【水太りももタイプ】水めぐり生活の3つのコツ
【食べる】消化を助けて水分代謝を上げよう!
水はけの悪いももタイプさんは、消化機能が弱っていることが多いそう。食事では、消化を助けるような食べ方をするのがポイントです。
「胃を冷やすもの、消化に負担のかかる油っこいもの、甘いものなどは控えめに。よくかんで食べることも消化につながり、胃の負担を減らすことができます」
食材では、利尿作用のある食材を積極的にとること。小豆、大豆、ハトムギなどがオススメですが…
「冬瓜などの瓜類には体を冷やす性質があるので、夏にはいいですが、冬は控えめに」
うす味を心がけて
塩分が多いと、体内のナトリウム濃度を保つために水を抱え込みやすくなります。食事はできるだけうす味を心がけ、おせんべい、スナック菓子など塩気の強いものは控えましょう。
よくかんで消化を助ける
唾液には消化酵素が含まれています。よくかんで食べることで、食べ物の消化が促進され、胃の負担を軽減できます。胃を消耗させないことで、よぶんな水を尿に変える力が高まり、水はけがUP!
<オススメ食材>
とうもろこしなど利尿効果のあるものを
利尿効果のあるとうもろこし、小豆、大豆、冬瓜、ハトムギ、セロリなど、水分代謝を高める食材を。ただし、冬瓜やハトムギ、セロリには体を冷やす作用が。冬は、その代わりに、大根、しょうがなど、胃腸の働きを助けるものをとりましょう。
<ひかえたいもの>
脂っこいもの、甘いお菓子は要注意
消化機能が弱りやすいタイプなので、胃に負担をかける脂っこい料理は控えて。甘いものも胃に負担をかけるので、とり過ぎに注意してください。バターと砂糖をたっぷり使ったシュークリームやケーキなどは、食べても少な目にして!
【飲む】一度にいっぱいではなく少しずつ水分補給
水がたまりやすい体質のももタイプさんは、水分補給の仕方にご注意を。冷たい水を一度にたくさんとると、停滞しやすくなり、体も冷えてしまいます。温かいものや常温のものを、のどが渇く前から少しずつこまめにとるのがポイントです。
「水分代謝をよくするお茶としては、ハトムギ茶、コーン茶、黒豆茶などがおすすめ。のどの渇きを癒しながら体の水はけを調整し、よぶんな水を排泄してくれます」
<お茶>
黒豆茶
黒豆は利尿作用が高い食材の代表。とくにゆで汁に効果があるので、お茶として飲むとその効果を余すところなくとり入れられます。
コーン茶
香ばしいコーンのお茶にも水をめぐらす作用が。クセがなくのみやすいので、食事のとき、スポーツ時などいろんなシーンにマッチ!
ハトムギ茶
水分代謝を高めるハトムギのお茶には美肌効果も。汗をいっぱいかく夏場に麦茶代わりに飲めば、むくみ予防につながります。
【押す】寝る前のツボ押しで下半身のむくみを解消して
むくみ解消のために習慣づけたいのが、ツボを利用したセルフケア。このタイプは、夜、寝る前に行うのが有効です。
「重力によって水分は下に下がるため、夕方から夜にかけての時間帯がむくみのピークに。寝る前に水分代謝を高めるツボを押して、水の停滞を解消してください。おなか、足など、水の停滞によって冷えている部分を温めるのもよいでしょう」
夜ケアで朝はスッキリするはず。
<湧泉>
土踏まずのやや上の中央で、5指を曲げてくぼむところ。水分代謝をよくして、水がたまりにくくします。親指で「10秒強く押す」刺激を10回くり返して。左右同様に行います。
<水分>
おへそから指幅1本分上に上がったところ。よぶんな水分の排泄を助けるツボで、水太りタイプに効果があります。左右の人さし指を重ね、「6秒押して離す」刺激を10回くり返してください。