こんにちは、青汁好きの健康マニアの渚です。今日は青汁の定番である明日葉を変わった方法で食べてみたのでそのレポートをしたいと思います。
明日葉は青汁の原料となっていますが、食べたこともなければ見たこともない人が多いはず。明日葉は一言でいうと超マズイ野菜です!
実は私も食べたことがなかったので、以前スーパーで見つけて買って食べてみました。その時のレポートはこちらで詳しく紹介しています。
とってもマズイということが発覚したので、思いつきでぬか漬けて漬物にしてみました。何故かというと、ぬか漬けにすれば苦味が消えて「ちょっと変わった漬物」程度で食べられる気がしたからです。それと発酵食品は免疫アップや腸内環境を整える上でも大事なのでぬか漬けにはまっているからという思いつきです。
明日葉を漬物にするとどうなるのか・・・!?
前回はさっと茹ででお浸しで食べましたが、マズイし噛み切れないしでほぼ捨ててしまうという残念な結果でした。でもちょっと勿体ないなぁと思って自家製のぬかに突っ込んでみました。その後すっかり忘れていて1週間経った後に取り出してみました。
明日葉のブレない生命力!
出した瞬間、え・・・全然漬かっている様子がない!と衝撃を与えました。普通カブの葉っぱや大根の葉っぱなどを漬けると1日でくったくたに完全に浸かるのですが、この明日葉は恐るべし、全く葉っぱが変化していない!
左が1週間漬けた明日葉、右が1日漬けたカブの葉です。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、カブの葉は色も抜けてくったくたになるほどちゃんと漬かっていますが、7倍の時間をかけた明日葉は変化なし!触り心地も全く違うのです。明日葉はしっかり葉っぱと茎がまだ生き生きしている硬さがありました。
そもそも明日葉は「葉を摘んでも次の日には芽を出す」ということで「あしたば」という名がついているのです。とんでもなく生命力が強い明日葉ですが、発酵しているぬかにも勝る恐るべき野菜ですね。
ぬかにも負けないブレない苦さ!
写真の上が明日葉大先生で、下がカブの葉っぱです。で、味はどうだったの?というと期待を覆すほどのマズさでした!笑
明日葉はセリ科の野菜ですが、セリ科特有の苦味は残ったままで、繊維質も残って全くもって漬物になっていませんでした。残念ながら一口かじってギブアップしました。それくらい苦くてマズかったです。
明日葉にはダイエットなど凄い効果がある!?
なぜそこまでして明日葉にこだわるのかというと、明日葉は超マズイ野菜でありながら超凄い野菜でもあるのです。
明日葉はデトックス効果が半端ない!
どう凄いのかというと、それはもうデトックス作用でしょう!デトックスとは毒素を抜くということですが、それにはいくつかの作用があります。
- 血管拡張作用で血液をサラサラに!
- 豊富な食物繊維で老廃物を一気に流す!
簡単にいうとこの2つの働きがデトックス効果を生みます。地上の野菜で明日葉だけに含まれるカルコンという成分は血管を広げる作用があります。これによって老廃物が詰まることなくすーっと流れていきます。これによってむくみや脂肪の蓄積も防ぐので、なんとセルライトまでも除去していくという凄い成分なのです。
一方で食物繊維も豊富で腸内に毒を溜めずに排出していくので、血液も健康に保ち、不要な老廃物をすっきり流すので代謝の良い状態を作ります。
これらの作用がどんな効果を生むか具体的にいうと次の通りです。
- 便秘を解消
- ダイエット効果
- むくみ・セルライト除去
- お肌のアンチエイジング
- 動脈硬化・高血圧などの生活習慣病の予防
ダイエット効果とひとくくり見しましたが、脂肪燃焼の促進、血糖値を下げる、新陳代謝の促進などがあげられますので、ダイエットしたい人もそうでない人にも体質をあげる良い効果と言えます。
また生活習慣病の予防の中にもがん予防にもなると期待されているので、がん患者が多い日本人は積極的に食べて行きたい野菜なのです!
明日葉の漬物のまとめ
明日葉には凄い効果があるので、明日葉そのものを食べてみようと試みたわけですがお浸しでもNGであり、漬物にしてもマズくて食べるのは無理という結果がでした。
ということで明日葉を使用している身近な食品が青汁なのです。そもそも青汁もクセのある飲み物でしたが、今は明日葉と大麦若葉がブレンドされてお茶のように美味しい青汁が沢山出ています。
こちらのランキングにそれらの青汁をまとめているので是非皆さんも明日葉の青汁を飲んですっきりボディーを手に入れて見てはいかがでしょうか!?