心当たりのある方は要注意!ニキビを引き起こす5つの原因
ニキビを早く治すためにも、まずはニキビができてしまう原因を知りましょう。主にニキビは、以下の5つの原因によって引き起こされます。心当たりのある方は、ニキビを治すためにも改善を図りましょう。
■ニキビの原因①肌の乾燥
季節の影響やスキンケア不足などによって肌が乾燥すると、身体が乾燥から肌を守ろうとして、皮脂を過剰に分泌させてしまいます。皮脂が増えるとニキビの原因菌であるアクネ菌の繁殖を招いてしまうため、ニキビができやすくなります。
■ニキビの原因②疲労やストレスの蓄積
疲労やストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れて交感神経が優位になることで、男性ホルモンのテストステロンの分泌が盛んになります。テストステロンの分泌量が増えると、皮脂が過剰に分泌されてアクネ菌の増殖を招いてしまうため、ニキビができやすくなります。
■ニキビの原因③肌の汚れ
手でむやみに肌を触る癖があったり、クレンジングや洗顔が不十分であったりすると、手についた汚れやメイクの汚れが毛穴を詰まらせたり、アクネ菌の餌になったりしてしまうことで、ニキビの原因となります。
■ニキビの原因④栄養バランスの偏った食生活
脂肪分の多いものばかりを好んで食べていると、肌の皮脂の分泌が盛んになり、アクネ菌を増殖させてしまうことから、ニキビができやすくなります。また、野菜や果物などに含まれるビタミン類が不足していると、肌の再生力や免疫力が低下。ニキビをはじめ、様々な肌トラブルを引き起こす原因となります。
■ニキビの原因⑤睡眠不足
新しい肌は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによってつくられます。そのため、睡眠不足が続くと、肌の再生周期であるターンオーバーの周期に乱れが発生。バリア機能や免疫力の低下した弱い肌の状態から改善されないために、アクネ菌のダメージを受けやすくなって、ニキビができやすくなります。また、自律神経のバランスを乱して皮脂分泌を盛んにしてしまうことでも、ニキビの原因となります。
放置は厳禁!ニキビを早く治したほうが良い理由
ニキビができたら、決して放置せず、できるだけ早く治るように対策を行うことが大切です。ニキビを早く治したほうが良い理由としては、以下があげられます。以下の理由によって後々後悔しないためにも、現在ニキビができているという方は、今からでも対策に取り組みましょう。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016でも早期治療が有効であるとされています。
軽症の症状でも瘢痕を残しうるが,早期の治療により瘢痕が予防できることを示唆するデータが示されている.
■ニキビが悪化すると炎症が引き起こされる
初期の白いニキビや黒いニキビを放っておくと、炎症を伴う赤いニキビや黄色いニキビへと悪化してしまい、治すのに時間が掛ってしまいます。大きく腫れあがる上に熱や痛みもあるので、審美性はもちろん、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
■ニキビ跡として残ってしまう
炎症ニキビを潰したり、何のケアもせずに放っておいたりすると、炎症による傷が色素沈着を起こし、ニキビ跡が残ってしまいます。ニキビ跡はニキビ以上に改善が難しく、最終的にはシミになってしまうこともあります。
予防・改善に役立つ!ニキビを早く治す方法6選
ここからは、ニキビを早く治す方法についてご紹介していきます。ニキビだけでなく、ニキビ跡やニキビの予防にも効果が期待できるので、あらゆるニキビの悩みの解決につながりますよ。
■①キズパワーパッドを貼る
キズパワーパッドには、「傷をしっかり覆って体液を保つことで傷を治す」というモイストヒーリングの仕組みが採用されています。痛みをやわらげながら傷を早くきれいに治すことができるため、潰れて傷になってしまった炎症ニキビを治すのに効果的です。ニキビ跡ができてしまうのを防ぐことにも役立ちます。
方法は、とっても簡単。洗顔後、清潔な手で潰れたニキビの上に貼り、そこから2~3日放置すればOKです。キズパワーパッドを顔につけたまま外出するのが嫌だという方は、寝る前の清潔な肌に貼り、起床後に剥がして、再度寝る前に貼るというのを繰り返してください。
●そのまま2〜3日おく
(初期の白ニキビや黒ニキビには効果なし。悪化させてしまう可能性も)
キズパワーパッドのサイズや用途ごとに、様々なタイプがあります。ニキビケアには、顔に貼っても違和感のない以下のスポットタイプがおすすめです。
体調が悪い時期に、しつこい大人ニキビができてしまい、
気になって触ってしまうのでいつまで経っても赤いままで傷が治らず、とても悩んでいました。
そこで、思い切ってこのバンドエイドを気になる部分に切って貼ってみました。
貼った後すぐに白くなったので、傷から汁が出ていたのでしょうね。
みるみる汁を吸収し治療しているのが分かりました。
貼ってから36時間後に剥がしてみたところ、なんと
・赤みが引いていた!
・ジクジクした傷が乾いていた!
・また触りたくなるような「かさぶた」は出来ていなかった!
・表皮が綺麗に整形されていた!
と、ニキビの治療とニキビ跡の改善に効果があることが分かりました。
ニキビでお悩みの方は、ぜひ、外に出かけない休日にお試しになってみると良いと思います。
■②ハチミツを塗ってパックする
ハチミツには抗菌・殺菌作用があるため、ニキビに塗ることでニキビの原因菌であるアクネ菌の繁殖を抑えることが可能です。
そんなハチミツは、食べるだけでもニキビの治りを早めてくれますが、ニキビを早く治したいときには、直接ニキビに塗ってパックする方法がおすすめ。洗顔後の清潔な肌に塗った後、5分放置して洗い流せばOKです。
なお、ハチミツでニキビケアを行うときは、以下のような非加熱のものを使用するようにしましょう。加熱処理されたハチミツだと、ニキビを治すために必要なビタミン類が消失してしまっていることがあり、ニキビへの効果が半減してしまいます。
●洗顔後の清潔な肌に塗り5分放置してから洗い流す
※初期の白ニキビ・黒ニキビ、炎症した赤ニキビ・黄ニキビ、潰れたニキビやニキビ跡などすべての種類のニキビに有効
ハチミツにはアクネ菌の餌となる皮脂のバランスをコントロールしてくれるビタミンB2、ニキビの炎症によってメラニンが肌に沈着するのを防いでくれるビタミンCも含まれており、ニキビやニキビ跡の予防にも役立ちます。
娘の指にイボがたくさんあり、皮膚科で2週間に1度液体窒素をしに約3ヶ月くらい通っていました。あまりの痛さに娘は毎回大泣き、なかなか治らず病院も行かなくなりました。その時ふとこのハニー塗ってみよう!と思い夜寝るときに指先に塗り、絆創膏貼って3日間やってみました。そしたらなんと、今までのイボは???って位綺麗に治ったのです!!もっと早くに知っていたらあんなに痛い思いしなくてすんだのに!!と。。
■③ビタミンC誘導体を塗った上から絆創膏を貼る
ビタミンC誘導体には抗炎症作用やコラーゲンの合成作用があり、炎症を鎮めながら新しい肌の再生を促すことができるため、以下のようなビタミンC誘導体が含まれる美容液をニキビに塗れば、治りが早くなります。初期のニキビから重症化した炎症ニキビ、ニキビ跡にも効果が期待できます。
しかし、ビタミンC誘導体が含まれる美容液をただニキビに塗るだけでは、摩擦などで取れてしまうこともあるため、絆創膏を使うのがおすすめ。
上から絆創膏を貼れば、ニキビへの浸透力が高まる上に、汚れや皮脂、刺激からも守ることができ、ニキビの治りがよりスムーズになります。清潔な肌に施した状態で就寝し、翌朝剥がすという流れを数日間繰り返してみてくだい。
●就寝時におこない、翌朝剥がすという流れで数日続ける
ビタミンC誘導体を塗ったニキビに絆創膏を貼ることで就寝時の布団の摩擦などで取れてしまうことを防ぐことができ、同時にニキビへの外的刺激も抑えることができます。
ダメもとで使用したところ!すぐに、シミが薄くなりました。飲むハトムギも一緒に始めましたので、最初はそちらの効果と思いましたが、これをつけないと効果が上がらず、エキスの効果を実感してリピートしてつかってます。
■④オロナインを塗ってガーゼやコットンで覆う
オロナインには、殺菌作用や抗炎症作用があり、炎症を伴う赤ニキビや黄色ニキビを早く治すのに効果的です。ニキビに普通に塗布してもOKですが、皮脂や空気中の雑菌、手や衣類の汚れが付着するのを防ぐためにも、塗った後にはガーゼやコットンで覆うようにすると、より効果的です。
方法は、ビタミンC誘導体と絆創膏を使う方法と同様です。清潔な肌に以下のような軟膏タイプのオロナインを塗ったら、ガーゼやコットンを医療用テープなどで優しく固定した状態で就寝し、翌朝剥がします。これを数日間繰り返せばOK。日に日に炎症が鎮まっていき、ニキビの治りが早くなりますよ。
●ニキビに塗った上からガーゼやコットンで多い、医療用テープなどで優しく固定する
●就寝前がおすすめ
思春期の頃、ニキビが顔中に出来て悩んでいた時に毎日塗っていました。
その時にはあまり効果を感じなかったのですが、最近吹き出物が一気に3つほど出来てしまったので購入しました。
塗り始めて3日が経ちましたがほぼ赤みが消えました。
これからは常備しておこうと思います。
■⑤スキンケアで皮脂の分泌を抑えながら肌を清潔に
ニキビを早く治すためには、スキンケアにもこだわりましょう。ニキビができてしまっているときのスキンケアでは、アクネ菌の餌となる皮脂を増やさないためにも、オイルフリーの洗顔料・化粧水・乳液を使用すると良いでしょう。そして、乾燥による過剰な皮脂分泌を防ぐためにも、保湿効果にこだわることを忘れずに。
洗顔料・化粧水・乳液共に、以下のようなニキビ肌専用のスキンケア用品を使うのもおすすめです。乾燥やアクネ菌から肌を守りながら、ニキビの炎症を抑えてくれますよ。
とてもいいとおもいます。
多くの人が書かれているように思春期の人、大人ニキビでも脂性肌の人には効果があると思います。
私はどちらかといえば脂性肌なので、使用感としてはとても気持ちいいです。
■⑥生活習慣の見直しで身体の中からニキビへアプローチ
ニキビを早く治すためには、睡眠不足やストレス、栄養バランスの偏った食事といった不健康な生活習慣を見直すことも大切です。睡眠不足やストレスが解消されれば、自律神経のバランスも整って、アクネ菌の餌となる皮脂の分泌も治まります。食事でも、脂肪の多い食品を避けたり、肌の再生力や免疫力の向上に役立つビタミンを多く含んだ野菜や果物を積極的に摂取するようにしましょう。
また、手でニキビを触らない、日傘や日焼け止めで紫外線対策をするなどのニキビへの肌ダメージを最小限に抑える心掛けも、ニキビの治りを早くするポイントです。
ニキビが悪化すると厄介!できはじめの正しいケアが大切!
ニキビが悪化すると、炎症が治まりにくくなるのはもちろん、近くの肌にまでニキビが広がって慢性的なニキビ肌になったり、シミのようなニキビ跡や凸凹のニキビ跡が残ってしまったりする原因となります。ここまで症状が悪化してしまえば、セルフケアでの改善は難しくなり、皮膚科で治療を受けなくてはならないほど深刻な事態になりかねません。
こういった事態を防ぐためにも、ニキビができたときは、今回ご紹介した方法で正しいケアを施し、1日でも早くニキビが治るように努めることが大切です。健やかな生活習慣を心掛けながら根気強くケアを続けていけば、日に日にニキビの状態も改善されていくはずです。