横ジワ・縦ジワ・ちりめんジワを一気に解決!おでこのシワを消す方法
年齢とともに気になる「シワ」。目尻や口元のシワも気になりますが、おでこにくっきり刻まれたシワは、面積が広いだけに目立ってしまうもの。眉間からおでこにかけての眉間のシワなどは、人相まで悪く見られてしまうこともありますよね。
ちりめんじわや浅いシワなら消すこともできますが、眉間に刻まれた深いシワは、セルフケアではなかなか解決しにくいもの。でも、あきらめることはありません。手軽にできるシワ消し法で一気に悩みを解決しちゃいましょう!
おでこのシワの種類と原因
- 横ジワ
- 縦ジワ
- ちりめんじわ
横ジワができる原因
くっきり刻まれた横ジワは、目立つだけでなく一度できると消すことが難しいシワです。
原因は「筋力低下」と「コラーゲン減少」の2つ。頭皮の筋力が低下することで横ジワの原因にもなりますし、まぶたの筋力低下によっても、おでこでまぶたを支えようとするため横ジワができやすくなります。
ハリと弾力は、真皮層にあるコラーゲンが加齢によって減少することで失われていきます。
縦ジワができる原因
縦ジワと言えば、眉間からおでこにかけてできるシワ。
眉間のシワは年齢を感じさせるだけでなく、相手に怖い印象を与えてしまうこともあります。その原因は「表情筋のクセ」と「真皮の衰え」です。
表情筋には30種類以上あり、おでこのシワには特に「前頭筋」「皺眉筋」が影響。「目を細めてモノを見る」「考え込む際に眉間にシワを寄せる」といった表情筋のクセがおでこの縦ジワとなってしまいます。
ちりめんじわができる原因
まるでちりめんのようにおでこに細く入るシワ。
一見目立たないようですが、ファンデーションのノリが悪く、光の当たり具合によっては意外と目立ってしまうもの。その原因は「乾燥」です。
肌トラブルの多くが乾燥によるものですが、おでこのちりめんじわも水分と脂分のバランスが崩れ乾燥してしまうから。ちりめんじわを放置しておくと、深いシワへと発展してしまいます。
おでこのしわ対策
保湿をしっかりと行うこと!
乾燥はおでこに限らずシワの主な原因。
洗顔後のスキンケアの際、おでこは意外と手を抜きがちになりやすいパーツでもあります。化粧水は時間を少しおいて2度づけしたり、美容液や保湿クリームなどをつけたりしましょう。
頭皮もマッサージしてあげること!
おでこは頭皮とつながっていますので、頭皮がカチコチにかたまっていると、それだけおでこにも負荷がかかってしまいます。
頭皮を軟らかくする効果があるローズマリーの精油をシャンプー剤に1滴混ぜ、指の腹を使いやや力を込めて頭皮をほぐすようにマッサージしてあげましょう。
鏡をあちこちに置いてチェックすること!
おでこのシワは浅いうちに発見することが大切です。
そのために、玄関や寝室、リビングやキッチンなどあちこちに鏡を置いて、シワができていないか自分の顔をちょこちょこチェックしましょう。
シワと切り離せないコラーゲン
コラーゲンはぷるぷるな肌に欠かせない成分です。
肌の奥の真皮層に存在し、網目状に張り巡らされていることで肌が伸び縮みし弾力を保っています。ただし、コラーゲンの生成能力は年齢を重ねるごとに衰えていき、女性の場合、20代前半から減少し始め、50代には約70%まで減ってしまうのです。
そこで大切なのが睡眠と食生活です。コラーゲンはホルモンの影響も受けやすいため、特に睡眠から3時間が重要。この時間帯に熟睡できるよう工夫しましょう。また、食生活は和食を中心にすること。特にシラスは骨まで丸ごと食べられるのでコラーゲンを摂取するのにおススメの食材です。
おでこのシワに良い食べ物
肌の潤いをキープするには、ビタミンCとフラボノイドを含む食品を積極的に食べるようにしましょう。
ビタミンCはコラーゲンを増やし、乾燥でできる浅いシワに効果があります。フラボノイドは、肌全体の水分量を増やし、血流を良くしますのでシワの予防にも改善にも効果的です。
シワの予防・改善におススメの食べ物
レモン/グレープフルーツ/キウィ/キャベツ/ほうれん草/アーモンド/レバー/鶏肉/赤身肉/ココア/豆腐や納豆など大豆製品/海苔/かつお節など
おでこのシワを解消するトレーニング ―その1―
おでこはシワができやすいので、しっかり伸ばしてあげるのがポイント!
やり方
- 人差し指、中指、薬指の先にクリームを塗ります。
- 3本の指の腹を使い、眉の上から髪の生え際に向かい、ゆっくりと5秒ほどかけて引き上げます。
- (2)の動きを1日3セット行います。
おでこのシワを解消するトレーニング ―その2―
おでこの筋肉を動かすことでシワを防ぐトレーニングです。
やり方
- 目を細めて眉間にシワを寄せて5秒キープします。
- 目を細めたまま眉全体を上げ、おでこに横ジワを寄せて5秒キープし、ゆっくりと元に戻します。
- (1)(2)の動作を5回で1セット、朝晩1セットずつ行いましょう。