マコモってなに?
マコモだけはイネ科の植物であり、沼や河川、湖などの水辺に生息し日本全国各地で見られます。成長すると大型になり人の背丈くらいの大きさになります。
マコモは健康食品である
マコモは茎を加熱処理してからそのまま乾燥させたり、納豆菌などで発酵した後に乾燥され健康食品として販売されてます。
マコモの主な成分
食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、葉緑素(クロロフィル)
マコモの効果
・脳障害を予防する効果がある
・がんを予防する効果がある
・肝臓病を予防する効果がる
・血圧を下げる効果がある
・消化を促進する効果がある
・腸内の大腸菌を減らす効果がある
・免疫機能を高めてくれる効果がある
こんな方におすすめ
・あせも、湿疹など肌荒れに悩む方
・汗臭さ、体臭が気になる方
・冷え性の方
マコモタケって?
マコモに寄生した黒穂菌(クロボキン)の影響で肥大化した茎の部分をマコモタケといいます。マコモタケは中国などでは食用として使用されており、タケノコのように食べることができます。マコモタケはタケノコより栄養価は低いですが、低カロリーなのでダイエットにもってこいです。
マコモタケを食べよう
マコモタケはクセがほとんどなく柔らかく食べやすい食材です。ほのかな甘み、かすかにとうもろこしのような香りがします。
素焼き
マコモだけはさっと素焼きにして食べるのがおすすめです。魚焼きグリル、またはオーブンで焼くのがおすすめです。塩やしょうゆ、味噌などをつけて食べるとおいしいですよ。
炒め物
マコモタケを食べやすい大きさに切り、さまざまな炒め物に使用することもできます。細かく切ってチャーハン、さらに細かく切って餃子やハンバーグに入れてもおいしいですよ。
てんぷら
マコモタケは油との相性がよく天ぷらにするとおいしいです。パン粉をつけてフライにしてもおいしいですよ。
みそ汁
細きりやスライスし、みそ汁の具として使用するのもおすすめです。
マコモ茶について
マコモという植物を特殊な製法で発酵させ、粉末状にした健康補助食品です。添加物は一切加えられていなく、100%純粋です。
マコモ茶の成分
水分7.4%
糖質34.6%
タンパク質17.8%
脂質0.5%
繊維9.4%
灰分30.3%
リン890mg/100g
鉄218mg/100g
カルシウム581mg/100g
マコモはお茶として飲もう
マコモ茶はお茶ですので、飲むことができます。普通のお茶として飲むことも、オブラートに包んで飲むことも可能です。一日で飲む回数は5~6回が目安です。3度の食事前後各1回、3時のおやつに1回、夜寝る前に1回などで、少なくても一日5回は飲むようにしましょう。少なくても6ヵ月は飲み続けて下さい。飲む量が少なかったり、飲んだり飲まなかったりすると効果が薄れてしまいます。
マコモ茶の作り方
①湯飲みやカップにマコモ粉末を小さじ1杯分入れます
注意!マコモ粉末はお湯を入れる前に入れましょう。お湯を入れたあといれると溶けにくいです
②お湯を入れかき混ぜます
注意!マコモはすぐには溶けません
飲み始めると…
マコモ茶を飲み始めると以前より便が柔らかくなったり、硬くなったりすることがあるかもしれません。マコモ茶が体に合わないのかな?と思われがちですがそうではなく、健康になる前兆現象だといわれています。副作用ではないので安心して飲み続けて構いません。しかし症状がひどい場合は一旦飲むのを辞めて下さい。
お風呂に入れてみよう
入浴用商品「マコモの湯」というものが販売されています。飲料はできないので注意です。マコモの湯は追い炊き機能のついたお風呂で使用するようにして下さい。マコモの湯は温めることを繰り返すことで、効果を発揮します。
使い方
マコモの湯を一瓶分の粉末とり、木綿布地で作った袋に入れお湯の中で揉んでください。丁寧にもんでいくとチョコレート色の湯船が出来上がります。袋に残った残りは捨てて下さいね。
マコモの湯効果
マコモの湯に入ると、肌に優しい湯でまるで温泉のような気分を楽しむことができます。お肌はすべすべになり美容効果もあります。湯上り葉からだがぽかぽかし、湯冷めしません。
湿布としても使える
マコモは湿布としても使用することができますが、薬品ではないので、薬の効能はありません。
マコモで湿布を作ろう
マコモの粉末を水またはお湯で柔らかくなるまで練っていきます。湿布用の布またはバンドエイドに練ったマコモの粉末を塗っていき、患部に貼っていきます。15~20分ほど貼って乾燥したらまた塗りなおして下さい。
まとめ
いかがでしたか?健康補助食品であるマコモ茶を飲んで健康になりませんか?高齢者の方にはぜひ飲んでいただきたいです。プレゼントにもぴったりですよ。