精製水はもっと評価されるべき。スキンケアに使うならニキビ対策に
現在、精製水をスキンケアにプラスしている美容フリークが増えてきています。
精製水といえばコンタクトレンズを使う方にはおなじみですが、どうしてスキンケアで愛用されているのでしょうか。
その疑問にお答えします。
■美容フリークたちが精製水を使っている理由
コンタクトレンズを使用している方にはおなじみの精製水を美容フリークたちがスキンケアで活用しています。
精製水を何に使うのかと言いますと、化粧水として活用しているのです。
不純物を含んでいませんし、肌に刺激もないので、敏感肌でも安心して使用できる化粧水といえるのです。
また価格も安く、容量もたっぷりでお手頃だというわけです。
いうなれば温泉水の敏感肌向け化粧水を使用する感覚で精製水を使うといってもいいですね。
また、髪のスタイリングのベース作りのミストに利用することもありますし、日焼け後のクールダウンに使用することもあります。
安くて容量もたっぷりだから、精製水は惜しみなく使え、しかも使い勝手がいい、肌に刺激のない「化粧水」と言えるのです。
■肌に刺激がないから使いやすい
精製水は基本的には化粧水として多くの美容フリークが使用しています。
導入美容液ならぬ、導入化粧水として使うことが多く、またふき取り化粧水にも便利です。
ふき取りタイプのクレンジングだけではなく、洗い流すタイプのクレンジングでも、
汚れを浮かせてから精製水を含ませたコットンでふき取ると、汚れがきちんと落ち、しかも洗顔も楽です。
ふき取り化粧水自体を買おうと思っても、刺激が強かったら逆効果ということもあります。
そのため刺激のない精製水を使って汚れを含んだクレンジングをふき取ると肌に刺激がありませんし、心地よく落とすことが可能です。
しかも価格が安く、ふき取り化粧水以外でも使えるから、試しに買ってもお財布が痛まないというわけです。
洗顔後、精製水を肌を整えるための化粧水として使う敏感肌の美容フリークには多くいます。
刺激がないから安心して使えるというメリットがあります。
敏感肌ですと、化粧水でしみることもありますが、精製水なら刺激がありませんから、安心なのです。
日焼けしすぎて敏感になっている肌のクールダウンに使うときも同じことがいえます。
加えて髪の寝癖を直す際に精製水でスプレーをしてからであれば、ヘアスタイリング剤を過剰に使うこともなく、適切な使い方もでき、さらにヘアスタイリング剤がなじみやすくなるのです。
朝シャンをするよりも時間も短縮できますし、さらに寝癖直しも簡単になるから愛用者は増えています。
■精製水は不純物を含まない水
もともと精製水は不純物を取り除いた水です。
つまり単なる水でしかないからこそ、刺激がありません。
刺激がなく、さらに安価でたっぷり使えるメリットを美容フリークが目をつけて、スキンケアやヘアケアの中に組み込んでも不思議ではないといえます。
安くて、たっぷり使えるし、刺激がないというのは敏感肌にも頼りがいがあるでしょう。
とはいえ精製水は単純な水でしかありません。
そのため精製水だけでは十分な保湿ができませんし、精製水だけでスキンケアを完了させられないと判断すべきです。
精製水には保湿効果のある成分も含んでいないからこそ、刺激がないのです。
でもそれだけでは肌の乾燥が治まることはないのです。
つまり水だけでは与えても肌にうるおいは残りません。
ここではっきりと理解していただきたいのは、スキンケアで精製水は上手に使うと、効率よく、お手入れできます。
でも精製水だけでは完璧なスキンケアはできないということです。
水分を与えるといっても充分ではなく、保湿効果もないからこそ、
精製水にスキンケアのすべてを依存するのは好ましくないといえます。
■精製水でのお手入れ後は必ずベーシックなスキンケアを
精製水はまったく無意味だというわけではありません。
ただ使用する際にきちんと「不純物を含んでいない水でしかない」
という認識を持って使うことが、スキンケアで活用する際に重要な認識です。
うまく使えばとても便利ですし、しかも価格も安く、リーズナブルなものなので、
上手に活用すれば、便利ですし、頼りにもなります。
スキンケアで使用するなら、あくまでもクレンジングのふき取り化粧水として使った後、
さらに肌を整える化粧水に使ってから、肌と相性のいい保湿化粧水を使い、
そこからベーシックなスキンケアを行いましょう。
まず精製水だけではスキンケアは完了しないことを覚えておきましょう。
きちんと保湿効果を持ったアイテムでのスキンケアも不可欠なのです。