背中の上の方で首に近い部分、背骨の上に3、4ミリの大き目のほくろがあったのを除去しました。
このほくろは、確か中学生の頃に急にできたほくろで、最初は小さくて気にならないものだったのですが、少しずつ大きくなっていきました。背中なので、普段自分からは見えないのですが、触ると少しポコッと出っ張っているのが確認でき、異物のように感じられていつも気がかりなものでした。
背中の高い位置にあるほくろなので、首が開いた服を着て、髪を結んだりすると、外からほくろが見える状態になります。他の体の部分にある大きいほくろはそこまで気にはならないのですが、このほくろは自分から見えないということで、一番嫌いなほくろでした。
というのも、知り合いで数人、本人の見えない部分に大きなほくろがあり、そのほくろから毛が生えてたりするのを見かけることがあり、「私の背中のほくろからは毛が生えてたりしないかな?」「私は気づいてないけどこのほくろ誰かに注目されたりしてるのかな?」と不安になることがありました。
ほくろから毛が生えてても自分では気づきにくい、見えないからケアを忘れがち、他の人からのほうがよく見えるほくろ、というのが私がこのほくろを除去した主な理由です。付け加えて、結婚式の予定があり、ウェディングドレスを着たときに、背中にこの大きなほくろがないほうがいいなと思ったというのもありました。
「思い立ったら吉日」と思い、インターネットで「ほくろ除去」の情報を検索しました。ネットの情報によると、ほくろ除去法には様々な方法があること、皮膚科や美容整形外科など複数の科で手術可能なこと、ほくろの種類や箇所によって保険が適用される場合とそうでない場合があるなど、思っていたよりも色々と調べるべく内容がある事柄でした。
まずは、病院に片っ端から電話をかけ、「ほくろを取りたいのだが、保険は適用可能か」「ほくろを取ってから除去後のケアまで何度くらい通院することになるか」「費用は大体どのくらいかかるか」と病院にいく前に知りたい事項を尋ねました。全ての病院の方にほくろの位置とサイズを聞かれました。
当たり前ですが、「実際にほくろを見てみないと質問に答えるのは難しいから、とにかく一度見せに来て欲しい」との返答がほとんどでした。中には「保証はできないけど、あなたのほくろなら、恐らく保険適用可能で費用は1万円前後、通院は3回ほどになると思いますよ」との見積もりを教えてくれる病院もありました。
そのように返答をくれた病院にさっそく足を運び、先生に診てもらうと、「大丈夫。保険適応で、今日このまま手術できるよ」と言われ、早速その場でほくろを除去することになりました。
手術は、手術室でうつぶせになり、ほくろを液体窒素で、ジュージューと凍死させるものでした。私的には、血が大量に出たり、痛かったり、時間もそこそこかかるのかなと予想していたので、手術が痛みは特になく、短時間で終わったことに拍子抜けしたのを覚えています。
先生は術後のほくろにガーゼをかぶせ、テープをし、クリームを塗って、「ほくろはポロって自然にとれるから、それまで掻いたり、触ったりの刺激を与えないように。数日は温泉に入りにいったりは避けるように」とおっしゃいました。
術後、1、2週間後に病院を再び訪ね、先生に経過を診て頂きました。ほくろは無事取れましたが、私が思っていたよりも、厚みのあるほくろだったようで、ほくろがあった部分がクレーターのように皮膚が沈んでました。先生から「時間が経てばきれいに平らになるから大丈夫ですよ」と言われ安心しました。
傷口がまだ深かったので、もう一度だけ経過を確認したいから通院して欲しいといわれ、計3回この病院にかかりました。
個人的にほくろ除去はやってよかったと思います1万円でひとつ小さなストレスの元凶を無くすことができたので満足しています。
私の背中のほくろのことなんて、誰も何とも思っていないだろうと自意識過剰な悩みだと承知はしていましたが、それでもその悩みが解決されたことで大変すっきりしました。
ほくろの除去を考えている人には除去したいほくろによって、また病院によって、手術の内容も費用も変わるのでまずは先生に相談することをお勧めします。
大きめのホクロも保険適用で安くホクロ除去できる東京のクリニック