意外と知られていない
ダイエットにNGな6つの飲み物とは?
減量したい、あるいはヘルシーな理想体重を維持したい人にとって、何よりも大切なのは正しい食生活。
外見だけでなく健康も脅かしかねないぜい肉を落とすには、脂質と糖分を控えた食生活を維持することが一番です。
問題は食べ物だけではありません。意外と見過ごされがちですが、ダイエットをめざすなら、代謝機能に影響を与え、減量をますますむずかしくするような、ある種の飲み物を制限する必要があります。
これらの飲み物に含まれるカロリーと添加物はあなたの細胞に蓄積されやすく、そのため炎症を引き起こし、脂肪の代謝を阻害してしまうんです。
実際、なかなか理想体重を達成できない理由は、これらの飲み物をたくさん飲んでいるせいかもしれません。特にお腹まわりのぜい肉が気になる人は要注意です。
そこで今回は、ダイエットのために避けるべき飲み物と、代わりとなるヘルシーなオプションについてお話します。
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1. スポーツドリンク
スーパーやコンビニなどで売っているスポーツドリンクは、激しい運動中に身体から失われる水分やミネラルを補給するために利用されます。
でも、スポーツドリンクをいつ飲んでも構わないのは、本当に激しく身体を使う運動や仕事を毎日行っている人たちだけ。一般の人たちにとっては、カロリーが高すぎるんです。
スポーツドリンクに含まれている砂糖・塩・その他の添加物は、その分を燃焼できるくらい身体を動かしていなければ、かえって逆効果になってしまいます。
2. 炭酸飲料
お店に売っている炭酸飲料は、ダイエットの最大の敵と言っても言いすぎではありません。これは、「ダイエット飲料」とか「ゼロカロリー」と銘打っている商品にも当てはまります。
これらの飲み物には、果糖(フルクトース)やコーンシロップ、その他の精製糖が使われています。毎日のように飲んでいるなら、代謝異常や心血管系疾患を引き起こしかねません。
このタイプの飲み物には、それぞれ砂糖大さじ3~4杯に相当する糖分(約120カロリー)が含まれていることをお忘れなく!
3. スキムミルク
スキムミルク(脱脂粉乳)は、市販されている普通の牛乳よりも脂肪分が低いため、ダイエットに最適と思われがち。
でも、スキムミルクもかなりのカロリーを提供します。ですから長い目で見ると、理想体重を実現する妨げとなることでしょう。
また、乳糖不耐症の人は身体の組織に炎症を起こす可能性が高くなりますから、特におすすめできません。
スキムミルクは、など、もっとカロリーの低い植物性ミルクで代用するのが一番です。
4. 砂糖入りのフルーツジュース
天然果汁はダイエットのサプリメントとしておすすめの飲み物。あなたの健康を守り、減量を助けてくれる必須栄養素を身体に提供してくれます。
でも精製糖を添加したフルーツジュースは、カロリーが高く、栄養素が少ないですから、健康的な飲み物とは言えません。
これは市販品でも自家製ジュースでも同じこと。多量の甘味料を加えると、食物繊維やビタミンなどが失われてしまいます。
ですから、生ジュースを作るときは100%オーガニックのくだものや野菜を利用し、人工の添加物などは一切加えないことが理想的です。
5. アイスティー
ヘルシーな飲み物として宣伝されているようですが、レストランやスーパーなどで一般的に売られているアイスティーは、ダイエットの味方とは言えません。
お茶の葉やくだもののエキスから作られてはいるものの、砂糖の含有量は炭酸飲料とほとんど変わらない場合が多いんです。
一番の問題は、市販のアイスティーは商品によっては1本で最高175カロリー近くもある、ということ。小さじ8~10杯の砂糖に相当する甘味料も含まれています。
6. エナジードリンク
最近、エナジードリンクを飲む人がどんどん増えています。疲労回復だけでなく、ある種の活動中のパフォーマンス向上にも役立つためです。
問題は、そういったメリットにも関わらず、エナジードリンクを日頃から飲んでいると、代謝機能にマイナスの影響を与え、体重増加や糖尿病につながる可能性があるということ。
これらのドリンクに含まれているカフェインと砂糖は、直接的に代謝プロセスに干渉します。身体の機能を低下させるだけでなく、その他の系統にもマイナスの影響を及ぼすんです。
幸いなことに、エナジードリンクの代用品は簡単に見つかります。身体に同じプラス効果を与えるスムージーや食品があるからです。
ここに挙げた6つの飲み物を飲んでいませんか? もしそうなら、ダイエットと健康のために、食生活から追放してしまいましょう。水分補給とエネルギーの補充には、水や100%ナチュラルなドリンクをもっと飲むようにするのが一番です。