デトックススープを一週間続けて メリットはホルモンバランス?!
Date:2014.08.10
デトックスと言ってもなかなか続けられないという方もおられますが、それは…デトックスの効果をしっかり体感しておられないからかも知れません。
デトックスがしっかりできると便秘解消によりダイエットが成功したり体質改善ができたり肌の調子が良くなったり…とはっきり体に効果が表れるものです。
体内の細胞は2週間で新しいものにかわると言われています。ですからダイエットなり体質改善の効果を出すためには、気が向いた時だけ…または数日だけデトックススープを食べてみるというのではなく1、2週間というある一定の期間続けることが必要となるのです。
もちろん個人差がありますので2週間ではなく二十日前後かかってしまうケースもあるかも知れません。とはいえ体の組織がかわる時期があるのは誰しもに言える事です。
ですから、2週間は続けると良いのですが…まずはあきらめないで1週間でも!続けてみる事が必要です。デトックスすることには、先ほど述べたような良い症状の他に女性ホルモンを良い状態に保つことも含まれるのです。
慢性的な症状に悩まされないために!
基本的にまず…デトックスとは一言でいえば、体内の毒素を排出させることです。体に不必要な毒度が貯まっていれば、遅かれ早かれ不調が生じるものです。
女性として一番厄介なのがホルモンバランスを崩すことではないでしょうか?ホルモンバランスが崩れる事で精神的にも身体的にもダメージを受けます。このダメージは一過性であれば良いのですが慢性化すると精神的にもまいってしまうものです。
女性ホルモンは女性らしさや体調を整えるホルモンと妊娠できるように整えるホルモンの2つで成り立っています。女性らしさや体調を整えるホルモンの分泌を良くするためにもデトックスが必要なのです。
女性ホルモン、特に卵胞ホルモン(女性らしさや体調を整えるホルモン)が作られるのは卵巣です。作られるのが卵巣であっても卵巣でホルモンを作るように指令をだしているのは脳の視床下部。脳からのこうした指令が速やかに伝わるように助ける成分がアリチアミン。
この成分が効果を発揮してくれるためには発揮できる環境を作らなくてはなりません。その環境つくりとなるのがデトックスという訳です。
ではどんな食材がホルモンバランスを保つために効果があるのでしょう?
ホルモンバランスを考えたデトックスには…。
最初に挙げたいのが、ニンニクです。先ほどの卵胞ホルモン(エストロゲンとして知られています)が作り出されるように指令を出すのを助けるアリチアミンはニンニクに含まれる成分です。他にもどのような食材が良いのでしょうか?
- ブロッコリー
- えのきたけなどのきのこ類
- ゴボウ
- しょうが
- ニンニク
血液中の老廃物を肝臓に運んでくるため肝臓機能が低下しがちになります。低下すると疲れやすく倦怠感といった症状が出ます。ブロッコリーは肝臓における有害物質を無毒化させます。
えのきに限らずきのこ類は食物繊維が豊富でお通じをよくします。また食物に含まれる有害物質を吸着し体外へ運び出してくれます。腸内がお掃除されるとホルモンが腸内で作られやすくなるのです。
ゴボウは利尿作用があるため腎臓機能を高めて老廃物を排出するのに優れています。そして細胞に閉じ込められている余分な水分を排出してくれるためデトックス効果に優れています。
日本の種類だけでも5種類以上ある生姜(しょうが)は内臓を暖める効果があり女性ホルモンの分泌に貢献すると期待されています。体を温める効能があることでも知られていますがひと工夫が必要なようです。
有害重金属を排出させるすぐれた作用をもち、免疫を高めてくれます。また疲れからくる倦怠感がある時は体に乳酸が貯まってしまっている証拠ですから、ニンニクに含まれるビタミンB1により解消することができます。
また、アリチアミンはあのニンニク独特の香りなのです。このニンニクのアリチアミンとビタミンは自律神経を正常に働くように助けてくれるのでホルモンを高めるのに優良な食品です。
仕上げのオイルでひと工夫!
ニンニクなど香りが強いものはなかなか抵抗があるものですが、スープにニンニクをかたまりでいれてコトコト煮込めば、さほど気になりません。
ニンジンやジャガイモといった手元にある野菜を足すことができます。すべての具材を一緒に煮込んでスープを作るためとても簡単に出来上がります。季節にかかわりなく冷えを解消するのにも良いので温かくしていただく方が良いでしょう。
味付けに困る場合は、スープを顆粒のだしや、ブイヨンで薄味に作っておきお皿によそってから仕上げにオイルをかけると良いでしょう。
例えば和風の顆粒だしで作ったならごま油やラー油を…、ブイヨンで作ったならオリーブオイルを数滴入れて仕上げると風味がよく美味しくいただけます。
1週間の献立にプラスして食べてみましょう。
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