意外と間違っている!スキンケアの正しい順番とは?
2016/11/01
基礎化粧品を正しい順番で使っていますか?
基礎化粧品とは、メイクのための化粧品ではなく、スキンケアのための化粧品のこと。
多くの人が毎日使っている化粧水や乳液の使い方なのだから、「今さら確認しなくても大丈夫!」と思うかもしれませんね。
ところが、基礎化粧品の使い方を間違っている人って、実はとても多いんですよ!
一番多いのが「使う順番を間違える」というもの。
ここでもう一度確認しておきましょう!
「基礎化粧品」は違うメーカーでそろえても大丈夫
基礎化粧品はその名の通り、スキンケアの基礎中の基礎。
使っているものによって若干の違いはありますが、基本は同じです。
洗顔後の素肌には、①化粧水、②美容液、③乳液、④クリーム の順番で使うのが鉄則。
基本的なことですが、スキンケアを行うときには、この順番を守ることがとても大切です。
基礎化粧品を一つのメーカーで揃えることを「ライン使い」と呼んだりしますよね。
使い方さえ間違わなければ、メーカーがバラバラでも全然問題ありません。
意外と知らない「基礎化粧品」それぞれの役割
なぜ、基礎化粧品に「正しい順番」があるのでしょう。
それは、基礎化粧品それぞれの果たす役割が異なるからです。
先ほど基礎化粧品のメーカーはそれぞれ違っていても問題ないと言いましたが、大切なのは自分に合ったものを正しい順番で使うこと!
まずはこの4つの順番を、頭に入れておいてください。
STEP1.洗顔後に化粧水を速攻で使う
洗顔と化粧水はセットと考えましょう。なぜなら、化粧水の大切な役割は、「洗顔によって、汚れとともに失われたお肌の保湿成分を補うこと」だから。化粧水がしっかりと角質層まで浸透することで、次に使う基礎化粧品が効率よく浸透しやすくもなります。化粧水は洗顔後すぐ使う!ことをオススメします。
STEP2.美容液で気になる部分に集中ケア
しわやたるみなど肌トラブルの気になる箇所に、美容液の有効成分を補います。「保湿」や「美白」など目的別に特化していて、足りない部分に集中的なケアができます。よく美容液を最後に使う人がいますが、これでは効果は得られません。なぜなら、次に使う乳液やクリームの油分で「フタ」をした後にいくら美容液を付けても弾かれてしまうだけだからです。
STEP3.乳液で水分プラス油分を補う
乳液は、油分と水分をバランス良く配合しています。化粧水だけでは物足りない水分を補ってしっかり保湿もしつつ、必要な油分も補う役割を果たします。
STEP4.クリームの油分でフタをする!
クリームは、乳液よりも油分が多く配合されています。化粧水、美容液、乳液、と順番に与えてきた有効成分をお肌に閉じ込めるフタの役割をします。油分は当然水分をはじくので、くれぐれも最後の仕上げに使ってください。
基礎化粧品の効果を最大限に引き出す!
正しいスキンケアの流れは確認できましたか?
基礎化粧品の順番を誤ると、せっかくの美容効果が大きく損なわれることに!
例えば、洗顔後、いきなりクリームを塗ってしまったらどうでしょう。
肌に必要な水分が浸透していないところに、いきなり油分でフタをしてしまうことで、乾燥やニキビなどのトラブルになる場合があります。
乾燥などが気になる人は、化粧品を変える前に、基礎化粧品の使い方を見直してみるといいかもしれませんね。
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