2015年02月13日
お疲れ様です!
firstの阿部です。
今日はシャンプーについて少しお話を。
皆様はいつもどんなシャンプーを使用していますか?
シャンプーにどのくらい時間をかけていますか?
シャンプーについてどのくらい知っているでしょうか?
プロならばある程度知ってて当然だと思いますが、普通はあまり気にする事なんてないのではないかと思います。
最近では色々なシャンプーが世に出ていて何を使っていいかわからないというお声をお客様からいただきます。
一言で言えば『信頼するプロにアドバイスをお求め下さい!』なのですが、、、
サロンのシャンプーは敷居が高い。
市販ので良いのはないの?
と、『手に入れやすい』シャンプーをお求めになりやすい傾向にあるではないでしょうか?
さて、今回は実際にシャンプーにはどんな種類があるのか?
何を使ったら良いのか?
というシャンプーの知っておきたい知識をらうざくならない程度に書き記したいと思います。
まずシャンプーの役割。
言わずと知れた頭皮の汚れを落とす。
髪についた汚れを洗う。
頭皮、髪、共に健やかな状態に保つ。
こんな感じでしょうか?
シャンプーには色々な特徴があります。
知っておきたい所がこのシャンプーの基材と言われる洗浄成分。
この洗浄成分がシャンプーのキモになるわけです。
シャンプーの中に入っている洗浄成分によっていくつかの種類に別れます。
代表的な系統とそれぞれの特徴を、、、
高級アルコール系
特徴:洗浄力が強く、泡立ちが良い。
一般的に手に入りやすいシャンプー材です。スーパーやドラッグストア等で売ってるものです。
成分表記にはラウレス~や、ラウリル~と書かれてあります。
価格は安く、泡立ちが良い。
反面、刺激が強い、頭皮が弱い(僕なんかは悪いものだと痒くなります)人は注意が必要。
アミノ酸系
特徴:刺激が少ない、髪にも頭皮にも優しい。
こちらはスーパーやドラッグストア等ではあまりお見かけしません。
グルタミン~やココアンホ~、ココイル~などと表記されているものが多いようです。
アミノ酸が主成分。頭皮への刺激が少なく、髪の毛も補修してくれる様な物も。
頭皮が弱い僕には嬉しい成分です。
洗浄力も強くなく、弱くなく、比較的適度な物が多いと思います。
デメリットとしては値段が高め、なかなか手に入らない。洗浄力が弱すぎるものもあったりする。などです。
オーガニック系
オーガニックの定義が難しいのですが、一般的には『天然なもの』という感覚でしょうか、、、
有機栽培という意味合いがあり、日本はまだ弱めなようです。
ヨーロッパやアメリカなど各国では独自に基準を定めているようです。
有名なものでフランスのECOCERTやアメリカのUSDAイタリアのICEAなど。
こんなマークが着いているものだと安心感が増します。
天然なものを使用していて、肌に負担が少なく安全性が高い。
頭皮が荒れやすい方などには良いと思われます。
一方、泡立ちが悪い、洗浄力が弱い、手に入りにくく高価。
今現在、なかなか100%オーガニックというものにお目にかかるのは難しく、化学物質と、ハイブリットしているものが主流と思われます。
また、個人的にはですが、カラーやパーマなどケミカルな施術がされている髪には基本的におすすめはしておりません。
ケミカルにはケミカルでしか対応出来ないと思っております。
僕はケミカル人間です。
石鹸系
石鹸が主成分。
安全性が比較的高く、手に入りやすく価格が安い。
反面、石鹸はアルカリ性なので髪がバサバサに。パーマ、カラー等が入っている髪にはおすすめしません。
秒殺で色が抜けます。
体には安全かもですが髪には得てしてグリグリです。
まとめ
まだまだ色々なシャンプーがありますが、代表的なものを。
こうやって改めて見てみると、それぞれに特徴があり、自分に合うシャンプーを見つけるのはなかなか難しく思います。
一番良い方法はやはり『信頼する美容師に聞いてみる』ではないでしょうか?
実際、髪の、頭皮の状態を身近でよく見て、知ってくれていて、経験を元に色々考えてくれるはずです。
だーっ!と見てみると比較的アミノ酸系のシャンプーが良さそうで、高級アルコール系のラウレス~などは悪そう(実際色んな所で悪いと言われてる)な感じかしますが、研究者の方の中では何であんなに安定する成分を悪いというのだろう、、、みたいな話もされていると聞きます。
要は比率というか、
どのくらいの割合で配合されているか?
という絶妙な配合のバランスが大切なのかな?という気がします。
個人的には高級アルコール系でも良いシャンプーはあると思いますし、アミノ酸だからすべて良いとは思っていません。
色々なシャンプーを自分で使ってみて試すというオフェンシブな方法も良いと思いますが、いけないものを使ってしまい、ヤバイ状態になる前にプロに聞いてみるのが良いのではないか?と思います。
やはり、うざさは捨てきれませんでしたが、、、参考にしていただけれは幸いです。
シャンプーについてはまた書きたいと思います。