鼻周りのニキビの原因と治し方について!
Tゾーンと呼ばれるところは皮脂分泌が活発なため鼻周りにはニキビができやすいです。思春期、大人関係なくできやすいです。
おでこのニキビは皮脂が詰まることでできる、ぶつぶつ状の赤ニキビなのに対して鼻周りにできるのは、小鼻には黒ニキビ、鼻と頬の溝などには小さなぽつぽつとした白ニキビ、鼻の頭や鼻の横などには赤ニキビなどと様々なニキビができやすくなっています。
そして残念ながら鼻周りは赤みがかったニキビ跡になりやすい場所ですので早めに対策する必要があります。ここでは鼻周りのニキビの原因と治し方についてお伝えしたいと思います。
鼻周りのニキビの原因
周りは特に毛穴が大きく開いている場所ですので汚れも詰まりやすく白ニキビの原因となります。ただし太陽にあたったり、酸化作用によって角栓が黒くなると黒ニキビができます。
また、皮脂ができて毛穴を塞いでしまうとアクネ菌が繁殖してしまい、そこから赤ニキビとなって炎症を起こしてしまうこともよくあります。以上のようなメカニズムから鼻周りのニキビができてしまいます。
具体的には皮脂を分泌させたり、皮脂が詰まらせてしまうことが原因となってしまします。特に
・野菜を食べず油やお肉ばかり食べている
・洗顔をしっかりと行っていない
・鼻周りを触って、油や雑菌をつけている
・睡眠不足(毎日6時間、できれば22時から寝始めるようにしましょう。)
以上のようなことが原因となってしまいます。正しい生活習慣と毎日のスキンケアを行うことでほとんど防ぐことができます。
鼻周りのニキビの治し方
ここでは鼻周りの黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビに効く効果的な治し方をご紹介します。
鼻周りの赤ニキビ
鼻周りの赤ニキビは黒ニキやや白ニキビが炎症を起こした状態です。
ですのでイブプロフェンピコノールなどの抗炎症作用を含んだ軟膏を塗るのが効果的です。前のオロナインも抗炎症成分を含んでおりますが、その他に効果的なのはペアアクネクリームが挙げられます。
有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール
効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ
価格:14gで883円
即効性:軽度のニキビは1日 ニキビ跡は1か月
イブプロフェンピコノールは抗炎症作用のある成分ですが、イソプロピルメチルフェノールは殺菌性のある成分でアクネ菌を殺菌することも可能です。ニキビに対しては1日2回洗顔後にニキビ部分に塗るだけです。
早い場合ですと2~3日で赤ニキビが鎮静されていきます。また鼻周りの赤みを帯びたニキビ跡に対しても抗炎症作用が働き、鎮静させることができます。
黒ニキビ、皮脂つまりにはオロナインパック
鼻周りの皮脂詰まりや初期ニキビができている場合にはまずオロナインパックが効果的です。
有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液
効果:赤ニキビ、黒ニキビ、白ニキビ
価格:30g450円
即効性:1日~1週間
クロルヘキシジングルコン酸塩液が殺菌性があり、ニキビのアクネ菌を殺菌させることができます。
オロナインはニキビ用の軟膏ですが、パックすることでピーリング作用もあるためイチゴ鼻など毛穴の芯を取り除くことができて、鼻周りの黒ニキビにも効果的です。また抗炎症作用もあるので赤ニキビにも効きます。
鼻周りのニキビへのオロナインパックのやり方ですが
①まずお風呂に入るようにしましょう。※温めることで毛穴が開き、毛穴の中の汚れや皮脂が落ちやすくなります。
②そして洗顔をした後にオロナインを鼻周りにたっぷりとつけていきます。鼻の場合にはこんな感じでつけます。
③15分間このままにしてください。15分経ったら、ぬるま湯で洗い流してみてください。
以上がオロナインパックの方法です。
これで黒ニキビであればはすぐに解消されてしまいます。また皮脂も落ちるので、べたついた鼻もさっぱりになるのでかなりおすすめです。
鼻周りにニキビができやすい原因は、皮脂の分泌が多いので、最低でも1週間1回は定期的に毛穴パックをしてあげましょう。
初期ニキビや皮脂詰まりを予防すれば鼻や鼻周りから赤ニキビ、ニキビ跡ができることはありませんのでしっかりと対策しましょう。
ビタミンB2を摂取する
また、ビタミンB2は、皮脂の分泌を調節する働きがあり、皮脂分泌を抑えるのにとても有効なものです。そのため鼻周りや皮脂分泌に悩む方はビタミンB2を多く含む食品を積極的に摂取するのもお勧めです。
ビタミンB2は野菜類、豆乳、豆腐、魚、特にレバーなどに含まれています。食品だけでなくサプリメントなどを摂取するのも良いでしょう。
以上が鼻周りのニキビの治し方です。
非常にできやすい場所ですが、治すのもそこまで難しくはありません。ただ毎日の洗顔、化粧水などのスキンケアを怠ると繰り返しできてしまいます。日々のスキンケアはしっかりと行うようにしましょう。
ということで鼻周りのニキビの原因と治し方についてでした