若いうちは、勝手に肌にできる「ニキビ」で悩んでいる人が多いと思います。かくいう自分も高校生のときは非常に悩んでいました。
特に困るのが、「口元」にできるニキビ!正面から見たときにめちゃめちゃ目立つし、治っても跡に残って消えないし・・・。外出するのもおっくうで引きこもっていました。
口元ニキビといえば普段の食べ物や胃腸が原因だと思っていたんですが、あるキッカケで「ヒゲの剃刀負け」が原因だと気づき無事に治すことに成功!
今回は、実際に僕が体験した「剃刀負けによる口元ニキビ」の原因と治療法を解説していきたいと思います!
口元ニキビができる原因について
高校生の頃、顔全体にできるニキビに日々悩んでいましたが、特に困るのが「口元ニキビ」。
どうやって治せばいいかわからなかったので、皮膚科で相談したところ「胃腸の悪さが原因だ!」と指摘されました。
他にも、ニキビの原因の一つである「テストステロン値(男性ホルモン)が高いのでは」とも。ストレス値が高かったり、生活習慣の乱れでできることもあるそう。
元々自分は胃腸が弱いほうなので、理由はわかります。ただ、どうやら日頃から鏡で自分の姿を見ていると「剃刀でヒゲを剃ったあとにニキビができる」ということが判明。
雑菌が入ってニキビができてしまったのか?剃刀の刃を変えずに使っていましたし、時々剃刀負けして血が出ることもあったので、それが原因かと清潔なものに変えてみました。
それでも変化がなく、ある日思い切ってニキビを潰してみると、中から異様に長い毛が出てきました。なんじゃこりゃー!
剃刀負けでできるデキモノは「ニキビ」ではない
あまりに衝撃的な出来事だったので、かかりつけの医者に行って聞いてみました。
「あー、それはニキビじゃなくて”毛包炎”だね。剃ったヒゲが本来の毛穴から出てこれず、皮膚下で成長して炎症を起こしてしまうのよ。」と。
なるほど!これはニキビじゃなかったのか!本来はヒゲを抜いたときなどに出来やすいそうですが、自分の場合肌が弱く深剃りしすぎてこうなったみたいです。
家に帰ってみてみると、他にも2箇所ほど皮膚の下で成長している毛を発見しました。炎症こそしていないけれど、うっすらと長い毛が見える・・・。
本当はやらないほうがいいんですが、肌を傷つけて出してみると、見事にクルクルの毛を発見。気持ち悪い!
出てきた毛を抜いてしまうと、再び毛包炎の原因になってしまいます。自分の場合はハサミなどで軽く切っておき、傷口が治ったら剃刀で剃るようにしてました。
ちなみにこの毛、「埋没毛」というらしいですが、一応放っておくと肌の中で分解されて消えるみたいです。
ニキビではないので、放っておくのが正解らしい。
炎症している場合は出したほうがいいと思って傷つけてましたが、5年後の今でもうっすらと跡が残っているのでおすすめしません・・・。
男性の口元ニキビの治し方
口元ニキビの正体が「毛包炎」だとわかったので、早速治療に掛かりました。といっても肌質は改善できないので、髭剃りのほうをなんとかすることに。
当時はジレットのT型剃刀を使ってたんですが、どうしても数回使うと刃こぼれして肌を傷つけやすいのと、そもそも高校生には非常に高価なので買い換えることに。
「肌を傷つけにくい」「深剃りしない」ということをテーマにネットサーフィンした結果、「電動カミソリ」の存在が浮かびました!これなら直接肌に触れないし、深剃りもしない。
実際に購入した電動カミソリがこちら。いかんせん昔の話なので、当時使っていたのはこれの一つ前の機種ですが、深剃りしないし肌にも直接触れないため口元ニキビが急激に減少。
現在は跡の治療をしていますが、少なくともニキビ(毛包炎)は出来なくなりました。埋没毛と出会うこともなくなって、本当に良かったです。
以前、携帯ショップで口元がニキビだらけで真っ赤になっている兄ちゃんを見かけましたが、もしかすると剃刀負けが原因の可能性もあったかも。教えてあげればよかったかな。
電動カミソリは初期コストこそ掛かりますが、一度購入すれば当分使えるため、T字の剃刀よりもよほどコストパフォーマンスがいいです。
また最近の機種はある程度深剃りできるため、剃り残しなどもなし!男性で口元ニキビが頻繁にできるという人は、一度剃刀負けの可能性を疑ってみてほしいです。
鼻のニキビや毛穴につづいて、口元って目立ちますからね・・・。参考になれば嬉しいです!
最後に
というわけで、「男性の剃刀負けでできる口元ニキビ」について当時の体験談を語ってみました。
その後、事情があってT字剃刀を使わなければいけない期間が3ヶ月ほどあったんですが、当時ほど酷くはないものの時々口元ニキビが再発。やっぱり、肌が弱い人はダメみたいです。
電動カミソリに戻してからはニキビもなくなったので、跡の治療に専念しています。本当、一度肌を傷つけたら10年以上跡が残ることもあるので、気をつけてください!
ではでは!