寝ながらウエスト痩せ!超簡単「背伸びダイエット」

暖かくなり、コートを着ずに外に出る機会が増えてきました。しかし、コートで隠していたウエスト回りがより気になってきます。今回は、そんなウエスト回りには、特に効果が期待できる簡単なダイエット方法のご紹介です。

こんなにたくさん!全身への効果

三日坊主の方でも必ず続くこと間違いなしの、寝ながら痩せることができる「背伸びダイエット」をご紹介します。

□腹筋を使用し、ウエストがすっきりとする

□血流がアップすることで脂肪の燃焼効果

□全身の血流が促進されるため代謝促進、冷え性解消

□肩回りもすっきり肩こり改善

□背中と腹部の筋肉を使用するため腰痛緩和

□その他、顔のたるみや便秘解消など

ウエストだけでは無い!「背伸び」が全身に効果がある理由

背伸びは、腹筋だけではなく、肩回り、背中、脚の筋肉を使用します。また、呼吸に着目すると胸元の筋肉(横隔膜やその周辺の細かい筋肉)も使っていることになり、全身を使った軽い運動を行っていることと同じ効果が期待できます。

寝ながら行うと背骨の位置が整いやすくなるため、腰痛など不調の緩和が期待できます。また、座ったまま行う背伸びは、腕の血流が指先から肩へと変わり、血液やリンパ液、老廃物が心臓へ戻りやすくなり、排泄へと繋がります。

背伸びは、ダイエットから痛みの緩和まで、全身への効果が期待できるのです。

エステティシャンが教えるウエストに効果的な背伸びの方法

色々な方法がありますが、エステティシャンとヨガインストラクターと両方の国際ライセンスを持つ私が、簡単で効果的な方法をお教えします。

【寝ながら行うパターン】

1、仰向けに寝ます。自分の心地よいまっすぐな体勢で結構です。

2、手を頭の上で組み、ひっくり返します。つま先は上を向きます。

3、背伸びを行います。息をたくさん吸いながら腕は上へ、かかとは下へ引っ張られていることを意識します。息は、鼻で行う鼻呼吸が望ましいです。

4、息を吐きます。すべての筋肉が緩まることをイメージします。

※ポイント!

背骨がすべて床(ベッド)についていることを確認しながら行うパターンと、背骨ができるだけ浮いていることを確認しながら行うパターンの両方を交互に行います。(3~5セット)お腹周りの使う筋肉が異なるため、ウエストが細くなりやすくなります。 【座ったまま行うパターン】

1.しっかりと足の裏が床につくように座り、肩幅に足を開きます。

2.腕を頭の後ろで組み、息をたくさん吸います。このとき、胸が開き、ウエストも開くことを意識します。

3.息を吐きながら、腕を上へあげ背伸びを行います。このとき、息をすべて吐き切り、お腹をペタンコにすることを意識します。

4.2へと戻ります。

※ポイント!

息を吸うとき、胸やお腹をいっぱいにすることで肋骨周りの筋肉を使い、お腹がペタンコになることを意識し行うことで、腹部の筋肉を使っています。(3~5セット)

続けられるダイエットを!

いかがでしょうか?三日坊主の方でも続きそうなダイエットです。そして、ダイエット効果だけでなく、呼吸を十分に行うことで体のエイジング効果も期待できます。ぜひ、今日から試してみてください。

執筆者

山田 みき エステティシャン/ヘアメイク
自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。美容学校を卒業後、エステティック及びヘアメイク・着付けを中心に教育と現場の仕事に就く。現在は、その経験をもとに、自身のサロンにて外面と内面の双方から美しくすることに努めている。

美容師国家資格をはじめ、エステティックやヨガの国際ライセンスなど各種多数の資格保持。ヘアメイク・着付けコンテスト、全国大会優勝多数。エステティックコンテスト上位入賞の経験あり。

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