.0 %もありました。チャレンジ内容はいたってシンプルで、週に2,3回スロートレーニングと軽めの有酸素運動をそれぞれ20分以上行うというもの。また、スロートレーニングを行う時は、軽めの有酸素運動もしっかりと取り入れるよう心がけていました。
すると、ほんの少しずつですが、代謝も良くなって、脂肪もほんのちょっぴり落ちやすくなったんです。さらに、スロートレーニングダイエットを始めて数日が経つと、姿勢も少しずつ良くなり、血液やリンパの流れも心なしか良くなりました。それから1週間後、スロートレーニングダイエットを終えて改めて体重計に乗ってみると、なんと体重が-0.4kg、体脂肪率が-0.6%も減っていました(意識的に痩せた感も否めませんが…)。おまけに、スロートレーニングダイエットを終えてからというもの、脂肪もすっかり落ちやすくなりました。今回の1週間チャレンジを改めて振り返ってみると、スロートレーニングダイエットは無理なく楽しく痩せられるダイエットだったように思います。
スロートレーニングダイエットの効果とは?
スロートレーニングは「痩せやすい身体」づくりに最適!
スロートレーニングには成長ホルモンの分泌を促進する効果があります。この成長ホルモンはスロートレーニングによって筋肉の緊張状態が長く続いたときに脳から分泌されます。とくに、成長ホルモンは乳酸が溜まりに溜まったときに多く分泌されるので、関節を伸ばしきらず動作をゆっくりと行うことで、より多くの成長ホルモンを脳から分泌させることができます。この成長ホルモンが分泌されると、基礎代謝や活動代謝もぐんぐん上がり、脂肪も燃えやすくなります。つまり、スロートレーニングは代謝をぐんぐんアップさせて「痩せやすい身体」を作り上げるのに最適な運動なのです。
スロートレーニングで脂肪もぐんぐん燃焼!
前記したように、スロートレーニングによって成長ホルモンの分泌が活発になることで、基礎代謝や活動代謝もぐんぐん上がり、脂肪も燃えやすくなります。また、この「脂肪が燃えやすく」なった状態で有酸素運動を行うことで、脂肪をより効率的に燃焼させることもできます。このように、スロートレーニングは取り組み方次第で脂肪もぐんぐん燃焼させることができるのです。
全身を引き締めて理想のボディラインに!
スロートレーニングを行うときは、筋トレよりも小さい負荷を筋肉にかけながら、ひとつひとつの動作をゆっくりと行います。また、スロートレーニングは基礎代謝や活動代謝を上げながら脂肪が燃えやすい状態をつくることができるので、女性らしい引き締まったボディラインを作るのに効果的です。スロートレーニングは決して筋肉がムキムキになるようなトレーニングではないので、女性でも気軽に取り組むことができます。
スロートレーニングで姿勢も良くなる!
スロートレーニングをコツコツ続けることで体の幹もしっかりとしてくるので、姿勢も次第に良くなっていきます。姿勢が良くなると、体の歪みも解消されて、血液やリンパの流れも良くなります。血液やリンパの流れが良くなれば、体に溜まった老廃物や毒素もスムーズに排出されるようになり、便秘やむくみもあっという間に解消できます。
スロートレーニングダイエットのやり方
スロートレーニングでダイエットするには?
有酸素運動を組み合わせればさらに効果的!
残念ながら、スロートレーニングだけでは脂肪を効率よく燃焼させることができません。ダイエットにおいて「筋肉を鍛える」ことは決して無意味なことではないのですが、スロートレーニングはあくまで筋肉を鍛えて全身を引き締めるための一手段に過ぎません。スロートレーニングダイエットの効果を最大限に引き出すためには、スロートレーニングと並行してウォーキングやランニングなどの有酸素運動もしっかりと行う必要があります。有酸素運動はスロートレーニング後に行うことをオススメします。スロートレーニング後に有酸素運動を行うことで、ブドウ糖が枯渇した状態で脂肪を燃焼させることができます。有酸素運動は糖質や脂肪をエネルギー源とする運動です。ヒトは有酸素運動を行うと、まず血中のブドウ糖をエネルギーとして消費します。このブドウ糖が不足すると、今度は体内の脂肪をエネルギーとして消費し始めます。つまり、スロートレーニングで予めブドウ糖を消費しておくことで、有酸素運動中に脂肪を効率よく燃焼させることができるのです。
ストレッチも忘れずに!
スロートレーニングの前後には、ストレッチも忘れずに行いましょう。スロートレーニング前にストレッチを行うことで、思わぬ怪我や大きな怪我を未然に防ぐことができます。また、スロートレーニング後にストレッチを行うことで、筋肉や腱、靭帯、関節を伸ばして、運動による疲労や筋肉痛も和らげることができます。ストレッチの目安は10~15分程度です。手足や足先など心臓から遠い部位から順番にゆっくりと伸ばしましょう。また、ストレッチを行うときは、鼻から息を吸って口から息を吐くのが一般的です。この「口から息を吐く」ときに、筋肉や腱、靭帯、関節を時間をかけてゆっくりと伸ばすと、ストレッチもより効果的になります。
スロートレーニングダイエットの注意点
オーバートレーニングに注意しよう!
ただし、オーバートレーニングには十分な注意が必要です。負荷を掛け過ぎたりトレーニングを長く続け過ぎてしまうと、筋肉が大きくなってしまい、女性らしい引き締まったボディライン作りにも逆効果になってしまいます。スロートレーニングは決して筋肉をムキムキにするようなトレーニングではありません。スロートレーニングを行うときは、過剰なトレーニング(オーバートレーニング)に十分に注意しましょう。
水分補給も忘れずに!
スロートレーニングの前後には、水分補給も忘れずに行いましょう。運動中に水分が不足すると脱水症や熱中症を引き起こし、これらが引き金となって脳梗塞や心筋梗塞を発症してしまう危険性もあります。つまり、水分をこまめに補給することで、より健康的にダイエットすることができるのです。また、有酸素運動を行う前に消化の良いバナナやヨーグルトなどから糖分を、運動後に良質なタンパク質やビタミンを補給することで、スロートレーニングのダイエット効果をさらにアップさせることもできます。さらに、コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」や「カフェイン」、卵や乳製品、レバー、甘酒などに含まれる「ビタミンB2」には脂肪を分解する効果があり、これらを摂取してから有酸素運動を行うことで、脂肪燃焼効果をさらにアップさせることもできます。いずれにせよ、運動中の水分補給はとても大切です。スロートレーニングを行うときは、水分補給もしっかりと行うようにしましょう。
スロートレーニングダイエットのメニュー
「スロープッシュアップ」
- 両手のひらと両膝を床につけて、四つん這いになる(腕立て伏せの姿勢になる)。
- 肘を少しずつ曲げながら、上体を床ギリギリの高さまでゆっくりと下ろしていく。
- 上体を床から数cmの高さまで下ろしたら、その姿勢を1秒間キープする。
- 肘を少しずつ伸ばしながら、上体を床からゆっくりと離して、元の姿勢に戻る。
- 2~4を10回×1~3セット繰り返す。
「スロークランチ」
- 床に仰向けになり、両膝を曲げる。
- 両手を頭の後ろに添えるか、胸の前で交差させる。
- 腹筋に力を入れて、背中を床からゆっくりと離す。
- 腹筋に力を入れたまま、背中を床にゆっくりと近づける。
- 3~4を10回×1~3セット繰り返す。
「スロースクワット」
- 両足を腰幅よりも広めに開いて、つま先も少し外側に向ける。
- 両手を頭の後ろに添えるか、胸の前で交差させる。
- 膝を少しずつ曲げながら、腰をゆっくりと落としていく。
- 太ももが床と平行になったら、その姿勢を1秒間キープする。
- 膝を少しずつ伸ばしながら、腰をゆっくりと持ち上げていく。
- 3~5を10回×1~3セット繰り返す。
「ニートゥチェスト」
- 床にお尻をつけて座り、両手のひらを床につけて上半身を支える。上体(背中から腰にかけて)をまっすぐに伸ばし、脚もまっすぐに伸ばす。
- 口から息をゆっくりと吐きながら、上体を少しずつ丸めて、脚を胸に引きつける。
- 鼻から息をゆっくりと吸いながら、脚を少しずつ伸ばして、元の姿勢に戻す。
- 2~3を10回×3セット繰り返す。
「クロスレイズビギナー」
- 床にうつ伏せになり、両腕と両脚をまっすぐに伸ばす。
- 体幹に力を入れながら、右(左)腕と左(右)脚を床からゆっくりと持ち上げていく。
- 2の姿勢を1秒間キープする。
- 体幹に力を入れたまま、右(左)腕と左脚を床にゆっくりと下ろしていく。
- 今度は、体幹に力を入れながら、左(右)腕と右(左)脚を床からゆっくりと持ち上げていく。
- 5の姿勢を1秒間キープする。
- 体幹に力を入れたまま、左(右)腕と右(左)脚を床にゆっくりと下ろしていく。
- 2~7を左右交互に10回×1~3セット繰り返す。
「クロスレイズベーシック」
- 床に四つん這いになる。
- 右(左)肘と左(右)膝をまっすぐに伸ばしながら、右(左)腕と左(右)脚を床からゆっくりと持ち上げていく。
- 2の姿勢を1秒間キープする。
- 右(左)肘と左(右)膝を曲げて、右(左)腕と左脚を床にゆっくりと下ろす。
- 今度は、左(右)肘と右(左)膝をまっすぐに伸ばしながら、左(右)腕と右(左)脚を床からゆっくりと持ち上げていく。
- 5の姿勢を1秒間キープする。
- 左(右)肘と右(左)膝を曲げて、左(右)腕と右(左)脚を床にゆっくりと下ろす。
- 2~7を左右交互に10回×1~3セット繰り返す。
まとめ
スロートレーニングは筋肉量を増大させて脂肪燃焼の効率を少しずつ上げていくのに最適な運動です。また、スロートレーニングには姿勢を良くする効果もあり、姿勢が良くなることで体の歪みも解消されて、血液やリンパの流れを良くなり、体に溜まった老廃物や毒素もスムーズに排出されるようになって、便秘やむくみなどもスッキリ解消させることができます。このスロートレーニングダイエットは1日20分以上のスロートレーニングを週に2,3回行うだけの簡単なダイエット法なので、ダイエット入門者でも気軽に実践できます。今回の記事を読んでいただいて少しでもこの「スロートレーニングダイエット」に興味があるという方はぜひ一度試してみてください。